1泊2日の弾丸ツアーで福岡に行ってリトリートセミナー会場の下見をしてきました!



少し前までは12月のスケジュールはガラガラだった。少なくても10月ごろには「12月?全然空いてますよ~」って言っていたはずである。
しかし、蓋を開けてみたらなぜか毎日あれこれとやることが山積みであり、まさに師走らしい日々を過ごしている。
本の執筆を終えたと思ったら、執筆ではないけれど新しい仕事を頂いたり、打ち合わせが入ったりしている。
そして、その中でも最たるものがコレである。
本来、この記事を書く前に京都リトリートセミナーの振り返りを行い、その翌週に開催したライフワーク宿泊セミナーの報告を行うべきなのであるが、「今日」のできごとをついつい優先してしまうのが、気分屋である私らしい行動である。


昨日まで東京にいた私は、今日、福岡市の郊外、今宿というところで海を見ていた。
別に病んだわけではない。
とはいえ、海はいい。
地下鉄の空港線がJR九州筑肥線に変わってしばらくすると車窓一面に海が入り込む。
それだけで感動して席を立ってしまった私はいつも海に癒されているのである。
ちなみにこの「筑肥線」。筑紫(福岡)と肥前(佐賀)から名を取られていると思うのだが、思わず「え?チクビ線?マジで!」と読んでしまった私の脳は未だに男子高校生のままらしい。

4月14日、15日に福岡でリトリートセミナーを開催する。

リトリートセミナーは私のライフワークであるから、あらゆる仕事における最高の優先順位を与えられている。
先週、京都リトリートセミナーの興奮冷めやらぬまま、我々は次回のセミナーの話をし始めた。
正直に告白すると、日曜日に京都リトリートセミナーが終了したその夜に、すでにその話をしていたのである。
リトリートセミナーがライフワークであるということは、ひとつのリトリートセミナーが終わることはとても寂しい。
その寂しさを埋めるのは未来のリトリートセミナーであると決めつけているかのように、我々はセミナーが終わった夜に早速、その議論に取り掛かったのである。

リトリートセミナーの核となるセミナー会場が決まらなければ、我々が命をかける懇親会会場並びに宿泊場所選定作業に入れないため、セミナー会場の選定は急務である。
「え?なんかおかしい。懇親会会場に命かけるの?セミナーに命かけるんじゃないの?」と大人な人は思うかもしれないが、そこは男子高校生の脳を持つ男が運営するセミナーであることを忘れてはならない。

さて、その会場候補リストの中で「これはっ!!!」と思える会場を岩橋くんが見つけてくれた。
サイトに紹介されている写真は我々の欲求のすべてを満たすものばかりであり、即座にここにしよう!と決めてしまった。
すなわち、海の至近にあり、キッチンがあり、しかも、デッキでBBQができるのである。
ここで再び「え?なんかおかしくない?」と思った大人な方は運営者の脳内を思い出してほしい。チクビ線に興奮する程度の男である。

そんな男が運営するわけで実際に現場を見に行かなければ不安になる。
現地の友人に足を延ばしてもらう手もあったが、やはりこの目で見ておきたい。
実は京都リトリートセミナーの反省点は、きちんと現場を見ておかなかったから生まれたものがほとんどであった。

その反省点を生かし、スケジュールをこじ開けて福岡に飛ぶことにした。
月曜日に品川で夕方打ち合わせがあり、その後、京急で羽田に行けば、その日のうちに福岡に行ける。そして、翌日夕方の便で大阪に戻ればよい。
幸い先方の方も快く12/19(火)の午後に時間を空けて下さり、私は安心して行きつけのバーの近くに宿を取ることができた。

ちなみに、そのバーのマスターはフェイスブックでがっちり繋がっており、私の行動を逐一把握している。
故に、私が調子に乗って投稿した「今から福岡だ~」な記事も仕事中にも関わらずすでにチェック済みであり、手ぐすねを引いて来店を待っていたらしい。
とはいえ、そのバーは根本式バー・ランキングでは上位3位に確実に入ってくるお気に入りの店であり、最近の福岡出張ではここを根城としている。
さらに元々酒やシガーのラインナップが素晴らしい上に、雰囲気もよく、最近はシェフが入ったそうで、最強の布陣が形成されているのである。
なお、売れに売れてる「7日間で自己肯定感をあげる方法」の原稿の一部はこのバーの片隅で執筆されている。

ただ、ここだけの話ではあるが、手ぐすねを引いて私の到着を待っているバーが福岡市内に少なくとも他に2軒はあり、今回訪問しなかった点について次回以降、執拗な尋問を受けることが予想される。

さて、現地に行ってみるとネットには載っていないお店が見つかったり、意外な宿に出会えたりもする。
現場の空気を実際感じてみることで、そのでリトリートセミナーを開催してもいい場所なのかもよく分かる。

そして、翌日私は赤坂の駅からいつもと反対方向の電車に乗り、今宿の駅に降り立ったのである。

そこからわずか徒歩5分で、最初の写真の景色が飛び込んでくる。
そして、見渡す限り、海である。

糸島方面を眺める。夕日が眺められるらしい。

福岡タワーやドーム方面を望む。朝日が眺められるらしい。

部屋の中から眺める外の景色。リトリートセミナー中はこの景色が標準となる。これはすごい。

デッキに出て風に当たりながら仲間と話し込んでも良い。暗くなればこの方向には夜景が見えるはずである。

とりあえず、ここでビールを飲もう。ワインにチーズも合うかもしれない。ちなみにここのデッキではBBQが可能だ。

BBQもできるが、元々レストランだったらしく、キッチン設備がそのまま残っている。使い放題なんだそうで、素晴らしすぎる。

オシャレな本棚。このスペースはとてもセンスがいい。他の方もいたので室内全体の写真が撮れなかったのは残念だ(ふだんはコ・ワーキングスペースとして利用されてる場所だ)

とてもいい場所に巡り合えたと満足して駅に向かった。
周辺は静かな海辺の住宅地という感じで、逆に、全然海のそばにある雰囲気が漂ってこない。
ふつうならあるはずの防風林も見当たらず、海辺に立つ家らしい青や白を基調にした家などもない。
まったくもってふつうの住宅地に突如海が現れる感じである。

これは目の前に海が内海でそれほど風、波が強くないからかもしれないし、この辺の住民にとって海は特別でも何でもないものだから、別にそれらしく繕う必要も感じていないのかもしれない。

海が視界から消えれば、そのが海辺の町であることをすっかり忘れさせてしまう道をたどって駅に戻る。
途中、「元祖糸島ラーメン」なる看板を見付ける。
小腹も空いているし、と、お店に入る。
これだ。

絶品だった。
博多らしい細い麺が、脂っこくないが、あっさりしすぎないちょうどいい醤油ベースの汁にほどよく絡んでとても美味しい。
これは再訪確定である。

このあと空港に向かう。今宿の駅からは乗り換えなしで空港まで行ける。ものすごく便利な場所である。しかも、海まで徒歩5分である。たまらん。

最後にそんな飛行機からの最後にシェアしよう。
窓際に座って景色を眺めながら、でも、ちゃんと書評を書く予定のゲラを読みながらしばし、雲海の旅を楽しんだ。

これは大阪の夜景。伊丹に着陸する便は大阪の市街地を飛ぶ。だから、美しい夜景が楽しめると同時に、大阪が大都市であることを思い起こさせてくれる。

こんな素敵な会場で4/14,15とリトリートセミナーをし、そして、4/16は糸島のスピリチュアルスポットをみんなと巡るツアーを企画したいと思っている。
宿もいい場所を狙っていて、また続報を楽しみにされたい。

なお、受付は年明け1月か2月か、ある程度全貌が見えて来てから開始するつもりである。
男子高校生のままの脳を駆使しながらも、あれやこれやと来訪者に心から楽しんで感動してもらう企画を仲間と考えている。
ワクワクしながらもう少し待っていてくださいませ。

あわせて読みたい