近づいたら距離を取る自立系男子の心理と攻略方法について。



実はとても怖がりな彼。それでツンデレな態度を取るんです。
近づいたらシャッターを下ろす、そんな彼は実はとても傷があって怖いんです。
だから、トンビになりましょう。

恋のご相談。最近何件か同じようなケースがありました。
こんな条件に当てはまる人、あなたの近くにいませんか。

・仕事頑張ってる自立系
・一人で何でもできるタイプ(もちろん一人暮らし)
・一緒にいると仲良し(時には体の関係もあり)
・でも、付き合ってるとは認めない
・ラインやメールは送ると返事が来る。でも素っ気ない態度。
・時に無視される。
・すごく仲が良くていちゃいちゃした後は必ず冷たくなる。
・でも、何事も無かったように1週間くらいたつと向こうから連絡がある。
 or こっちから何事も無かったかのように2週間後に連絡するとふつうにやりとりができる。
・結婚願望はあまりないと言う。
・仕事では決断力があるのに、恋の話になるとはっきりせず、あいまいな言動を繰り返す。
・お互いの距離が近づくと、離れたくなるらしい。
・かつて長いこと付き合ってた彼女(もしくは婚約者)がいたらしい。
・結婚歴がある人もいる。
・あまりプライベートのことは明かしてくれない。秘密主義。
・他にも女性がいるような雰囲気がするときもある。

他にもあれこれ出て来そうですが・・・。
こういう男性ってミステリアスな部分があるので意外とモテるんですよね。
さらにちょっと影があったり、寂しげだったり、情熱的恋愛女子をギュッと掴むだけの「刺激」を持ってるんで、一度気になり始めると気になってしょうがなくなります。
特に体の関係があればなおさらですね。

「一緒にいるときは恋人同士みたいな感じなのに、離れてると全然他人になっちゃって、いったい私って何?私たちってどんな関係?セフレ?って思っちゃう」

とは、このタイプの女子からよく聞く言葉です。

自立系、人に壁を作って近づかせない、プライベートを明かさない、という時点で、彼はとても「恋愛に臆病」になってしまっているようです。
そうは見えないんだけど「怖れ」がとても強い状態です。
怖れが強い、ということは、恥ずかしがり屋、でもあるということ。
この点が彼を攻略する上でとても重要な視点となります。

過去の失恋(あるいは離婚、あるいは婚約破棄)が強いダメージとなって、女性との距離を縮められない状態なのでしょう。
だから、助けてあげたい、支えてあげたい、と思う情熱的恋愛女子がキュンとなりやすいんです。

でも、彼は特定の女性にハマることを強く怖れているので、彼女と「いい関係」になってしまったら、途端に距離を取ります。
「すごくいい雰囲気だった翌日に超冷たい態度」というのはその典型です。

「好きにならない努力」「彼女にハマらない努力」を彼はしてるわけです。

だって、「好きになってハマってしまったら自分を見失ってヤバいし、昔みたいにそれで彼女を失ったらまた傷ついてしまうし」ということなんです。

また、同時にお互いの距離が縮まらないように「秘密」を持つんですね。
プライベートや交友関係を明かさなかったり、住んでる家を教えなかったりするわけです。
これもまた好きにならないように、ハマらないようにするための努力です。

もちろん、本人はその努力を意識してしてるわけではないと思います。
近づきすぎたら、好きになりそうになったら、ヤバい、と感じて距離を取っていたり、「重たい」「めんどくさい」と感じて連絡を断ったりします。
でも、そう感じた時点で既に彼女にハマり始めてることを彼はまだ気付いていないのです。

そんな彼は「自由」であることを強く望みます。
束縛を極端に嫌うんですね。
だから、窮屈に感じた瞬間に距離を取るんです。

例えば、デートしてホテル行っていい雰囲気になってバイバイして、その時彼女から「恋人的な雰囲気の漂う態度やメール」が来た瞬間にシャッターをざっとしめちゃうんです。

すごく自分勝手ですよね?
そう、彼らは自由と自分勝手をはき違えてるわけですね。
でも、その主張は明確で「自分は誰の者にもならない」というわけです。

そうして心理的なイニシアチブを握りつづけようとします。

そういう男性が得てして10コも年下の若い女にサクッとさらわれて婚姻届にハンコを押すハメに陥るニュースもよく耳にします。

まさにトンビに油揚げってやつです。

中には「あいまいな関係を続けていたら、知らないうちに彼が結婚してた」なんて驚天動地の事実を耳にする女子もいます。

だから「あなたがトンビになりましょう」という提案をするんです。

トンビになる秘訣。
・彼の気持ちに配慮して、などと言う大人の接し方をしないこと。
・ラインやメールのやり取りも相手に気を使ったやり取りをしないこと。
・彼の冷たい言動は怖れや恥ずかしさが作るものと心得、いちいち同様しないこと。
・彼のことを好きな気持ちを堂々と持つこと。
・怖がってる彼に「大丈夫、大丈夫。怖がらなくてもいいのよ。さ、こっちへおいで」と優しく、でも、強引に引っ張り込むこと。
・恥ずかしがる彼に「うん。お姉さんが優しくしてあげるからね(はあと)」と恋の手ほどきをしてあげること。
・すなわち、仮に彼が5歳年上でも、10歳下のチェリーボーイくんに接するかのような気持ちでいること。
・はっきり「No」と言わないならば、「Go」である。
・夜討ち朝駆けではないが、仕事場、家などに押し掛けるのも可。恋は盲目な振りをしてみよう。
・「こんなことしたら彼に迷惑かな?嫌われないかな?」という邪念は捨てること。
・彼のために良かれと思うことを全部すること。
・セックスがある場合は、自分最高のセックスを常に与えようとすること。

まあ、実は、お互いに「怖れ」があってうまく行かないんです。
自分が怖い、のは自覚できるでしょ?
でも、彼はもっと怖い、んです。
信じられないかもしれないけど。

だから、怖がってる彼を宥めながら、安心させながら、こっちに引き込んでくるわけです。
とはいえ、恋人になった途端、ものすごく束縛してくるめんどくさい彼になってあなたの方が嫌になる、なんてケースにも遭遇するんですけどね。

ただ、そういう態度が怖すぎてできない!自信がない!という場合は、自分が昔の恋に引っかかってることも少なくないんです。
つまりまだ痛みがあるのでそれを癒しつつ、自分がいい女であることを受け入れていくプロセスがすごく大切です。

だって自信がないと口説き落とせない相手ですからね。
いっぱいテストしてくるんですもの。

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