(1)の続き。
翌朝、早起きして早朝参拝する人々。私と妻と息子はコテージで眠っていた。娘は参加してた。
朝食は男たち3人と嫁1人がおにぎりを握り、みそ汁を振る舞う。ちなみに私はこの頃も寝ていた。
寝起きのまんま味噌汁を啜る。奥はこの旅を大いに助けてくれたY夫妻。美男美女だ。
この後はめいめい、自分が生きたい場所に行く。
道すがら、通りかかった1年半前お世話になったくにびき荘に寄ってみる。
懐かしくもあり、また、楽しくもあり、素敵な時間を過ごしていた。
出雲リトリートセミナーのレポはこちら。
>https://nemotohiroyuki.jp/event-cat/15846
子どもたちはアニメを見ながらカフェでご飯を食べていた。子どもたちも楽しそうだ。
このシーンは先日レポートした。
「時間と距離、そして「ぬるい湯」の違和感について~温泉津温泉・元湯~」
>https://nemotohiroyuki.jp/column/24436