(本のご感想)痒いところに手が届くまるで「孫の手」


「敏感すぎるあなたが人付き合いで疲れない方法」(フォレスト出版)

感想を頂きました~!
ありがとうございます~!!!

これはホントにおススメです。

図や絵で示されているのでとにかくわかりやすい。読むとわかりますが、「自分がいまこうなのはこういう理由だから」という【原因】がはっきりします。その上で「じゃあどうしたらいいの?」という【対策】もわかります。
しかも、【実例】を踏まえて説明されているので随所で「あるある!!」「あっ!!私のことだ!!」とおもわず「ガッテン!!ガッテン!!」…と叩きすぎてガッテンボタンを壊してしまうところでした(笑)

そんなわけで、人付き合いで、人間関係で、悩んでいる方、ぜひお読みください。

根本先生、ステキな本をありがとうございます(^-^)

以下、よかったところを箇条書きにしてみました。
図がものすごくわかりやすい。
パッと見で理解しやすい。
そのあとじっくり読みなおすことでより理解が深まる。
それぞれの立場にあった事例があり、納得しやすい。
順を追って説明してあるので、実践しやすい。
■痒いところに手が届く まるで「孫の手」
(KCさん)

(本のご感想)かなり実践的な本で、読んで終わりの知識本ではなく、教本みたいに実生活に活かしながら、自分も相手もハッピーでいられる人付き合いの質を高めていける本


「敏感すぎるあなたが人付き合いで疲れない方法」(フォレスト出版)

感想を頂きました~!
ありがとうございます~!!!

皆さんも騙されてください(笑)

『敏感すぎるあなたが人付き合いで疲れない方法』読みました。
前著『敏感すぎるあなたが7日間で自己肯定感をあげる方法』でがっちり心掴まれまして、今回もワクワクしながら読みました。

かなり実践的な本で、読んで終わりの知識本ではなく、教本みたいに実生活に活かしながら、自分も相手もハッピーでいられる人付き合いの質を高めていける本だなと思いました。
自分にとって心地よい、より良い人間関係を目指す上でも、切り離せない『自己肯定感』の大切さも随所に出てきますし、よくあるテクニック本とは違うのもいいです。
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(本のご感想)普段面と向かって話せないようなことも、この書籍のおかげでしやすくなりました。


「敏感すぎるあなたが人付き合いで疲れない方法」(フォレスト出版)

感想を頂きました~!
ありがとうございます~!!!
そこかしこに武闘派臭が漂うのは愛嬌ってことでっ!(笑)

根本先生こんにちは。
人付き合いで疲れない本、拝読致しました。
先生のおかげで、他人との距離は取れるようになって来ており、かつて苦労していた私に読ませたいなぁと客観的になる部分と、これから幾度となくこういう距離感に困る状況が出てくるんだろうな…と楽しみな様な不安な様な面もあります。
やはり時折出てくるんですよね、他人軸になってしまう自分。一つ一つレベルアップしてるから、敵も強くなっているな、と手応えを感じつつ日々過ごしています。

この本、前作の自己肯定感本と一緒に上司にプレゼント致しました(笑)
私の上司は、部署でちょっと浮いているというか、他の社員とのやりとりが上手くいっておらず、ご本人も同僚達も同じように困っていて、時折話題になるのです。
上司は多部署からの依頼が断れない、受けてもやりきれない、自身の予定を乱されても強く言えない、そんな彼に同僚達もイライラしている…という状態ですが、皆それぞれに距離を取り、放置している状況です。(皆それぞれに自分軸、ってことでそれはそれで良いのかもしれませんが…)
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(本のご感想)ただ、その相手は、「嫌いな相手」ではなく、大切なパートナーでした。


「敏感すぎるあなたが人付き合いで疲れない方法」(フォレスト出版)

感想を頂きました~!
ありがとうございます~!!!

前作「敏感すぎるあなたが7日間で自己肯定感をあげる方法」に引き続き、本作「敏感すぎるあなたが人付き合いで疲れない方法」を読みました。

前作が、自分とひたすら向き合い、自己肯定感を持てなくなった理由を探り、そんな自分を認め、自分や周りを許し、自分らしく生きていくプロセスの基本書だとすれば、本作は、実践編・応用編といったところでしょうか。
実際に自己肯定感を高めながら人とどのように付き合っていくべきかが、人付き合いの中でいかに自分軸を保つかの方法が、パターンごとに分かりやすく解説されていて、とても「使える」内容でした。

特に、今の私には、第6章「嫌いな相手への境界線のつくり方」がスマッシュヒット!

ただ、その相手は、「嫌いな相手」ではなく、大切なパートナーでした。
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(本のご感想)本書を読み進めながら、1年前の自分、2年前の自分と比べたときに、成長できたところがたくさんあるなと、とても嬉しかったです。


「敏感すぎるあなたが人付き合いで疲れない方法」(フォレスト出版)

感想を頂きました~!
ありがとうございます~!!!

根本さん、いつもありがとうございます。
「敏感すぎるあなたが人付き合いで疲れない方法」
本の感想をお送りしますね。

わたしは両親との心の距離が遠く、親密感の恐れがあるタイプで、一人でいることの方が楽と感じる一方で、いつも寂しさや孤独感を感じていました。
好きな人はいつかわたしから離れて行くという不安や恐れがぬぐえませんでした。

そんな中、心理学と出会い、自分と向き合うに連れて、母親や生育歴にスポットライトが当たることはよく分かります。
が、本書の目次を開いたときに、「母親の壁」が出てきたところで、またか!と思わず苦笑い(笑)

本書を読み進めながら、1年前の自分、2年前の自分と比べたときに、成長できたところがたくさんあるなと、とても嬉しかったです。
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丸善 日本橋店では絶景が展開されておりますっ!!!ありがたいっ!!

[caption id="attachment_23964" align="alignnone" width="640"] 丸善 日本橋店[/caption]

丸善 日本橋店では3冊展開です!!ありがたいです(^^)

ついつい抱え込んでしまう人がもう無理! と思ったら読む本(リベラル社)

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(本のご感想)当事者でありながら俯瞰して見ることが出来る気がします。


「敏感すぎるあなたが人付き合いで疲れない方法」(フォレスト出版)

再び感想を頂きました~!!ご紹介したいと思います(^^)

「ケーキ食べたい」に思わず吹き出しました!見事っ!!

いつも大変大変お世話になっています。遅ればせながら敏感本の感想です。
人付き合い本、読み進めていくと『あれ、これ、私もう出来てるかも?』という項目が多くありました。日々、根本先生のブログを熟読&セミナー参加してきたおかげです。冗談じゃ無いですよ。真剣です★

自分軸になり「私は私、他人は他人」の線引きが出来ると、突如発生した敏感人ならではの面倒くさい状況も、当事者でありながら俯瞰して見ることが出来る気がします。状況にのめり込み過ぎず、どこか他人事みたいな。

実際、今の職場がデリケートなお年頃の(笑)女性だらけであり、面倒くさい人も数人いたりするのです。そんな中でキツめの人から鬱陶しいことを言われても、以前なら「怖い。もう嫌だ。居なくなればいいのに。でも私にも落ち度があるんだろうな。」だったのが、今は「ふーん、そう思うのね。まああなたがそう思うならそれでいいんじゃない?それが全人類からの私の評価じゃ無いし。それよりケーキ食べたい。」くらいに思えるようになりました。
ただ「お母さん」の章だけは、まだ冷静に読めません。序盤で喉が痛くなって涙が出てきます。やはりラスボスです。ここは、敏感本と次回リトリートで開かずの扉を開けたいと思います。

なお、勤め先の関西中の支店全てに配布される広報誌用の提出原稿に、敏感本2冊紹介して布教しておきました!(表紙の写真付きで!)原稿が採用されるかは二分の一の確率ですが、採用された暁には、またご報告しますね!
(FRさん)

布教活動もありがとうございます!!すごい展開!(笑)