仙台が呼んでいる・・・。



※今回の記事はまったく心理学とは関係なく、また、皆さんを啓蒙するような立派な内容ではないことを予めお断りしておく。

さて、カウンセリングには流れがある・・・ということをあちこちで吹聴している。
「手放し」がテーマのカウンセリングばかりが続くこともあれば、「セックスレス」の相談が連続することもある。

それはカウンセリングだけでなく、人生においても同じ事が言えると私は思っている。
皆さんも、「最近はなんか懐かしい人によく出会うなあ」とか、「なんか悪いことばかり続いて気持ちがわるいなあ」という体験をされたことと思う。

流れと言うのは大切なメッセージを持っていて、それをちゃんと受け取るか否かで、次のステージに進めるかどうかが判定されてしまうことだってあるのだ。怖いことなんだな。



すなわち、「手放し」がテーマとして続くときには、私の中にも手放すべきものがある、ということを示唆しているのである。

さて、それはカウンセリングの内容にとどまらず、その他多くのできごとに共通するものだと思っている。

実はある一時期、福岡から大阪まで足を運んでくださる方が急に増えた時期があった。
私にとっては全然縁がない土地だったので、あれこれとものめずらしくその土地の話を聴いていた。
いつかは行って見たいなあ、などとも思っていたが、遠い世界の話だと思っていた。

そしたら、福岡のカウンセラー(ながのひろみ)がデビューすることとなった。

その一連の流れを受けて「お、これは行かなければ」と思い、彼女のデビューとあわせるように福岡行きの新幹線に飛び乗ったのである。

お陰で今は福岡に心酔し、夜な夜な我が魂は大名やら警固やら薬院の街を彷徨っていることは周知の事実である。

前置きが長くなった。

今回は仙台版である。

昨年12月から、ヒーリングワークという2日間のセミナーを開催するたびに「仙台の人」に会うのである。
東京・大阪・福岡で開催しているヒーリングワークであるから、仙台の人に会うのは東京に決まってる、と一般論は語る。

しかし、九州旅行のついでと銘打って福岡ワークに参加したつわものがいた。
しかし、11時間もバスに揺られて大阪ワークに参加したつわものものいた。
もちろん、東京においては当然のように「根本さん、仙台に来る予定はないんですか?」と聞かれ、「いい温泉、美味しい料理、うまい酒、何でもありますよ」と痛いところを完璧に突かれて悶絶した。

また、大昔に私のカウンセリングをよく使ってくれた面白いきょうだいも仙台にいて、時々近況メールなどを送ってくれている。
昨秋、「根本さんに近々絶対会いに行きます!」と勢いづいたメールを送ってきたきり、音信不通であるが、きっと「たまにはテメェがこっちへ来い」と思っているに違いない。

そして、最近私は伊坂幸太郎さんにハマっている。
彼の小説は仙台が舞台なのである(本人も仙台在住だそうだ)。
映画化された「ゴールデンスランバー」は、まだ文庫になってないので読んではいないが、それ以外については現在、片っぱしから読み耽っており、私もすっかり黒澤氏のファンになった。

そのほかにもTVを点けたら仙台特集にであい、雑誌を広げたら仙台の牛タンが写っていたりいて、何かとご縁を感じる今日この頃なのである。

短期間で、やたらに「仙台」という言葉を聴くということは、きっと呼ばれているんだろう、と勝手に思うことにしている。

そして、きっと誰かが講演会かセミナーに呼んでくれ、私は伊丹からJEXに乗って仕事に行くんだろうと勝手に思うことにした。

私がもっとお金に余裕があり、暇を持て余しているのであれば、さくっと旅立つであろうが、現在の私の立場では、なかなか自分の足では動けない。
すなわち、誰かオーガナイズしてくれる存在に甘えなければいけないのが辛いところである。

「じゃあ、私たちが呼んでみよう・・・」と言う奇特な方は現れないだろうか?
もちろん、仙台に限らず、呼んで頂ければ、日本全国・・・いや、世界にだってでかけていく準備はある。

因みに最近のカウンセリングでは「目標設定」や「夢を描く」がテーマである。

私の夢は、キャラバン隊よろしく、全国あちこちの街を講演したり、セミナーしたりしながら行脚することである。原ともよくそんな夢を語り合ったし、今もしている。

つくづく旅人なんだと思うし、だから、こんな出張生活も楽しいのかもしれない。

あわせて読みたい