12/9,10京都にてリトリートセミナーを開催しました(1)


12/9,10の2日間、京都御所の近くにあるKKRくに荘さんにてリトリートセミナーを開催してきました。
今回でもう7回目です。各地で開催してきましたが、近畿圏は初。
地元から自転車にて通ってくださる受講生もいらっしゃっいました。

前日はリアルタイムに記事をアップしました。
「リトリートセミナー前日~当日。予想外に初冬の京都を堪能しています。」
https://nemotohiroyuki.jp/event-cat/22359

初日は京都らしい和室での開催。

リトリートセミナーでは「非日常の中に身を置いて、日常の自分を見つめ直し、本来の自分を取り戻す」をテーマに開催しています。
非日常から日常を眺めると気付くことがたくさんあります。また旅の恥はかき捨てじゃないですが、非日常の中では本来の自分と再会できるんですよね。

このセミナーでは、イメージワーク(瞑想)をしたり、カウンセリング&ロールプレイの個人セッションがあったり、クリスタルボウルの瞑想があったり、ペアワーク、グループワークがあったり、私が持つ様々な手法を駆使してお届けしています。(クリスタルボウルは妻の担当ですが)

さて、まずは自己紹介。皆さんに一言ずつ語っていただいて少し緊張をほぐし、さらにイメージワークにて自分を見つめる意識とグラウンディングをしたのちは、個人セッション。

今回唯一の九州からの参加となったSさんの家族、夫婦の問題。
ちなみに個人セッションはたいてい「じゃんけん」かその時の私の気分によってモルモット(フォーカスパーソン)が決められます。

嫁いだ家族に馴染めず、田舎の習慣に縛られるのも苦痛で、また、夫婦関係も停滞中というSさん。
その心理を読み解いていきます。
すると育った家族との問題が浮かび上がって来ました。
幼少期の環境から、自分を分かってもらえない、自分を出すことが苦手、感情を表現することができない、周りに合わせてしまう、などの問題が浮かび上がってきます。
とはいえ、その問題はSさんの可能性と才能を表すものでもあります。
「いつも孤独で心が満たされることがない」ということは「それくらい器の大きな情熱の女である」という証。

子ども目線で見ると「愛されていない」とか「分かってもらえない」という孤独感に結びつくその思いも、大人目線でみるとそれくらい器の大きい人間であり、かつ、リーダーシップの取れる人であるということが言えます。
そして、気付いているでしょう?それだけ個性を隠してきたんだから・・・自分が変態だっていうことが・・・(笑)

ということで、その才能を受け入れるべくロールプレイセッションを作っていきました。
インナーチャイルドワークも絡めた「受容」のセッションです。

そして、イメージ的にはこのセッションで「大人の女性」のマインドを受け取り、次に旦那さんに感謝を与えるセッションをしていきました。
許しのワークでもあるのですが、改めて「夫が夫でよかったこと」を伝えながらご主人役の男性に近付いていきます。
恨み辛みや文句もあるけれど、その一方で、感謝は愛の思いも必ずあります。
その愛と感謝に繋がることで孤独感は癒されていくのです。

そして、続いて妻の根本理加によるクリスタルボウルの瞑想。
とっても怪しい図ですが、横になりたい人はなっていいし、座った方が楽な人は座っていいし、楽な姿勢でそのバイブレーションに身を委ねて頂きます。
クリスタルボウルは心身の深いところに響く音色で、妻の声を耳にしながら、心身を緩めていきます。
もちろん、寝てしまっても構いません。とても心地いい時間で、このセッションの後はみんなの表情が緩むだけでなく、パッと輝いている人も少なくありません。


そして、セミナーと同じ場所にて「懇親会(希望者のみ)」。
京風すき焼き。これが予想外に旨かったのです!

すっかり和んできた参加者のみなさま。

この宴の後は自由参加の「部屋飲み」も開催されたそうです。

12/9,10京都にてリトリートセミナーを開催しました(2)に続く


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