6歳でお母さんを亡くした愛ちゃん。
そのあまりの寂しさから「寂しい」という感情そのものを心の奥にしまい込んで生きてきました。
けど22年後、母への思いを文章にしたら、ずっと抱えていた寂しさの正体に気づきます。
それは「母を失った悲しみ」だけではなく、「私はこんなにもお母さんを愛していた」という、自分の中にずっとあった愛だったのです。
私たちはつい悲しみや寂しさを「なくそう」とします。でも、その感情の奥には、それだけ誰かを愛した自分がいるんです。
「母を亡くした辛くて悲しい孤独な人生」から「母を命懸けで愛した人生」に受け取り方を変えることができます。
愛ちゃん自身の物語だからこそ美しく、力のある文章です。
相変わらず胸焼けするほど長い記事なので、時間をかけてじっくり読んでみてください。
もしかすると、あなた自身の「愛」にも触れてしまうかもしれません。