男性性的な働き方と女性性的な働き方。あなたはどんなバランスで仕事をするのが自分に合ってるのかな?



仕事っていうと男性性を発揮してバリバリやるものという思い込みがあるんですが、女性性が豊かな人って、その働き方が自分に合わないので心身にダメージを受けちゃうんですよね。
じゃあ、次は女性性を発揮しようと思うのですが、女性性の働き方がイメージできてないので、結局男性性を使っちゃったりするんです。

根本先生こんにちは。
自己嫌悪克服トレーニング講座とてもよかったです(はあと)
仕事のことですが、よければネタにしてください~!私は今年の4月に転職したのですが、前の職場は常に思考フル稼働な職場だったので、今度は穏やかに過ごせる職場を!と今の職場に決めました。

一緒に業務をやってる指導係のおば様も穏やかで最初こそ喜んでいたのですが、なんとその指導係は部署内でも有名な仕事が遅い人で。

業務は溜め込むし、期日ギリギリのものを押しつけてきて、挙げ句の果てに上司に進捗を聞かれたら「あの子がやりますので!」と答えていたり。。

何度刀を抜こうと思ったか。
試しに「今は無理です」と断ってみたり、「じゃあ一緒にやりましょう」と言ってみたのですが、結局押し付けられたり、一緒にやると言っときながら別の業務の応援に行ったり…。

何度か業務をやってほしい気配を察知してもほっといたのですが、余計ギリギリになったものを押しつけられ、結果私が焦ることに。
やってもイライラするし、やらなくても余計イライラするし。

しかし私も立派なネモラー。
あくまで自分視点で考えようと、周りに同じような人がいないか考えたのですが、全く思いつかず。
こんな状況でもできるようになったことを探してみたり。
今度こそ女性性を開かせる仕事をしてみたかったのに、気づいたら余計男性的な働き方に。。。

さらにはその人と一緒に働いてるからか、私まで仕事をサボってると一部に悪く評価されているようです。
契約社員なので、もう今度の契約を更新せずに逃亡した方がいいのかなと考えているのですが、私の何がそれを引き寄せたのか謎で。
彼氏との関係は最近穏やかで落ち着いているのですが。。
一体この現状は私に何を気づかせたいのでしょうか?
(Yさん)

>自己嫌悪克服トレーニング講座とてもよかったです(はあと)

ありがとうございます!
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さて、本日1番大事な話を済ませましたので、あとは気楽に参りましょう!

で、あるんですよねー、なんか似たような話。

Yさんの場合は指導係のばばあ、あ、いや、おば様ですが、時にそれが「無能な上司」であり、「使えない部下(後輩)」であったりするものです。

どうして穏やかに過ごせる職場に来たはずなのにねー。

そんなときはこういう風に考えてみるといいんです。

「もし、これが望み通りの結果だとしたら?なんならこの状況がめちゃくちゃうまく行ってるとしたら???」

ものすごい難問だと思います。

けど、逆にこの経験はYさんの人生を思い切り変える可能性があるんです。

なので、最初にこういう質問をします。

「でさー、Yさんはこれからどういう風に生きていきたいと思ってんの?」

でも、そんな風に言われても話がデカすぎてよく分かりませんよね?
なので、とても優しい根本先生はもう少しかみ砕いた質問をするんですよ、みなさん。

「ほんでYさん。これからも男性性をフル稼働して生きてくんだっけ?それとも女性性な生き方をしていきたいんだっけ?」

まあ、答えはここに書いてありますけれど。

>今度こそ女性性を開かせる仕事をしてみたかったのに、気づいたら余計男性的な働き方に。。。

そこで、さらに追加してこんな“いじわるな”質問をすることもあります。

「じゃあ、女性性を開かせる仕事ってどういう仕事を指すの?」

このイメージがはっきりできていたかどうかちょっと怪しいなあ、と私は思うんです。

そして、追い打ちをかけるようにイヤな質問をするわけです。

「そのばばあ、あ、いや、おば様の働き方って女性性っぽくない?」

では、いわゆる男性性的な働き方って何かを考えると、職場で望ましいと言われてるものがほとんどだと思うんです。
Yさんの発言をヒントに考えてみましょう。

・思考フル稼働
・業務は溜め込まず“効率的に”処理すべきだ。
・期限はきちんと守らねばならない。
・与えられた仕事は責任もってやり遂げなければならない。
・気に入らないことがあったら「斬り捨て御免!」と言って刀を抜く。
・自分ひとりで仕事ができるようにならねばならない。
・会社からの評価を気にする。良い評価を得ようとする。
・会社が自分に合わなければ辞めることを考える。

これってとても男性性的だと思いませんか?

じゃあ、女性性的な働き方って何よ?と言われると、シンプルにはこれをひっくり返せばいいんです。

・思考よりも気分、感情が優先。
・効率よりも楽しさ、面白さが大事。
・期限を守るのは苦手。なんで守らなあかんねん。
・嫌な仕事はやりたくない。面白くないもん。
・気に入らないことがあっても戦わない。めんどくさいし。
・ひとりで仕事をするなんてつまんない。
・楽だったら会社から評価されなくても平気。
・サボってもクビにならないんだからここは良い会社だ。

どうでしょうか?

仕事人間なみなさまはこの「女性性的な働き方」のリストを見て、イライラして、ムカッとして、あかん!そんなんあかん!と思うと同時に、そんな働き方をしている同僚を思い出して「あいつ、やっぱり嫌い」とか思いませんか??

今までの時代は仕事といえば「男性性をバリバリ発動して業績に貢献すべきだ!」という意識で頑張ることが主流だったと思います。

それってまさに男性性的なアプローチであり、考え方ですね。

今の多くの企業がそういう方針で動いていると思います。

そして、その働き方に洗脳されてしまった方々は、仮に自分がそれに合っていなくても(つまりは、女性性が豊かな人であっても)、それが「正しい」と思って自分を無理やり合わせるもんだと思い込んでました。

その結果、合わないことを無理にやってるので心身を崩す、モチベーションを落とす、やる気が出ない、辞めたい、逃げたい、となるわけです。

こういう働き方が正しい、とか、間違ってる、とかではなく、「自分に合った働き方は何か?」ということをきちんと考える必要があるんですね。

でも、やっぱり会社は利益を追求したいし、効率的に仕事を回したいし、他社からの信頼を得たいし、というわけで、思考的にシステム化していくんですけど、その考え方って男性性そのものです。

そんな世界に疲れてしまったYさんは今の職場に転じて「今度は女性性を開花させたい」と思われたわけです。

そんなYさんの前に、例のばばあ、あ、いや、おば様が現れたんです。

これってめちゃくちゃラッキーかつ、ありがたいことだと思いません?

男性性じゃなくて女性性をフルに発揮したいぜ!と望んだら、指導係としてお師匠様が現れたわけです。

なんて引き寄せる力が強い方でしょう!ってことはそれくらい女性性が豊かな方ってのも間違いはないわけですね!

でも、ついつい「違う、違う、そうじゃ、そうじゃな~い♪」と歌いたくなるでしょう?

「違うねん。それはあたしが求めてたもんちゃうねん。」と思いません?

じゃあ、何を求めてたんでしょう?という話になるんですけど、先ほども書いたように、「どんな働き方をしたいのか?」のイメージをはっきり描けてなかったんじゃないかと思うのです。

でも、どうなんでしょうね。

そのおば様。仕事が遅く、評価は低く、周りから信頼を得てるとはとても言い難いのですが、穏やかな人なんでしょう?楽しそうに仕事してるんでしょうか?

責任転嫁したり、逃げ出したり、その場その場でテキトーなこと言ったり、でも、別の業務に応援に行ったり、なんか自由ですよね?

でも、クビにはならないんですよね?

その人、なんでその職場に居続けられるんでしょう?
社内でも有名な仕事が遅い人なのに、なんで仕事任されてるんでしょう?

人材不足だから?実は専務の愛人だったりして?それとも会社の弱みを握ってる?

でも、よくよく観察してみると私のブログで触れてる女性性の特徴を彼女はまさに体現されてると思いませんか?

もしかしたらYさんの人生を大きく変えるきっかけになるかも、と言ったのは、そういうことなのです。

知らず知らずのうちに「仕事ってこういうもの、仕事ってこうあるべき」と洗脳されてきたことに気づき、「ああ、そういう働き方もあるんかー」と学び、「じゃあ、あたしに合う仕事の仕方ってなんだろう?」を創造していくチャンスなんです。

女性性的な働き方というと、そのいい面だけ拾って「感性を生かし、コミュニケーションを密に取り、仲間と一緒に楽しく仕事をしていく」というイメージがあるかもしれませんが、裏を返せば「考えるのは苦手で、効率とかどうでもよくて、わいわいおしゃべりして、みんなと一緒に楽しくできたらいい」ってことになります。

あ、いつも言うてますが、これを正しいの間違ってるので判断しちゃだめですよ。

Yさんは今まで男性性の強い職場で仕事をしてきたので、その意識が染みついちゃってます。
それがYさんにフィットしてるなら、転職する必要もなかったはずですね。

でも、そうした働き方に疑問を感じ、女性性を活かした仕事をしたいと望まれました。
そして、今の職場に来たのですが、そこにはまさに女性性の権化というべきばばあがいたわけです。

先ほど男性性と女性性の働き方を紹介しましたが、どっちかに100%偏るなんてことはないんですよね。それぞれでバランスを取りながら「自分の働き方」を構築していくんです。

そのチャンスが訪れたとすれば、なんとYさんはラッキーなんでしょう。

Yさんってさー、そもそも効率的に仕事するとか、システムに従ってルーティンワークをこなすとかって好き?得意?

期限や締め切りをきちんと守るってのは得意な方?仕事以外でもきちんと時間とか守れる?遅刻しないタイプ?

周りからの評価って気にするタイプ?例えば、彼氏と街中でハグしたり、チューできる?そういうのが平気って人は人目を気にしない人だよね?

頑張ることは好き?周りから仕事で認められたい?出世欲とかある?もっとデカい仕事がしたいとか思う?それとも家族が仲良くて、わいわい楽しく過ごせるなら、そんなお金がいっぱいなくても幸せだと思う?

そんな風に「仕事」を特別扱いせずに、自分のライフスタイルとか彼氏との関係とかをベースに「自分ってどんな風に働くのが楽しいのかなあ?」ということを妄想してみるといいんですよね。

そのおば様ほどではないにせよ、少しはおば様に近い仕事のやり方を採り入れたほうがいいのかもしれませんね。

・・・ということで、とてもいい環境にいらっしゃると思うので、イライラしながらも、あたしって・・・というところに目を向けてみてください。

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