「自分の価値をおとしめることはやめませんか?」



*「こんなとき、どうしたらいいの?」にお答えする心の処方箋シリーズ*

怒りや惨めさ、恥ずかしさや罪悪感など、感情に流されてしまい、結果的に自分の価値や魅力をおとしめるような行動をしてしまうことはありませんでしょうか?

あとから惨めになったり、自己嫌悪したり、後悔をしたり・・・そんな感情が気付かせてくれるもの。

一旦立ち止まって、「それは本当にしたいこと?」「それをしたら後悔しない?」「それは自分らしいこと?」と自分に問いかけてみることが大切なこと。


もちろん、すぐにその答えが出てくるかどうかは分かりません。

また、感情の力が強いと「それは分かってるけど、気が済まない!」と突っ走ってしまい、後から惨めさでいっぱいになることもあるでしょう。

でも、この問題はあなたの「自尊心」に関するもの。

その場になって急に気付き、修正することができるわけではないのです。

ふだんから、自分を慈しんだり、大切にしたり、心の声に耳を傾けたり、自分の価値を上げるように心がけたり、そんな意識がとても大切なのです。

人生にはものすごく腹の立つこと、惨めに感じること、辱められること、納得がいかない理不尽なことが起こります。

それは辛いことですが、その現実をどう受け止め、どう対応するかは私達の選択です。

常に自分の価値をおとしめないよう、大切に扱ってあげる心がけが大切ではないでしょうか?

心の処方箋
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