もっと話したい関わりたいと思うと相手の距離感無視してガンガン行ってしまうんです泣



相手との距離感をうまく取ろうとすればするほど逆効果です。
それよりも普段からやりたいことや好きなことをガンガンやって楽しんでいると、徐々に自分に自信が持てるようになります。
そうすると狙ったシマウマくんにそーっと近づいてガブリとできるようになるのです。

根本さま

好きな人に近づき過ぎて逃げられることにへの原因と対策をお願いします。

こんにちは。
たぶん武闘派女子です。
上司や悪漢、納得的出来ないことへ物申すことをやめられず少々腫れ物扱いで孤立ぎみな今日この頃です。

今回はその孤立の相談ではなく笑
好きな人への距離の取り方についてです。
上記のエピソードでもお分かりの通り、
私は沸点が上がるとオートマティックに行動してしまいます。
それは怒りなど負のスイッチだけでなく、好意も同様です。
好き、もっと話したい関わりたいと思うと相手の距離感無視してガンガン行ってしまうんです泣
反省して、次に関わるのは一年後いや5年後いやいや、もういい思い出十分もらったから一生この思い出だけでやれます!
あざーしたっ!!お元気で…!!
と引っ込み大人しくするのですが…
同じ人にまた同じことを繰り返したり、
はたまた新たな人で同じことを繰り返したりのエンドレスループ笑
こんなアホなかまってちゃんに愛のムチいただけたら幸いです!
(Yさん)

たぶん?
“絶対”の言い間違えっすよね?
しかも、自立系武闘派女子軍団の中でもバリバリの特攻隊所属ですよね??

その熱量は才能だと思うなー。
それを否定すると、行き詰って暴発しちゃいますよね。
気を付けないと!

Yさんはどんなタイプが好きなのでしょうか?
静かに草を食むシマウマくんが好きですか?
それとも同類の百獣の王タイプが好みですか?

大相撲の立ち合いをイメージしてみてください。
向き合ってガシーンとぶつかって後は力勝負!ってガチの大相撲ね。
そういう恋ってどう?
そういうセックスってどう?

それともサバンナの茂みから静かに近づき、狙いすましてシマウマをガブっと行って押し倒すのが好みですか?
セックスも「あんたはマグロになってなさい!あたしが全部するから!」って戦法が好きですか?

あるいは・・・そんな私だけど、実は追いかけられたい・・・押し倒されたい・・・強引に来られると弱いの・・・という感じでしょうか?

どんな恋がしたいのかなあ?
どんな関係がいいのかなあ?
どういう人が好みなのかなあ?

Yさんのようなタイプの人は、どっちかというと草食系の人が良くて、自分がライオンかトラかヒョウになったように、しなやかに、強かに、そっと近づいて相手をガブりとやるのが一般的に成功しやすいと思うのです。

つまり恋の成功法則は「狩り」ですな(笑)

でも、
一気呵成。
猪突猛進。
一点突破全面展開。

そんな言葉が大好きなYさんはその静かに、そっと近づく、というのが苦手なんですよね。

そうするとふつうはその自分の情熱やエネルギーを押さえようとするでしょう?
一気呵成に近付いて相手に迷惑がられたり、ドン引きされたりするから、自分のそのエネルギーを押さえて何とか慎重にしようとするでしょう?

でも、そういう人って静かに相手に近付いているつもりでも、バケツを引っ掛けたり、壁際に積まれた段ボールを倒しちゃったり、ドアをつい思い切り開けてしまったりして逆効果になることが多いんです。

そっと距離感を測ってるつもりでも、目がめちゃくちゃマジになってて、結果、眼力で相手を石に変えてしまったりね。

私も数多くの武闘派女子の皆さんとお話をしてきて思うのは、それは長所だってこと。
でも、それをいけないことだと思って押さえようとするから、いざって時にどぴゅーーん!と飛んで行ってしまうんです。

以前、Yさんと同様の性癖(?)を持つ特攻隊長さんがいらっしゃってね。
私のアドバイスを受けてワーホリに行くことを決心し、年齢もギリギリだったんだけど、某国に1年の約束で飛び立ったんです。
ま、いきなり仕事を辞めて、ワーホリの手続きをして、あっという間に旅立つところがまさに特攻隊長さんなんですけどね。
1年経って日本に戻ってこられて、前よりもますます声も笑顔も大きくなって(ちなみに体型も立派に成長されてました)、「やっぱり日本は狭ぇなあー」と豪快に笑っていらっしゃいました。
なかなか今では見かけないめちゃくちゃ短いスカート履いて、胸元もガーンと出していて、前からそうじゃねーかと思ってましたけど、かなり色っぽい雰囲気になってたんですね。

で、彼女が言うんです。
「やっぱり自分をもっとオープンにして生きたい!もっともっと自分らしく生きたい!って思うようになったんです。海外に1年住んでどこでもやっていけそうって自信が付いたんだと思います!」

そして、彼女はしばらく日本で働きながら外国人を数人物色したのち、再び某国に旅立って行きました。
かっこよかったですね、去り際のセリフ。
「某国産のいい男を狩りに行ってきます!」

彼女にしたアドバイスって何か気になるでしょう?
それはこちらの有料マガジンで!ってやるとなかなかの商売人になれると思いますが、残念ながら私の主要顧客層の皆さんはそのマガジンに登録するよりも、暴動を起こすことを選択される方が多いので、ここで発表したいと思います。
そう、私も命が惜しいんです。

でも、しょうもないアドバイスなんですけどね。

「もっと本気で生きてみたらどう?」

そんな言葉だったと思います。

「うまく行くかどうか」よりも「やりてーかどうか」。
「ちゃんとできるかどうか」よりも「やりてーかどうか」
「周りからどう思われるか」よりも「やりてーかどうか」

つまり、頭で考えるよりも、自分の気持ちに素直に従って見なさいな、と。

エネルギーの使い方が分からないんですよね。
だから、オールオアナッシングで、押すか引くかしかなくなっちゃうんです。
それで葛藤するんです。

>好き、もっと話したい関わりたいと思うと相手の距離感無視してガンガン行ってしまうんです泣

という話を根本さんにするでしょう?
そうすると、根本さんってなんて言うかっていうと、

「しょうがないよね。それがYちゃんなんだもんねえ」

自己肯定感をあげる方法として「それが私」「それも私」という言葉をお勧めしているわけですが、まさにそのYさんのセリフに相応しい回答だと思います。

ふだんから本気で生きてますか?
やりたいこと、どれくらいやってますか?
自由をどれくらい自分に許してますか?
笑ってますか?(たぶん、Yさんは笑顔がとても似合う女子のはず)
好きなことにどれくらい忠実ですか?

普段の生活の中で「自分を抑える」ということにエネルギーを向けすぎていないかなあ、と思うんです。
それが癖になってますよね?

それよりも「解放」です。

分かりやすいイメージで表現すれば「自分を野に放つ」です。

だから、よく“安全な”取り組みとして、「仕事を本気でやってみる」ということをお勧めしてるんですね。
仕事の方が成果が分かりやすいし、自信が付きやすいから。

別に仕事じゃなくてもいいです。
ある女性は根本さんに「もっと自由に生きていいんじゃない?」って言葉をもらってから、寝たいと思う人と寝まくってました(笑)
でも、一通りその時期が過ぎたら、やっぱりいいセックスがしたいって思って、ちゃんと相手を選ぶようになりました。
その時は自分に自信も付いているし、あれこれと経験も積んでるから、距離の取り方がちゃんと分かっているんですね。

ある女性は何でもハマったらとことん突撃するタイプで、趣味でも何でも気が付けば「師範代」的なポジションまで上り詰めることができる人でした。
それを「自信」に変えてあげることで、人との距離感がうまく取れるようになったのです。

Yさんのようにエネルギーが有り余る方(?)は、押さえたら逆効果なんですね。
それよりも普段からそのエネルギーをガンガン使って好きなことをやりまくって、それで自信がついていくのです。
(この法則はエネルギーが有り余ってない方にも言えますけど)

ということでYさん。

やりたいことはやる。
好きなことは全部やる。
本気で生きる。

この辺をテーマにして突撃してみてはいかがでしょうか?

気が付けば自信やら自己肯定感があがって、ちゃんと獲物に静かにしなやかに近づけるようになっています。

ということで、それが私のいいところ。
そんな目で改めてリクエスト文を読み返して頂いて、今、自分がやりたいことを全部書き出してみて、それを今日から早速実践していきましょう。

それがやっぱり一番幸せだと思うのですよね。

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