実は師匠として弟子どもの動向を監視するために様々な方法で情報収集を行っているのですが、このところ桐山のところに潜り込ませたスパイから「とても評判が良いらしい」との報告がよくあがってきており、もしかしてあいつは枕営業でもしてんじゃねえかと思っているところです。
何でも彼女がお客様用に作るアファメーションがとても刺さる(効く)ようで、けっこうな効果を上げているようです。
そもそもセクシャリティ関連のテーマを得意としている桐山ですけれど、その内容もどんどん拍車がかかってきているようで、「きゃっ、そんなことお客様に言わせてるの?やらしいわっ」と思わず赤面してしまうものもあるそうです。
「私は淫らなオンナです」って言えます?皆さん。
「え?平気で言えるけど?」という人もいれば、全力で「あたしはそんな女じゃありません!」と抵抗を示す方もいれば、「きゃ、恥ずかしい・・・」と顔を赤らめてしまう方もいらっしゃるかもしれません(まあ、それはないか)。
要するにアファメーションというのは自分の観念(思い込み)をぶっ壊すのに役立つ方法なので、時には極端な言葉を唱えたほうが効果がデカいのは言うまでもありません。
そう言えば、母との癒着を切り離すときに私も「母の人生は私には関係ありません。また、私の人生に母は関係ありません。」などと唱えていただいていることを思い出しました。
ということで、そんな「子どもから大人」に脱皮するときに有効なアファメーションの一つがソレらしいので、「年齢は行ってるけど中身はまだまだお子ちゃまだわ」と感じられたみなさまはぜひとも「私は淫らなオンナです」と日々唱えてみるといい感じにブロックが外れるんじゃねえかと思っております。
ということで、その全文ならびにアファメーションについて、さらにはセクシャリティとは何か?について知りたい方はこちらのブログをお読みいただき、場合によっては桐山の個人セッション(最近予約困難になりつつあるらしい)を受けてみればよいんじゃないかと思う次第です。
>いい子ちゃんを卒業して大人のオンナとして踏み出すために「私は淫らなオンナです」と唱えましょう!【キリヤマ的セクシャリティ論 vol.6】
なお、師匠としては今後も弟子どものスパイ活動にますます予算を組み込む予定です。