職場でなぜかうまくいかない人を作ってしまうのはなぜ?~それも投影~


苦手な人とかうまく行かない人というのは潜在意識の中にある自分との付き合い方を社会に投影して起こる、と考えられるんです。
そして、ただそこから学ぶだけでいいんですね。

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こんにちは!
いつもブログを読んで、ほんとに根本さんはどこかで見ている、、、と思ってます。(笑)

以前、どこの職場でも人とぶつかるという相談をさせて頂いて、私は人と違うことを、恐れなくなり、天才!なんだと少しは思えるようになりました。

しかし、また新しい職場で、、、なぜかうまくいかない人を一人以上作ってしまう傾向が、、。その人がいなくなれば、他の人、、。
それも自由な人。自分がそう出来ないからなんですよね、、、
あとは、何も言わない人、、。

完璧にやろうとは思ってないのですが、完璧を求めすぎだ、意見の押し付けだと言われてしまい、、、
私としては、完璧に近づける努力は必要ですし、意見を持つことはとても大事だと思うので、、、。

天才が、人と気持ちよく働くには、どうしたらよいのでしょうか、、、一人で独立できるような気持ちはないのですT_T

昔は人のことばかり、気にして言いたいこともなく、気を使いすぎといわれていたのにいつのまにか、とても強くなってしまって、、今までもうまくやれてないけど、今はもっと、平和に出来なくなっていて、、、助けを求めに参りました
(Yさん)
***

はい。今日もほら、そこの障子の破れたところから見てますよ~!!

人と違うことを恐れなくなり、天才だという自覚が持てるようになったとは素晴らしいです~!!

ほぼ悟りですね~!!すごい!!素晴らしい~!!!

今日はもう一歩踏み込んでみましょうね。

よく私が使う『投影』という言葉をバンバン使ってみたいと思います。

参考)投影とシャドウ。

>しかし、また新しい職場で、、、なぜかうまくいかない人を一人以上作ってしまう傾向が、、。その人がいなくなれば、他の人、、。
>それも自由な人。自分がそう出来ないからなんですよね、、、
>あとは、何も言わない人、、。

>完璧にやろうとは思ってないのですが、完璧を求めすぎだ、意見の押し付けだと言われてしまい、、、

これがすべて投影だとしたらどうでしょうか?
すなわち、Yさんの内なる世界がこの傾向を作ってしまっているとしたら。

投影を突き詰めるとスピリチュアルな世界と融合していきます。
それは「世の中には自分ひとり以外誰一人として存在していない」というところ。
目に見えるものはすべて内なる世界を映したに過ぎず、目の前を歩いている人も、木々も、空も、過去の出来事もすべて自分が創り出した世界。

すなわち、私=神=創造主なんです。

だから、Yさんにとっては根本という人は存在していません。
Yさんが創り出した存在なんです。
びっくりでしょ?

人間関係がうまく行かないのも自分が演出していますし、それを“根本”という存在に相談しようと思ったのも自らの演出ですし、そして、その“根本”という存在を通じてYさん自身が作ったメッセージをYさんが受け取っているんです。

まさに自作自演なんです。

そして、私たちはその自分が創り出した世界を楽しい遊園地にするために、様々なイベントを作り出します。
これは以前↓のブログに書きましたのでまた読んでみてくださいね。

参考)地球という遊園地に遊びに来た私たちはあらゆる“イベント”を自ら選んで楽しんでいる。

アトラクションという意味で言えば、「なぜかうまくいかない人を一人以上作ってしまう」のはYさんがこの人生を楽しむために作り出した演出です。

分かりやすく言えば「クリアするのに難解なスーパーマリオのステージ」みたいなもんです。
何度もチャレンジするんだけど、どうしてもあの火の輪のところでやられてしまう~みたいな。

うまく行っちゃったら面白くないので、わざわざ難しい人を登場させるんです。
それはある面では人生を楽しくするためであり、別の真面目な見方をすればより高いレベルに自分を成長させるためです。

現れるうまく行かない人、難易度が上がったり、今までとは違うタイプの人が出て来たりしていませんか?
それこそ、レベルが上がって登場する敵キャラが強くなっていくのと似ていますね。

さて、スピ系の話に行くと「わけわからん」と匙を投げてしまう方がいらっしゃるかと思いますので、グッと具体的な話に参りたいと思います。

目の前に起きてる現象が自分が創ったものであろうと、そうでなかろうと問題があることに違いはありません。

そこから何を気付き、何を学ぶか?
そこにどう反応するか?なんです。

参考)カチンと来たら「師匠!」と叫べ。

>それも自由な人。自分がそう出来ないからなんですよね、、、

ご名答!!
自由な人が苦手、ということは、Yさんはもっと自分を自由にしてあげる必要があるよ、ということを教えてくれます。

そこでは「自由とは何ぞや?」という問いから、なんとなくわかるけどできなーい!という葛藤もすべてセットです。

そして、投影の法則により、本来のYさんは今よりもっと自由な人であることを教えてくれていますね。

>あとは、何も言わない人、、。

Yさんはちゃんと相手に分かるように説明しなきゃ、伝えなきゃって思っている人でしょうか?
あるいは、相手に誠意をもって対応すべきで何も言わないってのは不誠実にもほどがある!という思いでしょうか?

何も言わない人、にYさんが思っていることって何でしょうか?
それこそが、手放し、学ぶところなのかなあ、と思います。

例えば、Yさん。しゃべりすぎてウザがられたりすることあります?
分かってもらおうと説明し過ぎて相手に煙たがられることあります?

そうしたコミュニケーションにおける「沈黙の意味」をその人は教えてくれているのかもしれません。
つまり、それを学ぶために「何も言わない人」をYさん自身が召喚したと思ってもいいでしょう。

>今はもっと、平和に出来なくなっていて

これも・・・「投影」ですよね?
平和にできていない・・・なぜか?Yさんの心の内が平和ではないんですね。

「戦闘モード」とか「論戦モード」とかを持っていませんか?
自分を否定したり、ダメ出しする癖がまだ残っていませんか?

自分の心が平和になる方法ってお持ちでしょうか。
これをすると心が安らかになるなあ、という部分。

例えば、公園で子どもたちが遊んでる様子を見る、とか、絵画鑑賞する、とか、自然の中で深呼吸する、とか、なんでもいいです。

私はNHKの教育テレビの子ども向け番組を見ると「平和だなあ」って気持ちがするんで、子どもがいないときにも時々見ては和んでいます。
※決してこの3月に辞められる歌のお姉さんのファンというわけではありません(笑)

>完璧にやろうとは思ってないのですが、完璧を求めすぎだ、意見の押し付けだと言われてしまい、、、

順番が前後しますが・・・こういうことってよくあると思うんです。
以前、完璧主義者だった人がそれを手放して寛容になってきて、自分は少し変わったかな?以前とは違うな?って感じていると、「完璧主義ですよね」なんて言われ「ええー、まだですかー?」って思っちゃうこと。

この言葉から何を学べばいいんでしょうね?
どう気付きを得たらいいんでしょうね。

だってこのセリフもYさん自身が言わせてるわけですからね。自分の成長のために。

シンプルに「そっか、まだまだ完璧さが残ってるんだな。ま、確かに無理もないよな。そうだよな。意見押し付けてるつもりはないし、そうならないように注意してるつもりだけど、もっと私はそれができるってことなんだな」と解釈できますよね。

そして、禅問答みたいになっちゃうんですけど、その「完璧にやろうとは思ってないのですが、完璧を求めすぎだ、意見の押し付けだと言われてしまい、、、」ってことは、Yさんは『完璧にやらないように完璧にしようとしている』ってことなのかもしれません。

分かります?(笑)
通じてます?(笑)

言い方を変えれば「完璧主義の人は完璧に完璧主義を手放そうとする」のです。

>私としては、完璧に近づける努力は必要ですし、意見を持つことはとても大事だと思うので、、、。

これが間違ってるとかおかしいってことではないと思います。
でも、その「完璧に近づける努力が必要」とか「意見を持つ」ということの大事さが、その人たちと共有できているか?という点で、人間関係は難しくなっています。

つまり、「意見を持つことはとても大事」ということが、ある人にとっては「意見の押し付け」になる可能性がある、ということなんですね。

これもまた禅問答みたいですけどね(笑)

人間関係って正しさはNGです。
むしろ、正しさを主張すればするほど人間関係はうまく行かなくなりますよね。

だから「完璧に近づける努力は必要」と思っているのも私の“勝手”なんです。
“正しい”とか“間違ってる”のではなく、“勝手な”自分の意見、主張なんです。

そして、同時に「完璧」に対する基準は人それぞれバラバラです。
自分の完璧と相手の完璧は全然違うんです。

要するに自分が“勝手に”それが正しいと思い、それを元に“相手が間違ってる”ということを主張してしまうので、人間関係がうまく行かなくなるんです。

“私はこういう思い、あなたはそういう思い”という違いを受け入れる、ということがYさんにとっては苦手な人を作らない秘訣になります。

「へえ、そういう風に思う人もいるんだ~」ってな感じでね。

そもそも天才ってのは○○と紙一重って言うじゃないですか?
紙一重ってことは「=(イコール)」ってことなんですよね(笑)

だから、そこでYさんは「○○」になっちゃう必要があるんです。
そうするとますます天才性はアップします(^^)

テクニック的には、だから相手の話をよく聞きましょう、そして、その考え方を正誤の判断なしに受け入れましょう、ということになります。
それが難しいんですけどね(笑)

目の前にうまく行かない人が現れる、ということは、自分の心との付き合い方がうまく行ってないってそもそもの投影なんですね。
でも、それをうまくやろうとする必要はなくて、「そうかあ、それが次の課題なんだ」と新たなステージに入る気持ちでやっていくといいんです。

だって、成長するために、この人生ゲームを楽しむために必ず問題って出てきますから。
むしろ、問題がないってのが最大の問題ですから。

それを楽しめるようになる、のが天才のなせる技でしょう。

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