人間関係の断捨離しつつ社会生活をうまくやる秘訣とは?~自分の感情に素直になってその感情に従うこと~



人間関係の断捨離は筆者も推奨するところなのですが、でも、職場の人など付き合いを完全に断つことのできない相手もいるものです。
そういうときは自分に素直にまずは素直になり、距離感を決め、その距離に合ったコミュニケーションをしていくのがお勧めです。

白黒思考というか、ゼロか100かの情熱系?にありがちで課題に感じてるけど受け入れて開き直るって手もあるなと思案中です。

コロナ禍からじわじわと人間関係の断捨離と物理的な物品や仕事関係の断捨離をやってきました。
冒頭通り私は「やるか、やらないか。グレーはない。やらないなら徹底的にやらない。やるなら徹底的にやる、いややりたくなくてもそうなっちまうんだ!」という性質があります。

そんな調子であらゆる事象を捨てまくって、仕事は一社一案件(これももうフェードアウトしたい)人間関係は同棲の恋人のみ、服はアンダーウェア含め7着、本は全て処分(本関係の仕事なので執着があった)

そんなこんなで随分サッパリして、そしてそんなに淋しくもない。
(YouTubeやVoicy開けば根本さんが毎日発信くださってるし!ありがたや~)

でもここ数日、そんな私の防波堤を越えて連絡くれる危篤な人達が続いて、自分でも予想外にストレスを感じました。
(夜中うなされてたようで恋人が起こされたらしい)
また、私は好きな人もそうじゃない人もどうでもいい人も一律断捨離したのですが、防波堤飛び越えてくる人てのは、強引なタイプで元から好意的には思ってませんでした。
でもそういうバイタリティのあるタイプというのは、行動力や人脈を持ってるので恩恵受けた感謝とそして…損得勘定!笑で繋がってました。
でもそういう嫌らしい自分も微妙に嫌だし、真っ新になった土地に入ってくる人が特に好きでもない人ていうのが耐えられなくなってます。

でもこれからこういうふうに鬼畜生として我が儘に生きて行くには、好きでもない人には適した距離感で付き合う社会性みたいなのも必要だろうなとも思って、そう思えた時は自分の中に男性的?な力強さみたいなのがむくっと湧いてきます。

山奥で仙人になるわけでも無ければ自分を圧迫させない社交を身につけるのが1番現実的だと思うのですが、感情的にううう~~~!!となってしまいます。

人間関係の断捨離と社会生活について根本さんの意見お聞きしたい!
(Sさん)

男気溢れる武闘派女子の皆様は曲がったことが嫌いで常に白黒はっきりさせたがるもので、グレイだの玉虫色だのを「そんなのは男らしくねえ」の一言で斬り捨てられますよねー。かっこいいー!笑

さて、これまた武闘派らしくバッサリと断捨離が進んでいらっしゃることは大変喜ばしいことでございまして、さすがー!の一言をお送りさせていただきたいと思います。

ただ、時にそんな武闘派な方々は「斬り捨て御免!」が大好きなので、勢い余って切らなくてもいい人まで切っちゃって、「おいおい、気が付けば誰もおらんぞ?」なんて状態になることも珍しくないものです。

ま、そしたら再び繋いでいけばいいんですけどね。

>でもここ数日、そんな私の防波堤を越えて連絡くれる危篤な人達が続いて、自分でも予想外にストレスを感じました。

いるよねー。そういう人。バイタリティあって情熱的で悪い人ではないんですけどウザいよねー。笑

確かに「行動力や人脈を持ってるので」ありがたい存在になることもなるんですけど、玄関から入って来るんじゃなくて、防波堤を乗り越えてくる時点で危険人物であることは間違いないですね。

で、妙に情に厚い武闘派な方はSさんのように「恩義を感じて」そんな関係を続けちゃうところがあるんですけど、やっぱりしんどくなるならやめたほうがいいんです。

その時点で感情的には「恩義・感謝」よりも「めんどくせー。しんどいわ」の方が勝っており、かつ、記憶を頼りに頭で考えて関係を続けようとすると、なおさら「めんどくさいわ」が積みあがっていくもんです。

しかも、その人脈や行動力や情報量などをアテにして損得勘定で付き合うってのも、やっぱり「頭で考えたもの」であって、心は全然付いてきてないんです。だから、ただひたすら苦しくなりますよね。

元々思考的で感情が少なめな人にとっては「損得勘定」で付き合うのはお手のものかもしれませんが、情熱的で愛に生きる武闘派女子の皆様にとってそれはあんまり向いてないのかもしれません。

つまり「頭では理解してるんだけど、心が付いてきてない関係」はもれなく断捨離対象になさった方が無難です。

だって情熱の女なんですものー。無理っしょ。

とはいえ、そうやって斬りまくった結果、気が付けば鞍馬の山の中で一人仙人を目指して滝に打たれる人生も悪くはないですけど、そんな気がないなら社会の中でなんとか関係性を築く秘訣を知っておきたいものですね。

>でもこれからこういうふうに鬼畜生として我が儘に生きて行くには、好きでもない人には適した距離感で付き合う社会性みたいなのも必要だろうなとも思って、そう思えた時は自分の中に男性的?な力強さみたいなのがむくっと湧いてきます。

ここで男性的な力強さが湧いてくるってことは、やっぱり一度パンツの中身を確認してもらった方がいいかもしれないのですが、要するにやる気になってる!ということですかね。

ゼロかイチかの武闘派女子にとって「適度な距離感」というのは分かっていても難しいもので、そりゃあ、ひたすら「生か死か。勝つか負けるか」の戦場を渡り歩いてきたんですから無理もありません。

その辺はかつて本に書いたこともあるのですが、ポイントとしては「自分軸」にあります。

気が利く人、人を大切にしたい人、人が好きな人、相手の気持ちを考えちゃう人、和を重んじる人等々は、無意識のうちに「自分より相手」を優先しがちです。つまり、気が付けば「他人軸」になりやすいんです。

だから、Sさんのように「わがままに鬼畜生で生きる」と決めると罪悪感なんかを覚えることもありますが、その必要はございません。「自分軸」で行くためにはとっても大事な意識です。

(1)まず「私はどうしたいの?」という問いかけから適切な距離を決める。

自分はその人とどういう関係で付き合いたいのか?
どういう距離感が自分にとって心地よいのか?

これをまず「感情」や「感覚」で決めるんです。

頭で考えれば利用価値のある人でも、気分的に「嫌い」なら、かなり離れたところに置くのがお勧めですし、「ポンコツでアホな奴」でも「好き」なら近い距離の方が楽しいですよね。

自分の気分、自分がどうしたいか?によってその距離感を決めるんですね。

つまり自分にとって「快」な人は近くに、「不快」な人は遠くに置くんです。

ここで「わがまま」で「鬼畜生」になる必要があるわけです。

(2)その距離感に適した関係を築いていく。

人間関係が苦しくなる人って、意外と近い距離の人にも遠い距離の人にも「公平に」「平等に」付き合おうとするところにあるのかもしれません。

当然気持ちが違うので「公平に」なんて付き合えないんですけど、でも、なぜかそうしなきゃいけないと思っているので頑張っちゃうんですね。で、疲れます。

自分にとって「大切な人」と「どうでもいい人」で同じ対応をする必要は全くないんですけど、なんか公平・平等信仰みたいのがあるのかもしれません。「人類みな兄弟!」と思い込んでるというか。

自分にとって「快」な人にとっては親しげな言葉を使いますし、親交を深めます。
その人がポンコツで天然でアホでどうしようもなかったとしても、自分が好きで面白くて楽しかったら、それが心を喜ばせることになりますね。

一方、損得勘定的には付き合った方がいいのだけど、全然「快」じゃなくてむしろ「不快」な人に対しては、距離を置くか、徹底的にドライなかかわりを持つようにします。

例え、それが毎日顔を合わせる職場の人であろうと、昔お世話になった先輩であろうと、家族であろうと関係ありません。

自分の「快」「不快」に素直に正直に接するわけです。

「でも、そんなことしたら失礼に当たらない?」
「そういうのって良くないんじゃ?」
「そんなのでうまくいくの?」
などと疑問が噴出するかと思いますが、やってみれば分かりますが、全然影響ありませんし、問題も起こりません。

嫌いだからって無視するわけではなく、仕事上、社会生活上最低限必要なコミュニケーションはするわけですしね。

このときによく「完璧主義」にハマる人が出てきまして、何でも一人で完璧にこなそうとするので頑張りすぎて疲れちゃうんです。

例えば、あなたの職場に苦手なAさんがいたとします。
防波堤を乗り越えてぐいぐい来るめんどくさい奴です。

その人を一人で何とかしようとするとだいたいドツボにハマるんです。
なんで一人でやろうとしちゃうんでしょうね?

自分はAさんのことが苦手でよう扱わんのだけど、同僚のBさんは案外そのタイプが平気なのかもしれません。そう言えばよく給湯室で楽しそうに話してるし。本心は知らんけど。

としたら、自分の中で「AさんはBさんの担当」と任命するんですな。

それで、Aさんと関わらなきゃいけないときはBさんを介したり、Bさんにお願いしたり、Bさんを巻き込んだりしながらコミュニケーションを取っていくのもアリです。

「自分が苦手な人を得意とする人がいる」という発想を持つことが大事です。

これ、自己肯定感のあり方そのものなんですよね。

でも、そこにBさんの苦手なCさんがいて、でも、自分はCさんはOKかもしれないですよね?

そしたら、自分とBさんはAさん、Cさんとの関係においてはwin-winになります。

そこに意識を向けられたら結構楽になるんじゃないでしょうか。

そんな風に自分の気分や感覚で距離感を定め、その距離感に相応しい対応をしていけば問題なくうまくいくんじゃないかなあ、と思います。

それで職場の人間関係がよくなったり、旦那の実家との関係が改善したり、古くからの付き合いだからと我慢してた関係を切ってスッキリしたり、いろんな人が自分らしく人間関係を築いていけます。

けど、そんなことを考えるSさんや同志のみなさんは原則として「人が好き」というのがあるんですよね。

人が好きだから、苦手な人や嫌いな人が現れることが許せないのかもしれません。

けれど、人が好きだからこそ、そこにこだわりがあるから嫌いな人も苦手な人も現れやすいのかもしれません。

だから、人が好きだからこそ、自分の気持ちに素直になったほうがいいと思うんですよねー。

★今日のお話をこの本で詳しく述べてます。因みに6/11頃にこの本の文庫版が発売されますよ!!ステマだ!!

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