オンライン:9/14(月)& 9/17(木)20:30-22:00 母と向き合う2days~いい娘・息子を卒業して、私の人生を生きるために~



●母のこと、どう感じていますか?

もういい大人なんだから、母のことなんて気にしなければいい。
母には母の人生があるし、私には私の人生がある。
そんなことは頭では分かっている。

それなのに・・・。

母からLINEが来るだけでちょっと身構える。
電話で話したあとは、なんだかどっと疲れる。
余計な一言にイラッとして、喧嘩になってしまう。そして、そのあとそんな自分に罪悪感を覚える。
もう期待なんてしていないつもりなのに、分かってもらえないとやっぱり傷つく。
そして何より、母の前に出るとなぜか「いつもの私」でいられなくなる。

そんな経験はありませんか?

母との関係って、不思議なものです。
離れて暮らしていても、母が高齢になっても、場合によっては母が亡くなったあとでさえ、私たちの心の中には「母」が存在し続けます。

そして、その影響は思っている以上に大きいものなのです。


●母との関係の中で、あなたはどんな「私」になったのでしょう?

例えば、感情的で機嫌の変わりやすい母だったら・・・。
子どもは母の顔色を読むようになるでしょう。

「今日は機嫌がいいかな?」
「これを言ったら怒られるかな?」
「あれやっても怒られないかな?」

そうやって周りの空気を読むことが当たり前になれば、大人になってからも人の顔色が気になります。

例えば、厳しくて正論ばかりの母だったら・・・、

「ちゃんとしなきゃ」
「迷惑をかけちゃいけない」
「もっと頑張らなきゃ」

という生き方を身につけるかもしれません。

例えば、過干渉な母だったら・・・。

かなり領空侵犯をされたので、人を心の内側に入れることが怖くなるかもしれませんし、そもそも母から離れることが難しくなります。
そして、自分が何をしたいのか分からなくなったり、「自分がない」という感覚にとらわれやすくなるでしょう。

例えば、母が放任主義であまり自分に関心を向けてくれなかったのなら、

「どうせ分かってもらえない」
「自分のことは自分で何とかするしかない」

と、自立系女子への道を突き進むことになるでしょう。

つまり、大切なのは、「私の母はどんな人だったのか?」だけではありません。
その母との関係の中で、「私はどんな生き方を身につけたのだろう?」ということなのです。


●そのパターンは大人になってからも続いていきます。

母の機嫌を伺っていたから、パートナーの機嫌を気にする。
母に認めてもらおうと頑張ってきたから、職場でも「もっと頑張って認められたい」と自分を追い込む。
母に甘えられなかったから、夫や恋人にも上司にも同僚にも頼れない。
母に気持ちを分かってもらえなかったから、「どうせ言っても分かってもらえない」と本音を飲み込む。
あるいは、母にコントロールされてきたから、親密な関係になると逃げたくなる。

相手は母ではありません。
けれど、私たちは知らないうちに、母との関係で身につけた愛し方・愛され方を、その後の人間関係でも繰り返しているのです。

だから、母と向き合うことは、過去をほじくり返すためではありません。
これからの人生をもっと自由に生きるためなのです。


●でも、いきなり「母に感謝しましょう」は無理なんですよね(笑)。

「お母さんに感謝しましょう」
心理学や自己啓発の世界ではよく聞く言葉です。
もちろん、それができるなら素晴らしい。
いや、「形だけなら」大人だからすぐにできる。けれど、本心で・・・と言われたら?

「いやいや、その前に言わせてくれよ!」という方も多いと思うのです。

腹が立っている。
寂しかった。
もっと愛してほしかった。
私の気持ちも分かってほしかった。
あんなこと言ってほしくなかった。
もっと味方になってほしかった。

そんな気持ちが山ほど残っているのに、その上から「感謝」という蓋をしても、なかなかうまくいきません。

だから今回の2daysでは、いきなり母を許したり、感謝したりすることは目指しません。

まずは、自分が母に対して本当は何を感じているのか?
そこから向き合っていきます。


●Day1:9/14(月)20:30~22:00

〇「私は母に何を感じているんだろう?」~いい娘・息子をやめて、本音を取り戻す90分~

まずは「母」という人を改めて見つめてみます。
あなたにとって母は、どんな人だったでしょう?

優しかった?
厳しかった?
感情的だった?
過干渉だった?
かわいそうな人だった?
頑張り屋だった?
子どもっぽかった?

そして、そんな母の娘として育ったあなたは、どんな生き方を身につけたのでしょう?

Day1では、

* 母を表す言葉を書き出す
* 「そんな母の娘として私はどう生きるようになったのか?」を見つける
* 母に対する怒り、寂しさ、悲しみ、悔しさなどを言葉にする
* 「本当はしてほしかったこと」「してほしくなかったこと」を見つける
* 母に言えなかった本音と向き合う

といったワークをしていきます。

特に大切にしたいのが、「私だけじゃなかったんだ」という感覚です。
母の話って、意外と人にはしづらいものです。
ましてや母への怒りや恨みなんて、「こんなこと思う私はひどい娘(息子)なんじゃないか?」と罪悪感を覚えてしまうもの。

でも、他の人の話を聞いてみると、

「え?うちも一緒!」
「分かる!それ、めっちゃ分かる!」

なんてことがたくさん出てきます。
まずはその孤独をほぐしていきましょう。


●もちろん、2daysの間の「3日間」もワークです。

Day1で母との関係に光を当てると、そのあと心が勝手に動き始めます。

昔のことを思い出したり。
母の言葉にいつも以上に反応したり。
「あ、私ってこんなことを期待していたんだ」と気づいたり。

そこで9/14~9/17の間は、

「母を観察する」のではなく、「母を思う自分を観察する」

という宿題を出します。

母について何か反応したときに、

「何があった?」
「私は何を感じた?」
「本当は母にどうしてほしかった?」

この3つをメモしておいてください。

この3日間があるからこそ、Day2でもう一段深いところへ進めます。


●Day2:9/17(木)20:30~22:00

〇「私は母に何を求め続けているんだろう?」~期待と罪悪感を手放し、自分の人生へ戻る90分~

「もう母には何も期待していません」

そうおっしゃる方は多いものです。
でも、本当にそうでしょうか?
もし本当に何の期待もなければ、母が何を言ってもそれほど傷つかないはずなんですよね。

腹が立つ。
傷つく。
寂しくなる。

それはもしかすると、心のどこかにまだ、

「分かってほしい」
「認めてほしい」
「謝ってほしい」
「私を愛してほしい」

という思いが残っているからです。

Day2では、その「まだ母に求めているもの」を見つけます。

そしてさらに、「それを母からもらえたら、私は何を感じられると思っているんだろう?」というところまで掘り下げていきます。

例えば、「母に認めてほしい」という気持ちの奥には、「私は価値のある人間だと思いたい」があるかもしれません。
例えば、「母に謝ってほしい」という思いの裏には「私が悪かったわけじゃないと分かりたい」があるかもしれません。

そうすると、少しずつ見えてくるのです。

私が本当に欲しかったものは、母そのものではなかったのかもしれない。と。


● 母への「罪悪感」にも向き合います。

自立系なみなさまにとって、実はこちらのほうが厄介だったりします。

母を嫌っている罪悪感。
母を幸せにできなかった罪悪感。
母の期待に応えられない罪悪感。
母を置いて自分だけ自由になる罪悪感。
そして、「母より幸せになってはいけない」という、無意識の罪悪感。

そこでこんな問いにも向き合います。

もし罪悪感が一切なかったとしたら、私は母とどんな距離で付き合いたい?

毎週電話したい人もいるでしょう。
年に数回で十分という人もいるでしょう。
少し距離を置きたい人もいるかもしれません。

正解はありません。

大切なのは、「母がどう思うか?」ではなく、「私はどうしたい?」に戻ってくることです。


●最後は「母から卒業する」イメージワークへ。

「お母さん、私はずっと○○してほしかった」

まずは、その思いをちゃんと認めます。

そのうえで、「それをお母さんからもらうことにこだわるのを、もうやめよう」と手放していきます。

お母さんの人生は、お母さんのもの。
私の人生は、私のもの。

そして、母に愛してほしかったのなら、これからは自分を愛してあげる。
認めてほしかったのなら、自分が自分の価値を認めてあげる。
味方になってほしかったのなら、自分が自分の一番の味方になる。

「母からもらう人生」から、「自分で自分に与える人生」へ。

そこまでを、この2daysで目指していきます。


●そして最後に、母から受け取ったものを見つけてみましょう。

ここまで来て、ようやく「感謝」です。
でも、無理に感謝する必要はありません。
「何も思いつかん!」でもOKです(笑)。

それでも改めて人生を振り返ってみると、

生命。
愛情。
強さ。
たくましさ。
料理。
美意識。
仕事への姿勢。
人への優しさ。
あるいは、「絶対に母みたいにはならない!」という強烈な反面教師まで(笑)。

何かひとつくらいは、母から受け取ったものが見つかるかもしれません。

それが見つかったなら、それだけ受け取ってみましょう。
嫌だったものまで引き継ぐ必要はありません。
もらいたいものだけもらって、あとは母に返していいんです。

それが「母から卒業する」ということなのだと思います。


●この2daysを終えたとき

母そのものが変わるわけではありません。
相変わらず余計な一言を言うかもしれないし、相変わらずあなたを子ども扱いするかもしれません(笑)。

でも、あなたの反応は変えられます。

母の言葉を何日も引きずらなくなる。
「また始まったな」と一歩引いて見られる。
母の機嫌を自分の責任だと思わなくなる。
母にNOを言う罪悪感が少し軽くなる。
パートナーの顔色を必要以上に読まなくなる。
誰かに甘えたり、頼ったりできるようになる。
「お母さんならどう思うかな?」ではなく、「私はどうしたい?」を基準に選べるようになる。

そんな変化が始まるかもしれません。

目指すのは、「母のことが大好きになること」ではありません。

母が好きでも嫌いでもいい。ただ、

母に自分の人生を左右されなくなること。

そして、「母の娘(息子)である私」だけではなく、「私自身」として人生を生きていくこと。

そのための2日間です。


●こんな方におすすめです

□ 母と話すとなぜか疲れる
□ 母の一言をいつまでも引きずってしまう
□ 母に対する怒りと罪悪感の両方がある
□ 「いい娘(息子)」「いい人」をやめられない
□ 母の機嫌を気にしてしまう
□ 母から認めてもらいたい気持ちが残っている
□ 母に甘えられなかった
□ 母との距離の取り方が分からない
□ 母との関係が恋愛・夫婦関係にも影響している気がする
□ 頑張りすぎたり、人に頼れなかったりする
□ 母より幸せになることにどこか抵抗がある
□ そろそろ「母の問題」を終わらせたい

ひとつでも心当たりがあるなら、ぜひご参加ください。

【詳細】

日時:DAY1 : 9/14(月)20:30~22:00 / DAY2: 9/17(木)20:30~22:00

【配信方法】

オンライン会議システムZoomにて配信いたします!

【アーカイブ配信のご案内】

講座の翌日以降となりますが、準備ができ次第、お申込みいただいた方全員にアーカイブのURLをお送りします。
1週間限定でお楽しみいただければと思います。

【動画販売の予定】

このワークショップは動画撮影をし、編集作業を経て販売する予定です。
(ただし、トラブル等の発生により販売が約束されているわけではありませんのでその点ご了承ください。)

【料金】

17,600円(税込み)

※事前払い制です。Paypalの利用も可能です。
※お申込み頂くと(自動返信メール)がお手元に届きます。銀行振込をお選びの方はそのメール内に振込先の口座が記載されておりますので1週間以内にお振込みください。
※1週間を過ぎますと自動キャンセルとさせていただく場合があります。
※振込確認後、申込確定となります。
※振込手数料はご負担下さい。
※領収書は振込票にて代理ください。

※このセミナーは18歳以上の方を対象としております。
※このセミナーはスムーズな進行のためお子様連れでの参加はご遠慮頂いております。

【申し込み期日】

9/15(月)15:00までに入金をお願いします。

★キャンセル規定★
キャンセル料:セミナーの1週間前~3日前までのキャンセルは50%、2日前、前日は80%、当日は100%となります。
返金の際の振込手数料はご負担ください。

【特にGmailをご利用のみなさまへ】【案内が届かない!と思ったら?】講座のご案内メールが「ゴミ箱」「迷惑メールボックス」に振り分けられていませんか?

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母を責めたいわけじゃない。
母を嫌いになりたいわけでもない。
できれば、分かり合いたかった。
できれば、もっと愛し合いたかった。
だからこそ、しんどかったんですよね。
だったら一度、その気持ちにちゃんと向き合ってみませんか?

怒ってもいい。
泣いてもいい。
寂しかったと認めてもいい。

まだ愛してほしいと思っている自分がいてもいい。
そこをすっ飛ばして、大人になろうとしなくていいのです。
ちゃんと感じて、ちゃんと見つめて、ちゃんと手放す。

そして最後には、

「お母さんの人生はお母さんにお返しします。
私は、私の人生を生きていきます。」

そんなところまで、一緒に行けたらと思っています。

9月の夜、2日間。
母と向き合いながら、
「母の娘としての私」から、「私自身」へ。

一緒に歩いてみませんか?


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