「ないものねだりは自分を責めるいい理由」


*「こんなとき、どうしたらいいの?」にお答えする心の処方箋シリーズ*

もし、○○があったらもっと良くなるのに・・・
もし、○○があれば、幸せになるのに・・・

その○○は多く、隣の芝生、ではないでしょうか。
そして、私たちは常により青い芝生を探していますから、○○は姿かたちを変え、常に存在しているものかもしれません。

でも、そうした無いものねだりの背景には「だから私ダメ」という自己攻撃が隠れています。

そして、ないものねだりをするほどに、自分は責められ、惨めになり、凹んでしまうのではないでしょうか。

これは自分自身だけでなく、パートナーや仕事、友人、家族に求めるものも同じなんですね。

無いものを誰かに求めれば、安易にその人を否定してしまうのと同時に、自分自身を惨めにしてしまうことになります。

そこには虚しさや寂しさ以外の何をも生み出しません。

実は、無いことに気付いたとしたら、それはあなたが“本来”与えられるものでもあるんです。

ないものねだりをしてしまったら、「あ、それは私が与えるものなんだな」と思いなおしてみてください。

次に学ぶべき目標が見つかりましたね。

心の処方箋

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