◆メディア出演・掲載等のご紹介



カウンセリングやワークショップだけでなく、本や雑誌の原稿を執筆したり、インタビューに答えたり、テレビやラジオに出演させていただいたり。
メディア関係のお仕事もさせていただいています。
こちらでは主なものをご紹介させていただきます。

なお、執筆や取材などのお仕事のご依頼はカウンセリングサービスの母体、神戸メンタルサービス(資)までお願いいたします。
【電話】06-6190-5611(月曜日定休日)【FAX】06-6190-5612
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2015/2/5 FM k-mix(静岡エフエム放送)の「k-mix おひるま協同組合」に電話で生出演。


CLASSYは250ページからの特集「切実です!30代の出会いと別れ」
 「いい出会いがない」「恋愛するのがめんどくさい」「前の失恋から立ち直れない」「今付き合ってる彼と別れたくない」の4つのテーマに4人の専門家がコメントしています。
 今、ドキッとした方、書店に駆け込んで下さい!(笑)

classy 2015/3月号


LEEは特集「ほんとうにラクなのはどっち?マメ夫とズボラ夫」
 超きちんとしているマメ夫と出したものを一切片付けないなどのズボラ夫。どっちもどっちな二つのタイプの心理分析&対処法をコメントしています。
 なかなか面白い記事なので、読むだけで笑えるかもしれません。
 読んでるとどちらにも当てはまる私。でも、やはりズボラ色強めですね。

LEE 2015/3月号


毎日新聞20140427余録2014/4/27 毎日新聞朝刊 余録

大切な人を失った時の悲しみや心の状態についてコメントさせて頂きました。

GINGER 2014/4GINGER 2014年4月号(幻冬舎)
190-191 特集「アラサー世代の「本気の恋」のはじめ方」でコメントしてます。

なかなか変わった誌面です(^^)面白い。

メールでのやり取りでの取材でした。ライターさんと直接お会いする方がまだ多いですが、最近はこうした取材方法も増えて来ましたね。

読売新聞読売新聞 2014/1/17版

21ページ(東京版の場合)「人生案内100年。悩める女性へ」 のコーナーで「女性の人間関係」についてインタビューに答えています。
現代女性が抱えがちな人間関係の問題、その原因や解決方法についてお話しさせて頂きました。

こちらの取材は五反田の喫茶店にて行われました。「集(つどい)」という喫茶店が東口、西口両方にあることを知らず、ちょっとすれ違いもありました(笑)

LEE2014/1月号LEE 2014年1月号(集英社)

164-165ページの特集「夫にもう一度恋をするには?」にてインタビューをしていただきました。
ご主人と見つめ直すいくつかの提案をさせて頂いています。

東京出張の際、セミナーの休憩時間に取材に来ていただき、五反田のゆうぽうと5Fのロビーで話をさせて頂きました。
取材ってそんな思い出もできるところが素敵です。

FM J-WAVE 『RADIPEDIA』(月~木 24:00~26:00)

テーマに関する心理分析、心理的な傾向と対策、はたまた、心理テストの作成からその解説に、たまには電話出演ととてもお世話になっております。

◆企画協力
2013/8/12 「「表の性格」「二人だけのときに出てくる性格」「彼に男を感じる要素」」
2013/7/16 「あなたが人生で大事にしているものは何でしょうか?」
2012/12/3 「両立させなきゃだめですか?」
2012/5/30 「本当の友達って?」
2011/11/18「ジンクスって?」
2011/4/5 「本性どれくらい出してますか度チェック」
2011/2/17 「人の目は何で気になるの?」
2010/11/4 「あげまんって、いるの?」
2010/10/28 「ほどよい距離感って?」
2010/10/21 「ピンチはチャンスになるって本当?」
2010/9/9 「相性って何ですか?」
2010/8/26 「いい嘘と悪い嘘の境界線は?」
2010/7/8 「下心ってなぁに?」
2010/5/13 「人を信じること」

◆電話出演
2014/1/29 「包容力ってどんな力?」
2013/9/25 「言いたいことを言えない世の中」
2012/10/8 「年の差なんて気にします?」
2012/8/27 「後悔ってダメですか?」
2012/7/17 「恋のワンパターンを抜け出すには?」
2010/10/7 「ご無沙汰ってどれくらい?」
2010/8/12 「スポーツと勉強、モテるにはどっちを極める」


おはよう 朝日 土曜日です。2013/11/2 朝日放送(ABC)「おはよう朝日 土曜日です」に生出演しました。

「正しい謝罪の仕方」についてコメンテーターを勤めてきました。
・社長や芸能人の謝罪の仕方について
・夫婦関係を円満にするには?

※写真は楽屋の入り口に貼って下さってたものです。


2013/5/28,7/9,8/20放送のフジテレビ「百識王」に制作協力。


スマートフォン向けウェブコンテンツ『ヒトメボ』のコラム記事で取材していただいています。
<根本の記事一覧>

2013/8/20「「ほかに好きな人ができた」はNG? 円満で後腐れのない「別れの台詞」」(根本裕幸)
2013/4/9「どの兄弟姉妹が欲しかった?」と聞いたら「恋人にどういう関係性を望んでいるか」が分かる!」
2013/2/28 「油断は禁物!! 元カレ・元カノと気まずくならないための当たり障りのない会話術」
2012/11/19「仲良しカップルに聞く! 円満な関係を維持するための3つの秘訣」
2012/10/24「解決方法はただ1つ! 「キープされる人」から抜け出すテクニック」
2012/6/7「男性を傷つける「地雷ワード」に注意! 色白、少食、痩せてるetc…」
2012/6/2「ラブソングを歌うならラスト30分前! カラオケのタイムマネジメント術(カップル編)」
2012/6/1「十八番は開始1時間後に歌うのがベスト! カラオケのタイムマネジメント術
2012/5/18 「マイクの持ち方で性格がわかる!? 短め、長め、斜め持ち…カラオケで性格診断」
2012/2/22&24「ケンカする確率90%! 恋人との旅行で気をつけるべきことって!?」
2011/12/28「「今まで何人と付き合った? 」と聞かれたら何て答えたらいいの? 正しい答え方が知りたい!」
2011/10/24「険悪なムードを断ち切るには!? ケンカしてしまったときに恋人と仲直りする鉄板テクが知りたい!! 」


dream naviDream Navi 2013年3月号(四谷大塚)

特集「パートナーシップについて考えよう」(p38-49)にて12ページに渡りインタビューしていただきました。

これだけ長い特集に掲載してもらえるのは初めてです。ありがたいですね。
夫婦関係と子育て、教育はとっても密接な関係があると思っていて、今回の取材はその意味でもとても価値があると感じています。
この雑誌は大手進学塾が発行している雑誌ですが、今回のコーナーは中学受験生を子どもに持つ親の夫婦関係(結婚10~20年)を対象としたインタビューです。
そのため、受験とは関係なくても、この章だけはお読みいただけると今の夫婦関係を見つめなおすきっかけになるんじゃないかと思います。


美ST美ST 2013年1月号(光文社)の特集「愛は40代を救う!絶対!」に、コメントを寄せています。
セックスレスの解消について、特に40代の夫婦がどう向き合えばいいのか?どのような方法があるのかをコメントさせていただきました。

「ふつうではない、具体的な解決方法を!」というリクエストに何とか答えさせていただきました。


2012/9/24 フジテレビ系「とくダネ!」の特集「夫婦が見つめあう意味は?」に電話出演しました。


2012/3/22 web R25(株式会社リクルート)のコラム『気持ちが伝わる「別れの挨拶」とは』にてインタビューしていただきました。


R25 2011/7/7号(リクルート社)

R×R ランキン・レビュー「同性にはウケるんだけど…」にインタビューに答えています。


自己表現(2011年5月号、芸術生活社)

「特集 ありがとうを届けたい」に「ありがとうは幸せを運ぶ言葉」というコラムを寄稿しています。



Pretty(2011年5月号、大新社)

特集「ストレスfreeな毎日を!心が晴れる♪ 人間関係の整理整頓」にて取材していただきました。


毎週日曜日 9:00~12:00放送のニッポン放送「三宅裕司のサンデーハッピーパラダイス」に企画協力。
・2010/9/12「秋の女心大研究」というテーマで、男性が見落としがちな女心、男と女の違いなどについてコメント。
・2010/9/26「2番手の心理」というテーマで、リーダー(トップ)ではなく、ゲストの小倉久寛さんに合わせ、2番手に位置する方の心理について心理テストを作成、解説しました。
・2011/2/20「集団における処世術」というテーマで、三宅さんが伊東四郎さん、渡辺正行さん、小倉久寛さんらと出演される舞台にゲストとして参加される真矢みきさんがいかに上手く周りの演者さんに溶け込めるか?という心理的アプローチについて解説させていただきました。


日本テレビ「サタデーバリューフィーバー」テーマ:「12人の怒れる女」に出演させていただきました。テーマは「マザコンの心理」。
東京でのヒーリングワークアドバンス終了後、会場であるホテルのロビーにて撮影。慌しくもいい経験をさせて頂きました。「マザコンを見分けるコツ」「マザコンの彼をどう扱えばいいか?」などは順調に答えさせていただきましたが、「マザコンを擁護してください」には出演者を見て若干冷や汗が・・・。


名古屋テレビ「UP!」の特集「セックスレス」に出演させていただきました。
大阪や東京のカウンセリングルームでインタビューやカウンセリング風景の撮影をしていただきました。生カウンセリングは時間の都合でカットされてしまいましたが、なかなか面白い企画でした。私もとても楽しませていただきました。


週刊現代(2009年11月28日号、講談社)にて、「日本人のSEX」特集にて、セックスレスについてコメントしています。


KBCテレビ(九州朝日放送)で毎週土曜日10:30~11:25放映の「気ままにLB」(2009/1/31放送分)に出演させて頂きました。
バレンタインデー特集の中で、最近増えている「草食系男の子」について、「肉食系」との比較、どうしたらお近づきになるのか?どんなプレゼントがいいのか?などをインタビューして頂きました。
レポーターの方の鋭いツッコミにたじたじになりながらも、面白おかしくお話させていただきました。とても楽しく、勉強になる経験でした。


PLATOnFM J-WAVEで放送中の「PLATOn」(2008/11/17放送)にゲスト出演(生放送)。以前書いた『女子高育ちのための恋愛講座』を元に『女子高』について“哲学”してきました。
パーソナリティはアンジャッシュの渡部さん。もう一人のゲストは女子高出身という鈴木亜美さん。「女子高の実態」「女子高体質とは?」「なんでそうなっちゃうの?」「どうしたら女子高育ちの女の子を口説けるの?」「女子高育ちを武器にするには?」などのテーマで1時間半、お届けしました。
渡部さんも亜美さんも、スタッフの皆さんも皆さん「プロ」で、その仕事ぶり、職人ぶりにいたく感動しました。こちらがたくさんのことを学ばせていただいた素敵な機会でしたね。


TOKYO FMで放送中の「Wonderful World」(2008/7/8放送分)にて、かつて私が書いた心理学講座「バーゲン女の悲劇~無価値感が作るストーリー~」について紹介&解説。
スケジュールが合わず、残念ながら生出演とはなりませんでしたが、5分程度のお時間をもらって「自分の価値を下げてしまう女性達」という話をさせて頂きました。


salida 関西版(2008/3/17号)求人情報誌 salida 関西版(3/17号)の巻頭特集「最強の転職探しテスト」にて、天職度チェック心理テスト(50問)とその判定の作成に加え、実際に天職に就かれた160名の方にテストを受けていただいて、その結果にコメントを寄せる、という大変面白い企画に参加させて頂きました。

※企画そのものも面白いのですが、自分が作ったテストを実際に160名もの人に受けていただいて、かつ、その結果を解析するという、とてもわくわくするお仕事でした。
どきどきしながらテスト結果を眺めていると、微妙ながらも職種によって傾向が別れていることが分かり、客観的に「すごいなあ」と思ってしまったものです。
取材中も編集者の方にはたくさん気を使っていただいて、スムーズに話をすることができました。


ラーラぱど大阪2007年12月号フリーペーパーのラーラぱど大阪(2007/12号)の特集「恋愛カウンセラーに聞く 愛と恋の違い」にインタビューに答えています。また、心理テスト「オフィスシーンで測定!あなたの愛情度」を提供しています。

※この取材は2時間以上に渡ったのですが、ほとんどがテーマに則した“雑談”でして、不倫の心理、結婚の心理、色恋の裏話などだいぶ話題は広がりました(^^)つい楽しくなって色々と話しこんでしまうのは悪い癖?


アンアン1571号anan 1571号(2007/7/25発売、マガジンハウス)
巻頭特集「オンナの感度を上げる!」の「受容力」のコーナー(p.30)にて、人間関係を円滑にするためのヒントをご紹介。まずは信頼関係を築くために“受容力”が大事!という話をさせていただいています。
このお話は別件で編集者の方に連絡を取ったところ、「こういう企画あるんですけど、やっていただけませんか?」というお返事を頂いて生まれたお仕事なんです。
まったく予想しなかったんですが、とても嬉しいお話なので即OKさせていただきました。
電話カウンセリングを長年しているくせに、電話取材は少々緊張するものです・・・。


日本テレビ THE ワイド2007/7/19放映の日本テレビ「THE ワイド」にて、ヒトカラブームについての心理的な背景などを音声+写真にて取材をしていただきました。
↓の毎日新聞の記事をご覧になってのご依頼で(取材日は7/11で新聞掲載の翌日)、当たり前かもしれませんが、その瞬発力に驚かされました。


毎日新聞ロゴ毎日新聞(2007/7/10朝刊)
15面、くらしナビにて特集されています「ヒトカラ(一人でカラオケ)」ブームについて、心理カウンセラーとしてコメントさせていただいています。
品川駅で待ち合わせた酒豪の記者さま(なんせ、東京本社の前は新潟支局だったそうですから)と、「ワイン飲んじゃいましょか?」と近くのファミレス風イタ飯屋さんで取材を受けたことが記憶に残ります。
とはいえ、非常に熱心に話に耳を傾けられ、かつ、メモを取る手の早さ、質問の的確さにプロを感じました。


週刊SPA!20070703号週刊SPA!7月3日号(扶桑社)
特集「[日本人のSEX回数は世界最低]でどこが悪い!」(p131-135)にて、日本人のセックス観をカウンセラーとしてコメントしています。
日本人は世界的に見て、極端にセックスの回数が少ないとか。その背景やセックスの心理について取材していただきました。
僕は大阪を拠点にしているので、取材は電話が多いんですね。今回は福岡出張と重なっていたので、東京~福岡の長距離電話にて取材をしていただきました。
掲載される量は少ないにも関わらず、ざっと90分も長電話。カウンセリングでも非常に多いセックスの話題だけに次から次へとネタがあふれ出してきて止まりませんでした(笑)
辛抱して(?)付き合ってくださったライターさんに感謝しています(^^)


週刊ポスト(2006.11.3)週刊ポスト2006/11/3号(小学館)
特集「短期集中連載・熟年離婚時代(p50-53)」にて、夫婦間の問題発生から離婚に至る心理、妻と夫のすれ違いなど様々な角度からインタビューしていただきました。
編集者(ライター)さんの指摘も鋭く、深く、非常に中身の濃い時間になったのですが、誌面の都合上、短いコメントに集約して掲載していただきました。

男と女の離婚格差(石坂晴海著、小学館)
男と女の離婚格差(石坂晴海著、小学館)

しかし、とても評判が良かったそうで、2007/4/13に小学館より書籍化されました。
こちらでは更に深く掘り下げて、離婚や浮気、セックスレスの問題まで様々な角度から検証されています。
私の2時間分のコメントも今度は約40ページに渡って紹介していただいています。
もう少し詳しい紹介はこちらです。


キャリアサポートキャリアマネージメントキャリアサポート&キャリアマネジメント2007/4号(キャリア・クリエイツ社)
ケーススタディ・人間心理「退職社員の起業」において、心理カウンセラーとして、登場人物の心理を解説しています。


TRINITY vol.22女性誌トリニティ vol.22にて「性に関する悩みを抱える貴方へ 信頼できる全国病院ガイド」の中の「自分で調べられる便利サイト」(p97)にカウンセリングサービスと私が紹介されています。
僕が気付くより先に何人ものお客さまから「載ってましたよ~」と教えて頂きました!


biba vol.2 (2006.06.27)BiBa 2006 Summer Vol.2 (Collco,2006年6月27日発売)
特集「今夜も眠れない・・・、私レスキュー隊 恋は不眠薬」(p22-29)にて恋愛の苦しいときに、ちょっとでも心を休め、ホッとして、希望を感じられるような企画を考えさせて頂きました。
また、カウンセラーとしてアドバイスを寄せていて、簡単なセラピーとして、ちょっとしたメディテーション(イメージワーク)も考えました。
五反田のファミレスにて1時間の打ち合わせが2時間となり、非常に濃いお時間を過ごさせて頂いたのを思い出します。


週刊女性2006.06.06(主婦と生活社)週刊女性(主婦と生活社)2006年06月06日号
「ちょいワルシリーズ 死ぬまで秘密!!」特集にて、夫にいえない秘密を持つことの心理学的な是非や対策についてコメントさせて頂きました。


(財)兵庫県人権啓発協会発行きずな(2006/4発行)(財)兵庫県人権啓発協会発行きずな(2006/4発行)
少し毛色の違う官公庁系のお仕事でした。これは私達夫婦にご依頼があったのですが、夫婦関係の心理的な背景や、より良い関係を築くためのアドバイスをインタビューしていただきました。


anan1501号(2006.2.22、マガジンハウス)anan1501号(2/22発売、マガジンハウス)
特集「ココロのメンテナンス読本」にて、目には見えない心の仕組みやストレスチェック、疲れた心の癒し方など様々な角度から取材していただきました。
朝からカウンセリングルームにてインタビューと撮影が行われたのですが、さすがanan。スタッフの数も機材の量も本格的でした。


AERA(2005.11.14号)AERA(朝日新聞社発行)11月14日号
特集の「共学vs.女子校 お得どっち?」(p36~p38)についてインタビューして頂きました。
カウンセラーとしての心理学的な見地から、共学と女子高それぞれの特性と、その後の影響についてコメントさせて頂きました。


OL Manual12月号(研修出版)OL Manual12月号(研修出版,2004年)
5ページに渡り、簡単にできる「心のエクササイズ」を作成させて頂きました。
健康やダイエットのために体を動かす方は多いかと思いますが、心も同じこと。一日5分でも心を見つめる時間を作ることで気分も体調も変わってくるんです。
そんなテーマで簡単なものから、ちょっと本格的なものまで作成させていただきました。

OL Manual12月号(研修出版)(大)←クリックすると大きな画像でご覧頂けます。


attiva5・6月合併号(徳間書店,2004年)

特別綴じ込み付録「Love Navi セックスレスは女の危機!」にてセックスレスに関する誌上カウンセリングを寄稿しています。
セックスレスに陥る背景、心理、感情的変化から、解決へのアプローチまでをご案内。
この記事を読んでセックスレスのカウンセリングに来てくださった方もとても多かったです。

attiva5,6月合併号の記事(大)
←クリックすると大きな画像でご覧頂けます。


別冊宝島977(2004年2月発行)

別冊宝島977「あたため効果で体質改善 40℃水が免疫力に効く」(2004/2/6発売)
“水を飲む”についての心理学的な見方をインタビューしていただきました。
水を(ゆっくり)飲むと、心が落ち着き、呼吸が整い、きちんと物事を見ることができるようになります。


本当に愛されてるの?(根本裕幸、原裕輝著、すばる舎)(2003/7発売)

「女子校育ち」のための恋愛講座(根本裕幸・理加、原裕輝著、すばる舎)(2003/11発売)


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