元自立系武闘派女子の妻が退屈しているので何とかしなさい。

女磨き、趣味、副業、農業など方法論は色々とありますが、もしかしたら、自立系武闘派らしい律儀さで古き良き「観念」に縛られてませんか?

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こんにちは。いつも楽しい、為になるブログをありがとうございます!

自己申告しますが、武闘系女子です! ダメんずウォーカー歴もかなり長かったです。

長い間闘ってきましたが、根本先生のおかげもあって幾分和らぎ、平和な結婚をして今日に至ります。

ただ!

やはり、退屈なのです(笑)
夫は優しい人で、真面目に働き、全く何の不満もないのですが、
かつて戦場で暮らしていたころにはあれほど憧れた平和な暮らしも5年を超え、もっと冒険したい、もっと自分の力を試してみたい、もっと広い世界を見てみたい!という欲求が渦巻いています。

ただ、なんとなく、今までの心理学的知識だと、「女が頑張るとさげまんになる」的なことを言われていたので、ここで頑張ると旦那がダメ男になってしまうのかな、とか、また戦場に戻るのも辛いといえば辛い・・・とか、考え込んでしまいます。

しかし、やはり、もう一花咲かせたい!!! もっと色々やってみたい!
これ、どうすればよいのでしょうか? 
隣の芝は青いってこのことなのでしょうか。。。

アドバイス頂けたら幸いです。 どうぞよろしくお願いします。
(Mさん)
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ま、そうですわなあ・・・
長年戦場で生きて来た人間が、いきなり平和な街で暮らすのもしんどいわなあ。

例えば、ベトナム戦争帰りの米兵が平和なアメリカの街に馴染めずにいろいろ問題が起きたんです。
「犯罪組織に入る」「精神的に病む」「争いを求めて傭兵になってアフリカに渡る」など。
そんな米兵を癒すために発展してきたのがセラピーであり、カウンセリングなんです。

この傾向は長年、職場で戦い、ダメンズを製造し続けたのちに結婚して平和な生活に身を投じた自立系武闘派女子にも見られますよね。
彼女たちは「旦那に飽きて不倫に走る」「精神的に病む」「争いを求めて離婚して新しい戦場に渡る」などの方向に走ったり、「職場復帰して獅子奮迅の活躍をし、旦那をダメンズに仕上げる」「旦那をバシバシ教育して奴隷化し、さらにそのエネルギーを子どもに向ける」「完璧な主婦として家を磨き上げ、スーパーオカンへの道を進み始める」「子どもの教育にすべてを捧げるべく、幼少期より習い事通いに走る」等々の方向性もよく見られます。

要するに積極的かつ前向きかつポジティブかつエネルギー余りまくりかつ実力派ゆえに、自分を持て余してしまうわけですね。

では、それをどこに持っていくか?というのがポイントなのですね。
いくつか方向性をご紹介したいと思いますので、武器を磨きつつ、どうぞ、ご覧ください。

1.あげまん路線

「夫がより成功するにはどうしたらいいのか?」という命題を掲げ、真面目で堅くて大人しい夫の尻を叩きつつ、彼をビジネス的、社会的に成功させる名マネージャーの道を進む。
夫が独立して事業を始められるように「会計は私に任しとき!」といきなり会計の専門学校に入った自立系武闘派妻も存じ上げております。ちなみに彼女はそのうち「税理士とか会計士に興味が出てきちゃったっ!(はあと)」って申しておりました。

夫がサラリーマンだったとしても、その仕事をサポートすべく、仕立てのよいスーツを着せる、仕事上に役立ちそうなセミナーを探して受講させる、栄養管理を完璧にしてメタボにならず、病気にならないような食生活を作る、などの方法でマネージャー的生き方もあります。

2.副業路線

自分のスキルを切り売りしたり、自宅で短時間できるセミナーやカフェやショップを開いたり、ネットで販売したりするなどして、専業主婦として問題ない範囲で仕事をしている人たちのこと。
これはすぐに思いつくものだと思いますが、だんだん本格的になって専業化する傾向にもあります。

3.女磨き路線

結婚しても女は女、と継続的に女を磨きます。
でも、それは男を狩るためのエサ、武器を磨くのではなく、夫とのパートナーシップをより磨くためであり、自己充足を進めるためです。

最近は女性のリーダーが増えて来て、女性による女性を輝かせるセミナーがあちこちで開催されてます。

以前からお世話になってる八馬ゆっちさんは「愛され妻シリーズ」はじめ、様々な妻向けのセミナーを企画してくださってます。

また、最近、女性の性に関するリーダーシップを取ってくれている人が周りにたくさんいます。セックスや性についてより深めてみるのはすごくお勧めです。
例えば、今度大阪でセミナーを企画してくれた右京みさほさんとか、以前から仲間であり、最近本を出版した田中みっちとか、セミナーのお手伝いをしてくださった愛花さんとか。

それから妻だからって女を終わらせることなく、ファッションなどに投資するのも大事ですよね~。

ただ、この方向でのリスクとしてはその業務が面白くなったり、講師に気に入られたりして「やがては私もセックスの先生になる!!」と高らかに宣言してその方向にぶっちぎってしまうことですね。

4.夫との関係を深める路線

1~3すべてに当てはまることですけれど、優しくて真面目で退屈な(?)夫がいることで今の生活が成り立っていると思えば、その関係をより良いものにしていくことにエネルギーを注ぐことはすごく大事なことですよね。

>「女が頑張るとさげまんになる」的なことを言われていたので、ここで頑張ると旦那がダメ男になってしまうのかな

っていうのも「女子が一方的に自分の思いを実現させると、男子よりも女子の方が強いので、女子がリードする形となり、男子のプライドを傷つけてしまったり、男子の役割奪ったりする」的な背景があると思います

夫婦間できちんとコミュニケーションが取れていればダメ男になってしまう心配もありません。

だから、優しくて真面目な夫を面白くてユニークな夫に変えるべく、深い関係性にコミットしていくのはお勧めですね。

パートナーシップってゴールが見えませんし、ありません。
深遠な世界に入り込めば入り込むほど面白いものです。
そして、関係性が深まる分、スピリチュアルな体験がいっぱいできます。
以心伝心やシンクロニシティが頻繁に起きたりね。

「外」ではなく「内」に興味を持ってみるのもおすすめです。

5.農業路線

始めはプランター菜園だったのが、近所に貸し出しの農園を借りるようになり、やがては自給自足の生活を夢見るようになる・・・みたいな感じです。
農業ってグラウンディングできるし、ヒーリング起こるし、エネルギーの循環がスムーズになるし、ほんと体にも心にもいいんですよね。

家族の食事に気遣う主婦として農民になってみるのもおすすめです。
当然、武闘派女子は「無農薬で栄養価の高い野菜作り」に没頭するケースが多いですね。

6.趣味充実路線

これは旦那さんの稼ぎや自分の貯金額に影響受けるんですけど、自分の趣味や楽しみに没頭するのも面白いと思います。
それをブログやらSNSで発信すれば社会とのつながりに新たなチャンネルを加えることができます。

海外旅行にちょくちょく出かけるもよし、1か月ほど日本の田舎に体験移住するのもあり、以前からやってみたかった習い事をより深めてみるのもよし。

自立系武闘派妻はエネルギーが社会の中である程度成功してきた人も多いので、社会との断絶は不安と寂しさを駆り立てるんですよね。
だから、何とか社会復帰を目指してしまうのですが、それ以外にもこんな方法あるよって提案をさせてもらいました。(だから、会社に勤める路線は入れませんでした)

ただ、実はここで大事なのはMさんにとって意識的・潜在意識的にある

「妻とはこうあるべきである」

という観念なんですね。

今の時代、妻はずっと家にいなくていいし、仕事をしてもいいし、勝手に旅行してもいいし、女を磨くセミナーに出かけてもいいし、自由度が上がってます。

しかし、ちょっと前はそれが許される環境ではありませんでしたよね。
そして、そんな環境で育ったのが私たちの母であり祖母なのです。
そうすると、どうしたって「妻とはこうあるべき」みたいな古い思いを潜在意識に詰め込んでることも多いんですね。

特に自立系武闘派女子の皆様は古き良き伝統を守りたい人も多く、内助の功、という言葉に憧れたり、女は三歩下がってついていく、ということに感動を覚えたりします。
もちろん、三歩下がるのは旦那が不手際を起こしたときに飛び蹴り食らわせるための間合いだそうですが・・・。

その「妻とは、女とはこうあるべき」ってのを一度見つめ直してみるのもいいでしょう。

そして「妻とは○○であるべきだ」と思ってることに気が付いたら、それをイメージの中で「これ、いらねーから」ってゴミ箱に捨てるレッスンをしてみてください。

美しくやるなら、その思いを手のひらの上にそっと載せて天使に渡すイメージとか、女神さまにそっと返すイメージとかもありですよ。

そうして、「妻とは・・・」から自由になった分だけ、できることがいっぱい増えると思います。

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