こうゆう状態の私でも夫婦関係を改善するために、今私にできることを教えていただけたらなと思います。

こうゆう状態の私でも夫婦関係を改善するために、今私にできることを教えていただけたらなと思います。

そもそもなぜ夫婦関係を改善したいのか?
その理由を愛とつながったポジティブなものに変えていくことでモチベーションが上がり、どんな方法を用いたとしても効果を感じられるようになっていきます。
大事なのは自分自身。だって自分の人生ですもの。

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根本先生こんにちは。
以前ゆっちさんより根本先生を紹介されて、1度連絡させていただいた者です。夫婦関係の問題にぶちあたり早、1年以上が経ちます。根本先生に相談させていただいときはまだ妊娠中で、切迫早産になり絶対安静で時間が有り余る程あり、辛い考えがグルグル。それから無事に出産して現在は育児に奮闘していますが、未だに夫婦問題は何も変わっていません。
私の妊娠中に夫の浮気(食事に行ったり等)が発覚。そこからギクシャク。夫とどう関わっていいのかわかりません。
浮気や不倫されたらどうする?てことに、夫に手紙を書いたり、恨み帳を書いたり、下着を変えたり等アドバイスされていますが。。。
私もやってみたのですが、手紙書いたり、恨み帳を書いても心はすっきりせず。下着を変えてみても何もワクワクせず。
自分の好きなことをしたくても10ヶ月の息子を子どもを抱えているとなかなか出来ない。。。できたとしても心底楽しいとか思えず。仕事は、現在は育休中で、保育園も申し込んでいるんですが、待機中です。。。
こうゆう状態の私でも夫婦関係を改善するために、今私にできることを教えていただけたらなと思います。とりあげてももらえると嬉しいです。
(Rさん)
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ゆっちさんの紹介とあれば取り上げないわけにはいきませんね!!(って書くとそういう依頼が殺到しそうなのですが(笑))
・・・なんて、だから選んでるわけではないので関係者の皆さん、ご安心ください!?

私が頂いたネタを記事にするかどうか?はほんとその時の感覚で選んでいます。
ああ、これ、今の流れだなあ、とか、これ、触れといた方がいいなあ、とか。

Rさん。今の自分、めっちゃ頑張ってるよなあ、偉いなあ、って思いませんか?
詳しい状況は分かりませんが、今も初めての子育てに奮闘しながらも旦那さんのためにご飯作ったり、家のことやったりしているんでしょう?
また、旦那さんとの関係を良くするためにあれやこれやと考えて実践しているんでしょう?

確かに結果は出てないかもしれませんが、あたし、ようやってるよなあ、って思いませんか?

そして、この問題が発覚した当初よりも成長した自分がいることにも気付けていますか?
目に見える効果はなかったとしても内面的、または精神的、あるいは女性として成長したところって色々ありませんか?(探してみましょう!)

・・・問題を解決していくための一歩目はどうしたって「自己承認」です。
今の自分を認めてあげること、です。
鞭を入れて責めちゃう人も多いですけど、それって痛いだけですよね?ま、Mなら仕方ないですが(笑)

さて、その上で本題に入りましょう。
夫婦関係を改善するためにできること。
実はいっぱいあります。
方法論は100万通りある!なんて言いますが、やり方自体のアイデア、ノウハウはほんとうにたくさんあるんです。

でも、その方法論が効果的かどうか?ということになると、実はそのやり方自体が問題ではなく、そのココロが影響しているものなんです。

例えばカウンセリングの中で根本くんは「なんでそんなこと聞くの?」という質問をしたりします。

「Rさん、どうして夫婦関係を改善したいと思うんですか?」

いきなりそんな当然とも言える質問をされたら面食らって「この人アホ?」とか思ったりするわけですが、そして、アホなのもあながち間違ってはいないのですが、実はこれ、すごく大事な質問だと思ってしてるんです。

Rさんなら何て答えるでしょう?

旦那さんのことを愛してるから。
夫婦だから。
離婚したくないから。
子どももいるから、夫婦は仲良くすべきだから。

色んな答えが出て来ると思います。

そして、その答えはひとまず置いておいて根本くんはこんな質問をするんです。

「その夫婦関係を改善することにどれくらいワクワクしていますか?」

は!?って思うかもしれませんが、これは比較的答えが簡単に浮かぶと思います。

ご相談にいらっしゃる方は、苦しかったり、行き詰っていたり、自分なりにあれこれやってみたけど全然進展がなかったりしてるわけです。
Rさんもそうですよね?

だから、そんなときに「ワクワクしてますかー?」って聞かれても「いえーい!!」なんて答えられないと思うんです。

むしろ、イライラしたり、不安になったり、辛かったり、悲しかったり、寂しかったり、虚しかったり・・・します。というのが正直なところかもしれません。

でも、人って楽しいこと、嬉しいことについてはとことん頑張るですけど、嫌なことってあまりやりたいと思わないものですよね。

だから、今、自分が掲げている目標・目的があまりポジティブに感じられないものだとしたら、短期的には頑張れたとしても、長期的には続かなくなってしまうんです。

例えば「旦那さんにラブレターを書きましょう」という宿題を出すとします。
実はこの宿題、ものすごく効果があるものです。
でも、それには条件が付くんです。

そう、夫婦関係を良くすることにポジティブな思いで突き進んでるとき、です。

下着を変えるのもすっごく効果的なんです。
「この下着、めっちゃ女っぽい。あら、やだ、じーんとしてきちゃった。あは。やっぱりあたし、女だったんだ。きっとこの姿見たらあの人きっとテンション上がっちゃって、急に押し倒されたりして、きゃーっ!!」

もし、こう感じられたとするなら、きっと毎日そんな下着を“自然に”身に着けたくなるでしょう。

ところが、あまりポジティブなモチベーションじゃなかったとき、「手紙を書けば旦那が変わる」と相手が変わることに期待したり、「下着を変えたら夫婦関係が良くなる」と早く目的な達成されることを期待したりしやすくなります。

だって嫌なことは早く終わらせたいじゃないですか。
だから、さっさと効果的な方法を試して結果を出して、この嫌な状況から抜け出したい、と思うんです。
人ならだれでもそう思います。

だから、人は「すぐに効く薬下さい!」って薬局にかけこんでしまうんです。
でも、それでは本当の解決にはならない、と思うんですね。

逆に言えば、方法論はあまり重要ではない、と私があちこちで言ってるのはだからなんです。

Aさんはお恨み帳を書いてものすごい効果を感じた。
Bさんはお恨み帳を書いたのに全然効果を感じなかった。

この違いは何か?というと、その方法論を採り入れるときの「私の心」なんです。

だから、私はブログでもセミナーでも「今起きてることにはすべて意味があって、すべての問題は自作自演で、自分がより素晴らしい存在になるために自ら引き起こしたもの」という言い方をするんです。

「人生の主人公は私。そして、この状況を問題だと感じているのも私。」という意識を持って、今の状態に前向きな気持ちになれることを目指すんです。

だから、「なぜ、今、Rさんにこの問題が必要なのでしょう?この問題を通して見えてくるRさんの真実の姿ってどんなんでしょう?」という見方をしていくんです。

今の状況が自分を苦しめるものではなく、自分にとって前向きな意味があり、そして、成長するために必要なことで、もちろん、それは自分が望んだもので、この問題を乗り越えたとき、私はさらに素敵になっちゃう!!ってところに目を向けていくんですね。

でも、人は問題が起こると「依存」して「被害者」になって「誰かのせい」にして「相手を変えようとして」しまいます。
私は悪くないんだから、相手が変わるべきよ!と主張します。
そうすると自分には何もやることがなくて退屈してしまいますね。
そして、変わらない相手にイライラしっぱなしってことになります。

だから、まずは先ほどの「自作自演」という意識を持つことが大切だと思うんですね。

それで「自分を変える」ということをしていくんです。

だから私のカウンセリングでは「どうして夫婦関係がこじれちゃったのか?」という原因についてもきちんと考えて行きます。
それは何が悪かったのか?を見つけ出すためではなく、どうすればいいのか?今何ができるのか?これからどういう方向性に進めばいいのか?を見出すためです。

旦那さんの愛情に胡座をかいちゃう奥さんも多いですが、それで夫婦関係がこじれたんだったら、「じゃあ、旦那さんの愛情をもう一度ちゃんと受け取りましょう!」となるんですね。

また、今、すごく疲れてる、とか、今、余裕がない、のであれば、人のことに構う暇はないんです。
まず自分が笑顔になれることが大事です。
だから、休むことだったり、好きなことをすることだったり、ってことをお勧めします。
そうして心に余裕を作っていくんですね。

余裕が生まれれば意識も広がるし、できることも増えます。

そして、何よりも「なんで夫婦関係を改善したいの?」と言うそもそも論から出て来る「夫への愛」。これが大事なんですね。

旦那さんのこと、愛してるんですよね。大好きなんですよね。
浮気されても、そっぽ向かれても、家に帰ってこなくても、ポンコツだたとしても、私はこの夫がいい、と思ってるんですよね。
その気持ちに素直に素直になっていきます。

ラブレターを書いてもらうのも、それが目的です。

愛と繋がると、人は無限のパワーを生み出します。
多くのママたちは子どもたちにものすごい愛を感じているので、自分が高熱を出そうがケガをしようが、子どもたちのためにご飯を作ります。

でも、多くの人はその愛に慣れ過ぎているのかもしれません。
自分がそれくらい大きな愛を持っていることを忘れているのかもしれません。

こんな状況でも夫婦を改善したいと思うRさんの心の中にはものすごく大きな愛があるってことにまずは気付きたいんです。

「夫をもっと愛したい。だから、いい関係を築きたい」
これはものすごくポジティブな目標設定です。

そんな「意図」や「目標」がポジティブなものになれば、お手紙もお恨み帳も下着も全部効果を見せ始めます。
気持ちがすっきりするし、愛を感じられますし、ドキドキワクワクしてきます。

好きなことをしよう、と思ったとき、10か月の子どもとどうしたら一緒に楽しめるのかのアイデアを探すこともできるし、子どもを預ける先を何とか探そうとすることもできます。

「できない」が「やる」に変わるんです。

それを作っているのはその「意図」なんです。言い換えれば「動機」、モチベ―ションって奴です。

例えば、私が夫婦問題専門のセミナーを企画するのは一人で抱えやすく、他の人に相談しても同じ境遇じゃないと分かってもらいにくく、孤独になりやすい奥様が「あ、私といっしょだ」とか「あ、同じ経験した人がいる」という思いを抱くためなんです。
そして、そんな仲間たちと「ああ、何とかなるんだ~」と言う希望を持って頂きたいからなんです。

リトリートセミナーも同じです。居場所になるところ、そして、自分が背負っていた荷物を下ろせるところ、非日常の中で客観的に自分を見つめ直せるところ、つながりを感じられるところ、愛を感じられる場所。自分をもっと認められる場所。
そのために開催しています。

人間、その気になればどんな困難をも乗り越えるだけのパワーを持っています。
Rさんも夫婦関係を改善するだけのパワーを持っています。

それを引き出せるような心理的な状況を作っていくのがセミナーであり、カウンセリングなんですね。

そして、笑顔でいられる時間をどんどん増やしていくんです。
そうすれば、旦那さん、帰りやすいでしょう?
Rさんの場所が居心地よくなるでしょう?

なぜ、夫婦関係を改善したいのか?
なぜ、自分は今、この問題を必要としているのか?(なぜ、この問題を自分が創ったのか?)

まずはそこをきちんと見つめて行くことにしませんか。

※ちなみに、ご存知かと思いますが、ゆっちさん主催のセミナーDVDが出ています。
この内容が3時間じっくりねっちりたっぷり語られていますので良かったら何度も見返してください。
そして、このDVDを見て、涙したり、笑ったりしてる自分になれたら、たぶん、心の方は準備完了です。

>『手放す愛で夫婦関係に奇跡を起こす~愛で問題を解決するセミナー~』
http://nemotohiroyuki.jp/schedule-cat/12401

「さて、この夫をどうやって落としてやろうか?」というモチベーションが戻ってきます。

うーん。なんか壮大なステマみたいになっちゃいました(苦笑)

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