まるで「自己虐待」です。自分を許し、甘やかすくらいの優しさを与えてあげませんか。


昨日の東京グループカウンセリングもとても盛り上がりました。東京以外からも足を運んでくださってありがとうございました。

私もひとつ気付きが。
いつもだいぶ延長してしまうのですが、私がしゃべり過ぎるからってことに今さら気付きました(笑)
あれこれ伝えたいことがいっぱい出てきてしまうんですよね。
でも、セーブするのも変ですから、これからもお役に立てる話をさせていただければ、と思います。
参加される皆さんは良かったらメモ帳持参で!

罪悪感、無価値感などの理由から激しく自分を責めていて「自己虐待」してしまってる方によく出会います。
体が壊れるまでハードワークするのはもちろん、辛い恋愛、うまく行かない人間関係に固執するのもまた自己虐待。
自分を許し、優しさを与えてあげましょう。休暇をあげましょう。


さて、グループには共通のマインド(グループマインド)というものがあって、起きてるテーマは違うんだけど、掘り下げると同じ問題が出てくる、なんてことがあります。

昨日はとても自立的かつハードワークな方が集合されていて、テーマは「自己虐待をやめる」と言ってもいいでしょう。

「自己虐待」って聞きなれない言葉でしょう?
私も昨日、グループカウンセリング中に浮かんだ言葉で、初めて使いました。

「それってほんと自分を虐待してるのと同じだよね」と。

血を吐くまで仕事する、とか、病気になるくらい彼のことで悩む、とか、小さい頃から家族を背負って生きてきた、とか、は分かりやすいでしょう。

しかし、感受性豊か、感情的(情熱的)な自分を抑え込み、自己表現しないのも、自己虐待です。

自分の自由の翼を折って小さくまとまろうとするのも、もちろん自己虐待です。

自分には愛される価値などない、と思い込むこともそう。
自分なんていない方がいいんだ、というのも、激しい激しい自己虐待です。

昨日も書きましたが、全面的に自分を受け入れてあげることが大切なのです。

そういう風になってしまう自分を許す。
そうならざるを得ない理由があったことにして。

他に選択がないことを認める。
そうならざるを得ないことを受け入れる。

自分を本気で受け止めてあげる。本気で、ですよ。

自分自身が自分の一番の良き理解者になってあげる。
それがたとえ社会から分離することになったとしても。(しかし、それもまた幻想なんですけどね)

これが私。
これでいいんだ。

そう自分に言ってあげる。

昨日、何度も「自分にやさしくしましょう」「優しい人とだけ付き合いましょう」という話をしました。

自己虐待グループだから(笑)

自分が心地よいもの、気分がいいことをしましょう、と。

甘やかしましょうよ、もっと自分を。
それくらいでちょうどいいのです。

ちょっとは頑張ることをやめてもいいのでは?

そんな週末にしてみませんか?

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