霧雨に包まれる名古屋出張の1日。


思ったよりもスムーズにことが運び、ちょうどいい時間に名古屋の鶴舞駅に到着。
雨が降っているのかやんでいるのか微妙な空模様のもと、傘をささずに到着できたのはラッキーかもしれない。

わずか2日前に金沢にて至福の旅程を終えた私は気がつけば名古屋に降り立っているという、まさに旅人生活である。幸せだ。

月に一度の@FMの収録だ。
今回は12/26,1/9,1/16の分を3本録り。
「よいお年を」と「あけましておめでとう」を同時にこなしつつ、テーマに沿った話題で好きに話をさせていただいた。

人付き合いについて、目標設定について、ドリームキラーについて、大切なテーマである。ぜひお楽しみに!

@FM crisp air えこのキニナール(am10:10頃)

昼頃から名古屋は霧雨に見舞われた。
傘を指すほどでもない雨はある意味心地よく、帽子を被っているお陰で、さほど濡れる感覚もなく地下街に吸い込まれてみる。

名古屋の地下街はスムーズなようでいて階段が多く、また、出口も読めないことが多いのが難点だ。
気がつけば名鉄百貨店に紛れ込み、右往左往するうちに無事ホテルのフロントに到着した。

作家らしく(!?)ホテルにこもって執筆に勤しむ。
静寂がとてもここちよく、筆もさくさく進む。
こうしてホテルの一室にこもると時を忘れて書く作業に没頭できるのは本当に幸せだし、ありがたい。

集中力に危うきを感じればそのまま椅子に身をもたげて名古屋駅を出入りする電車を眺めていればいい。

時間が来た。
買い物もある。

ロビーに降りてみれば季節柄、クリスマスツリーがでーんとその存在感を放っており、子どもたちはもとより、いい年をしたおじさんもコーフンしたままシャッターを切っている。
もちろん、私もそんなおじさんの一人である。

かわいいツリーを目の隅にやり、講演会の会場に向かう。
先ほどキンコーズにてコピーしたレジュメを眺めながらどんな話をしようかと思索する。
もちろん、その計画とは関係ない話が口をついて出てくるのだと思うが、わざわざ足を運んでくださるお客様に、少しでもホッとできる話題を伝えようと必死になることはいつもの儀礼である。


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