好きなことをやって生きている人ってどうしてそれができるんだろう?


好きなことをやって自由に生きることがずっと私のテーマです。
自分なりに好きなことをやってきたつもりだけれど、それでも知らず知らずのうちに制約をかけていて、あれはダメ、これは無理と決め付けていました。

そこにはいろいろな心理的ブロックが課せられていることに気付きます。

「ちゃんとしていなければいけない。そうしないと人から認められない。」という他人軸な思いもありました。

そもそも「好きなことをするのは趣味であって仕事ではない」という思い込みもあったんですね。
仕事ってのは苦しいもの、しんどいもの、という思い込んでいたのです。

好きなことをやって仕事をするにも何かしらしんどいものが付いてくると思っていたんです。
「好きなことを仕事にしても、そこに苦手なことや嫌なことって必ずあるはず」という風に。

また、家族を養うためには、生活をしていくためには頑張らなきゃという思いだって根強くありました。今もまだそこは多少残っています。

理屈では色々と分かっているんです。
好きなことをしていればいろんなことが回り始めてすべてうまく行く、とか、やりたいことをやっていたら自分が幸せな気分でいられるから周りの人だって喜んでくれる、とか。

でも、頭で分かっていてもなかなか自分の中に許可は出ませんでした。
内側から殻を破るのってなかなか難しいんですよね。

だから、私の場合は人と出会うことで、その殻がどんどん破かれていきました。

ある講師のセミナーに行ったときに「ああ、カウンセラーという仕事をして稼いでもいいんだ」と衝撃を受けました。
そのセミナーで出会ったコーチングの人に「やりたいこと、好きなことだけやるって決めてから俺はうまく行き始めたんだ」という話を聞いて目からウロコが落ちました。

ベストセラーをバンバン書いている人から「売ろうとしなくてもいいんだよ。それは営業マンの仕事だから。自分が書きたいと思うことを楽しんで、面白がって書くことが俺の仕事なんだ」と聞いて、本を書く時のプレッシャーがだいぶ軽減されました。

高級割烹で隣り合った人たちにその生き方を聞くことが趣味になりました。彼らの価値観、生き方は私のブロックを吹っ飛ばすのに大変役に立ちました。
「そういう生活をしてもいいんだ。そういう生き方をしてもいいんだ」と許可が下り続けたのです。

今回、再びコラボセミナーをさせて頂く立花岳志さん大塚あやこさんと打ち合わせやセミナーで話をしている時にも、自分の心がどんどん軽くなっていくことを実感してました。

立花さんはブロガーとして本を何冊も出されたり、セミナーを主催されたりして大活躍されてますが、そこに至るまでにはサラリーマンとして窮屈な生活をしたり、何度も燃え尽きたり、離婚を経験したりして挫折を味わって来られたそうです。

しかし、ブログを書き始め、ライフスタイルを見つめ直してからノマドワーカー(今はスラッシャーと名乗ってらっしゃいますが)として第一線に躍り出た方です。

私とは全然タイプの違うデキるビジネスマンみたいな方に見えて、話をしてみると内面ときちんと向き合って来られたり、女性性が豊かだったり、共感できるところがたくさんあってビックリしました。

見た目や行動的な部分はとても男性的なのですが、内面に豊かな女性性があってバランスを取ってらっしゃるのでしょう。繊細な部分もあるし、セミナーの参加者に女性が多いこともそれで納得しました。

そして、面白いことに寿司が好き過ぎてあちこちの寿司屋に出入りしていたら、寿司屋からコンサルティングの依頼が来て、寿司を食うことが仕事になってしまった!という逸話を持つ人物でもあります。

立花さんの逸話はいくつもありますが、私はこれが一番好きな話です。

奥さんのあやこさんはずっと芸術家です。
音楽をずっとやられていて、自分の世界でずっと生きてこられた方です。
「こういう生き方ができるのか」と驚くほどに自由で(自分勝手にも見えるかもしれない(笑))、直感的で感覚的な生き方をされてるんですね。

一見、クールで冷たいような態度で怖いと思っちゃうんですが、実はとても情熱的でしっかりと人と向き合う強さを持っています。
その生き方に触れるだけでインスパイヤされる女性は多いんじゃないかと思ってます。

そう、お二人とも多面的な要素を持っているので、会ってみないとなかなか分からないことも多いですね。

そんなお二人は六本木と鎌倉にてデュアルライフを実現し、さらには中目黒にあやこさん専用の仕事部屋ができ、さらにまた別の家を持とうとしていらっしゃいます。

そして、お互い自由に活動されているので、夫婦がそれでうまく行くの?と思っちゃうんですけど、そこはさすがです。しっかり信頼関係を築かれているので、お互いを応援できるんだと思います。

そんな夫婦のあり方を直接インストールする機会でもあるんじゃないでしょうか。
こういう夫婦もアリなんだ!と実感できると思います。

今、私は沖縄の名護にある海辺の一軒家に休暇に来ています。
さっきまで子どもたちと奥さんとプールで遊び、2階に仕事道具を持って上がってきました。
部屋からはすぐに海が見え、波音がここまで響いてきます。

休暇に来ているのだけど、こうしてメルマガを書いていますし、昨日も一昨日もブログを書いて、セミナーの資料を作り、そして、本の執筆も少ししました。

あまり休暇っぽくないように見えるかもしれませんけど、それが私の好きなことなので苦痛はありません。
むしろ、それによっていいリズムが生じてると思っています。

私にとって好きに自由に生きるということは、日常と仕事と趣味の境目をなくしていくことかもしれません。
私も家族も旅が好きなのですが、いつも「暮らすように旅をする」ことが目的です。
昨日もスーパーで買い物をして、テラスでバーベキューをしました。
今日は朝から洗濯をしましたし、その後、こうして部屋で仕事をしていますし、ふだんの暮らしとあまり差がないかもしれません。
違いはプールに入ったことと、景色くらいでしょうか。

リトリートセミナーにも子連れで行きますから、セミナー仲間たちとうちの家族はけっこう近い距離にあります。

そういう生き方が好きなんですよね。
ほんとうはこの宿にも仲間たちを呼んで一緒に遊びたいのです。

そういう意味で私の理想は「大衆演劇の劇団」のような生活かもしれません。
あちこちを家族や仲間と旅をしながら、その土地で仕事をして、遊び、楽しむんです。

ある程度、それに近い生活が実現できるようになって嬉しいのです。
だから、そういう意味では立花・大塚さん夫妻とはまた生き方が異なっていると思います。

じゃあ、私はどうやって実現できたのか?
それは「こだわり」かもしれません。

そういう生き方をしたい!と思い、そういう生き方ができるように自分自身や環境を変えて来たのです。

その時に、冒頭でお話ししたような人たちが次々に許可を与えてくれました。
私はかねがね人に会うことが問題を解決してくれると思っています。

好きなことをして自由に生きたいのならば、そうしている人に会い、話を聞いてみるのが一番の早道だと思うんですね。

「どうしたらそんな風に自分らしく、自由に好きなことをして生きられるの?」
そんな視点で参加してみてはいかがでしょうか?
様々なインスピレーションを受け取れると思います。

さて、あなたにとっての「好きなことをして自由に生きる」とはどんな生き方でしょうか?

そのアイデアを受け取るのもいいし、インスピレーションを受け取るでも良いし、生き方の参考にしてもらってもいいかもしれません。

鎌倉は都内よりもずっと涼しいそうです。
気分転換も兼ねて、海の見える場所でそんなセミナーを体験してみませんか?

※一度満席になりましたが、5席増設することができたそうです!あと5名です!

2017/7/29(日)12:00-16:00(開場 11:40)(懇親会:16:30-18:30)。

会場:ブラッスリー・ゲント

住所:〒248-0014 鎌倉市由比ガ浜4-10-7
アクセス:江ノ島電鉄線 由比ヶ浜駅から徒歩3分

終了後には、希望者で海辺まで散策し、夕刻の材木座テラス「POST by HONEY」で懇親会。

参加費用:セミナー + 懇親会(ランチ付き・税込) 27,300円
     セミナーのみ(ランチ付き・税込) 21,600円

申込はこちらから!
https://nslseminar.doorkeeper.jp/events/76760


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