東京にやってきました!



1週間ぶりの東京カウンセリングルーム。
こう間を詰めてると、まるで、ここが本拠地のような気がしてしまいます。
とはいえ、スケジュールの関係で、次回は4月下旬。
うーん・・・なんだか不規則ですね。
何とか調整できるように頑張りますね。


今朝はとても快晴の中を飛んで参りまして、伊丹を飛び立った飛行機はいつもより南側を通って大阪を抜けていきまして、いつもは見えない「我が家のマンション」が、飛行機からちゃんと見えました。

あそこに奥さんと娘がいるのかあ・・・と思ったら、ちょっと切なくなって帰りたくなってしまいましたが・・・(笑)

空気が澄んでいるので遠くまで見渡せます。
ずっと窓から外を眺めていたのですが、本当に飽きないですね。

京都の街は空から見ると、いかにも「上座」にでんと構えてる風情がするんですね。三方を山に囲まれているので、なおさら重厚な存在感があるのです。
そして、比叡山を越えて広がる琵琶湖はとても艶やかに映ります。水もすんでいるようで、その向こう側に雪山が連なっていて非常に絵になります。

そうして、眼下に目をやれば奈良盆地を越えて、三重県へ。亀山・鈴鹿と過ぎれば伊勢湾へと飛んでいきます。
鈴鹿サーキットのコースはやはりゲームで見るのと同じ形をしていて、ちょっと感動。

遠くに名古屋の街並みを見て、足元にセントレア(中部空港)を見て、そして、生まれ故郷の浜松を過ぎると美しい富士山が見えてきました。

それはカメラを持ってこなかったのが悔やまれるほど幻想的な景色でした。
でも、もし僕に心得があるのならば、写真ではなく、絵で表現したいくらい。
霞がかかり、薄い薄い衣を幾重にも重ねた柔らかい光の中に、すーっと身を置く富士山。
こんな美しさを感じたのは初めてかもしれません。
富士山が女性に例えられる理由を知ってしまったような気がするんです。

それが、伊豆半島を越えて関東に入ると、風が強くなったんでしょうか。
また景色が冴え、冬空のような明るさに戻るんですね。
不思議なものです。

こう景色に感動しながら移動できるといのは幸せですね。
早めに予約して、窓際の席を確保し続けている効果ですな(笑)

そして、カウンセリングルームに着くとすぐに友人が教えてくれた近所の蕎麦屋へ。
ガラガラっと戸を開けると誰もお客さんがいなくて、
「美味しいって聞いてたけどもしかしてガセ・・・?」
などと友に失礼なことを思っていたら、続々とお客さんが入ってきて、僕の蕎麦が運ばれてくる頃には満席になってました。
とてもラッキー。
行列ができるくらいって聞いてたのも納得。
味も納得。とても美味かった。
しかも、蕎麦湯もまたうまかった!感動しましたね。
やはり東京は蕎麦がうまいところです。

でも、他にもすごいなあ、と思ったのは、店のおばあちゃんの客あしらい。
次々来店するお客さんの勝手な注文をきちんと聞き、厨房に注文して、出てきたものを当たり前のようにお客さんのところに運んでます。
いい年してるんだろうけど耳も達者で、僕の聞き取りにくい声にもちゃんと反応してくれるし、お客さんが出がけにお釣りなく料金を渡せば「助かります!」ってお礼まで。
その気配りはすごいな、と一番の感動でした。
人気店は自然とそうした接客も見事なところが多いですね(そうじゃないと回転しないですしね)。

また、いい職人芸を見せていただいたような気がしました。
いいものを見て、またわが身を振り返り、頑張ろう!と思えました。
感謝感謝です。

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