今、三足の草鞋状態で、私はどうしたいのかが分からなくなってしまいました。



どうしたいのか分からないときって「考えてる」ときか、「感情を思考で処理しようとしてる」ときが多いと思うんです。
自分の感情を受け入れ、それに従うのがテーマです。
そして、もしかすると「他人軸」になっちゃってる可能性もあるかもです。

こちらからメールさせて頂きます。
ネタにして頂けたら、嬉しいです。

私、自己肯定感が高まってきた!何でも叶ってる??と感じてましたが、ただ、器用貧乏なだけだったということに、やっと気が付きました。
器用の器量(←ちょっと上手い?)が、拡がったというだけで、なんか私、やるやん?と満足していました。

私、この夏、夢だった仕事が出来るようになり、少ないながらも、収入も頂けています。
それは、本当にすごいタイミングとポジションで、何の苦労もなくさせて頂いています。今後はその仕事にシフトチェンジすべく、ブログを書くことなどに集中して、集客につながることをやっていくんだな…と、理解はしているのですが、それがなかなか出来ません。
信頼出来る先輩から
「盛り上げたいから、お手伝いして。」
と言われたことからが始まりでした。

私は、大学卒業後から生業としている仕事を持っており、一度退職したものの、7年前から復帰して、職場環境もよく、頼りにされ、楽しんでやっています。
ですが、その仕事だけでは、当時は不安に思って手に職をと思い、製作の技術の習得をしていて、資格を取った頃に、先生が体調を崩され、やはり、ここでも
「メインの仕事の合間に、手伝って欲しい。」
と言われたのでした。
すると、今年に入り、芸能人がSNSで、その作品と会社を紹介して下さったため、今までにない注文を頂くようになったのです。それで、益々頼られることになりましたし、収入も増えました。その仕事も三年以上やっていますし、ベテラン風吹かせてしまっています。

今、三足の草鞋状態です。
それで、私はどうしたいのか、折に触れて向き合うのですが、何も降りて来ません。

わかってることは、
「妻と母と女」
は、張り切ってやっていきたい!
これだけです。

夢の仕事をさせて頂きながら、こんなんじゃ申し訳ないので、一旦身を引いた方がいいのかなぁとぼんやり思っています。
妻と母と女を張り切ってやってくことが、後々、仕事として糧になることは、薄々わかっています。
(Aさん)

三足の草鞋とは、
1.この夏から始めた夢だった仕事
2.大学卒業後から生業としている仕事
3.3年以上やってる製作の仕事
ってことですよね?

それにさらに「妻と母と女」が入るとなると、草鞋、6足ほど履いてません?(笑)

しかし、まあ、なんと多才で、人望のある方なのでしょう!!

器用貧乏って書かれてますけど、それだけ器用に物事をこなせるのも長所ですよねー。

で、そういう方って何でもできてしまうのでAさんのような状況になりやすいのかもしれません。
いろいろ抱え込み過ぎてパニックになってしまいますよね。

疲れてますか?
忙しすぎて目が回っててしんどいですか?

それとも、

案外、楽しいですか?
充実感あって幸せですか?

どうしたいのか?が分からない時ってたいてい「考えてる」ときなんです。

どうしたいか?というのは気持ち、感情のはずなんだけど、それを思考で処理しようとしているので分からないんです。

だから、感情に問いかける質問をしてみました。

その質問の答えもやっぱり「分からない」だとするならば、だいぶ思考の罠にからめとられている可能性が高いと思います。

でも、実際、気持ちってのはシンプルでありながら複雑なものでして、「疲れてるけど充実感もあって幸せなんだけど、しんどい」みたいな全部あり!という場合だって珍しくありません。

ただ、それが感情って奴なんです。
ひとつだけだったら分かりやすいのだけど、相反する感情が同居するのが心なんです。

その感情を思考で処理しようとするから難しくなります。分からなくなります。

「感情は天気と同じ。ただ受け入れるだけ」

「疲れてるけど充実感もあって幸せなんだけど、しんどい」ならば、そういう状態なんです。
理解しようとしなくていいです。
そういうもんだ、と思えばいいです。

その気持ちを整理するには温かい飲み物を持って海辺に行ってぼーっとしてみるのが良かったりしますが、忙しい時はそれすらままなりませんよね。

それで、Aさんの状態にもよるんですけど、私は敢えてこういう提案をするときもあります。

「3つとも頑張れ。」

つまり、答えが分かるまで走り続けて見たらどう?武闘派だし、できるよね?と背中を押すんです。

3つの仕事とも嫌なものではなく、むしろ、好きなもの、楽しいことのようにお見受けします。
それ、捨てちゃうのもったいないよね?
後悔するよね?

ならば、“今”決めるんじゃなくて、自然と決まるまでしんどいけどもうちょっと頑張ってみてはどうでしょうか?

応援します!

もちろん、すでに体にダメージが出てる、睡眠が浅い、人間関係がぎくしゃくする、夫婦関係がヤバいなどの状態が出ているならば違います。

その場合は好きなものだけど敢えて「捨てる勇気」も必要です。

でも、それを決めるのも「感情」です。
「思考」が動くと、経済的効果や時間的拘束や社会的評価などの指標を入れちゃうので欲しいものが分かりません。

どれが一番好き?
どれが一番ワクワクする?
10年後、楽しんでできそうなのはどれだと思う?

心が動くものを躊躇なく選びます。

感情で選ぶとすぐに思考がそれを否定しにかかることがありますので、それは“無視”です!!(笑)

大きなものを捨てるには覚悟もいりますけれど、大事なことはそこじゃありません。

「自分を大切にする」
「自分を愛する」
「自分を信頼する」
「自分の気持ちを優先する」

というレッスンです。

もし、「妻と母と女」が一番大事!て分かってるなら、三足とも草鞋を脱ぎ捨てちゃったって構いません。

Aさんの場合、先輩や先生から

「盛り上げたいから、お手伝いして。」
「メインの仕事の合間に、手伝って欲しい。」

とお願いされたわけですよね。
もちろん、それだけ信頼に足る人物がAさんであることは間違いありませんし、その言葉でやる気になっちゃう気持ちもよく分かります。

でも、その言葉に縛られちゃう人もいます。

その仕事をやりたいという気持ちよりも、信頼している大好きな先輩や先生の期待に応えたい、彼らを喜ばせたい、という気持ちの方が強い場合もあるでしょう。

責任感が強い人はよくそういう罠に落ちちゃいます。
もちろん、Aさんがそうだ、と言いたいわけではなく、そういう可能性やそういう風になっちゃう人もいるよね?という話。

この場合、ちょっと「他人軸」になっちゃったりするんです。

期待に応えたい人だったり、
状況を読んで行動できたり、
相手の気持ちを考えたり、
そういうことができる人が陥りがちなパターンです。

ちなみに「私、まさにそういうタイプだ!」と気付いた方はぜひこの本をご一読ください。

そんな長所をちゃんと長所で活かせる方法、すなわち、自分軸になれる方法がたくさん書かれています!!!

『人のために頑張りすぎて疲れたときに読む本』(大和書房)

Aさんの場合はまだはっきり言えないのですが、3足の草鞋が辛いのではなくて、知らず知らずのうちに「他人軸」になってしまったから迷いが生じている可能性もあるんですよね。

3つの仕事がどれも好きで楽しくて面白くてワクワクするならば、その3足の草鞋が「妻と母と女」をさらに充実させてくれると思うんです。

最近「スラッシャー」という言葉を目にしますが、いくつもの仕事を掛け持ちしながらマルチに活動する人のことを指すんですけど、やりたいことを全部現実化すると多くの人はそうして様々な肩書を持つことになります。
(もちろん、そうでない人もいます)

3つの草鞋を履くこと自体はそんなにしんどいことじゃないと私は思っているんです。
だから、そこで迷いが生じるってことは他人軸が入り込んでないかい?いい人をしようとしすぎてないかい?と思うのです。

自分の感情、気持ちを素直に振り返ってみてください。

『人のために頑張りすぎて疲れたときに読む本』(大和書房)

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