「ほんとうは誰もが弱い自分を受け入れてもらいたいもの」



*「こんなとき、どうしたらいいの?」にお答えする心の処方箋シリーズ*

でも、それが怖いので・・・私たちは抵抗します。

あるときは「テスト」します。
相手が受け入れられるかどうかを。

「あなたに私が助けられて?」
そんな上から目線的なアプローチをしてしまいます。

そういう経験が重なると「諦めの境地」に入るのですが、そこは私たちの心のすごいところ。抑圧したとしても、麻痺させたとしても、心はなくなることはありません。

すると、とても分かりにくい方法で弱い自分を出すようになります。

一つは、相手を近づかせないように怒りを出したり、無愛想にしたり、冷たい態度を取ったりすること。

一つは、「だいじょうぶ、大丈夫」と至って元気なフリをすること。

特に、“両親に受け入れてもらっていない”という感覚があると、この傾向はとても強まります。

でも、この法則。すべての人に当てはまると思っていただいていいんです。
そんな素振りを見せない人こそ、実は・・・受け入れて欲しくて欲しくて仕方が無かったりするのです。(もちろん、自分では気付いていなかったりするけれど)

だから、大好きな人ができたら、その人を出来る限り受け入れてあげよう、と思ってみてください。
そこから出てくるあなたの行為は、その全てが「愛」と言ってもいいものかもしれません。

心の処方箋
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