(ご報告)そのことを思い出したら、自分頑張ったな、愛しいなと思えました。



イブのアファメーション。今日もこのアファメーションのご報告をシェアしましょう。

「自立系武闘派女子のみなさん、一緒に聖なる夜に自分にかけた呪いを解きましょう。」
http://nemotohiroyuki.jp/everyday-psychology/16621

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初めてメッセージを送ります。
カウンセリングサービスのメルマガなどは、かれこれ六年前くらいから読み、いろんなカウンセラーさんのブログを読みました。そして少し前から根本さんのブログを読んでいます。
なんとなくそうかもと思った自立系に自分が当てはまり、うすうす恐れていたとおり、武闘派でした。だんだん気づきました。
今朝、イブのアファメーションを読み、なんとなく気づいていた、元彼への罪悪感をしっかり感じました。私のせいで幸せになれないと言われたのもあり、ずっと自分に幸せを許可できないでいました。
そして、幼児の頃、自分が長男として(実際は二人姉妹の末っ子です)頑張らねばならない、母のため家のために、と誓ったことを思い出しました。
自分はよく男の子に意地悪されていて、それが辛かったのもあり、必死で女であることを否定してきました。男になろうとしていました。
そのことを思い出したら、自分頑張ったな、愛しいなと思えました。

数年前に入院し、自分を愛するしかないと思うような状況なのもあり、いろんな癒しが進んでいたように思え、男になる決意は、根っこの発見でした。私は姉より多く母に振り向いてほしい、愛されたい、それには長男として頼りにされ、支えねばと思ったのかもしれません。
今になって女の私ってなんなんだ?どうする?と思って戸惑いましたが、男にならなくて良くなった分、肩の荷がおりました。
今までの経験が、誰かを癒すこともあるかも知れません。諦めもありましたが、やっぱり彼氏ほしい、と久しぶりに思いました。 
アファメーションやってよかったです。たくさんの気づきを与えていただき、ありがとうございました。
(JAさん)


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