【閲覧注意】田中みっちの「姫婚ノススメ ~ママより幸せな結婚をする方法~」を自立系武闘派女子が読む場合は注意喚起する。


自立系武闘派女子にとっては破壊力が抜群ゆえ、いつも以上の防衛体制で臨むべし。討ち死にする可能性高し。

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姫婚ノススメ ~ママより幸せな結婚をする方法~(田中みっち著)

「たとえばこんな大人へ」という物語からスタートする。
おそらく私のブログの読者にとっては見過ごすことのできない話が2つ続く。
ここで思わず私も引きずり込まれた。

あるある~~~わかるわかる~~~

そうしているうちにまだ読み始めて数ページなのに胸にじわーっときて、かつ、ふわっと幸せな気分にさせられる。
同じ作家としていうならば、正直、やられたと思った。みっちに嫉妬した。こういう切り出し方はむしろ私がしなければいけないものだ。

でも、悪くない。いい気分にさせられてしまう。
ヴィジョンを見せる。魅せる。
とても大切なことなのだが、分かっていてもなかなかできるものではない。

それにしてもいい物語をのっけから読ませていただいた。
これから続く本題に期待を抱かせるというよりも、ただこの節だけで完結させてもいいと思われる完成度である。

きっと貪るように続きを求めたくなるはずである。

しかし、そこはドSな田中みっちである。ちゃんと落としどころをわきまえている。

母子癒着。
罪悪感。
犠牲。
我慢。

実はみっちと私はかつて同じところで心理学を学んでいた。そして、プロカウンセラー仲間として活動していた時期があった。
だから言葉の言い回しや事例、そして、その意味に至るまで「え?これ、根本さん書いたの?」と思われる部分がたくさん出てくる。

故に、私のブログで調教されている自立系武闘派女子の皆さんは美しい角度から様々な言葉が降って来てグサリグサリと突き刺さることと思う。
油断をしていると思い切り悶絶してしまうから注意した方がいい。

「あ、もう、根本さんじゃなくてもいい」とか思っちまう可能性が高いので、なおさら声高く注意喚起する。

みっちは性愛(セクシャリティ)を前面に出したカウンセラー/セラピストの先駆者のひとりであり、実践者である。
人間の三大欲求と「まぐわい」についての説明には思わず唸った。

さっそくTTPを発動し、次回のセミナーではさぞ私が思いついたかのような口調でお伝えせねばならない。

※ちなみにTTPとは「テッテイテキニパクル」というセミナー用語である。もちろん、この用語自体も別の講師からパクったものである。

さて、グサグサ刺さってのたうち回る武闘派女子たちはまだこの時点で3分の1ほどしか進んでいないことに絶望を覚えるであろう。
そして、満を持してさらにM的喜びを加速させる章が登場する。

すなわち「下女マインド」

この時点で武闘派女子は「もう好きにして」と全面降伏するはずである。

男尊女卑の環境の中で自分を押し殺し、黙って付いていく女子はもちろんだが、主役はその風潮に対抗し、「男にならんとして武器を携え、男たちをライバルとして立ち上がる」女子たちの物語である。

これはまさに自立系武闘派女子そのものではないか。

「男社会で認められるためには男の3倍働かなければならない」
「この環境で生きていくためには時に女を捨てる必要もある」
「さあ、皆の衆!武器を持て!」

そんな鉄の規則によって自らを律してきた皆様へのメッセージが連なっている。

みっちは要するに女性であることを楽しみ、喜び、その幸せをただ自分に許しましょう、ということを言っているのだと思う。
男になるわけでもなく、男に媚びるわけでもなく、黙って付いていくのでもなく、ただただ自分らしくあってよい、ということを自身の体験を踏まえて語ってくれるのだと思う。
そして、「もっと自信を持っていい」と彼女は訴える。

私のブログの読者に置かれましては、超強力な味方を得たり、という思いを抱くに違いない。

子宮メソッドをはじめとする女性であることを大切にするための方法を惜しみもなく教えてくれている。
これは私もぜひ皆さんに実践していただきたいものであり、迷うことなく私はTTPを発動した。

さらに、最後の方には「男が自立していない、甘ちゃんである、おっさん坊ちゃんである」という至極真っ当な意見が出てきて、ふむふむそうだそうだ、と読み進めていた私の胸にも思い切り突き刺さった。

ご、ごめんなさい。

だから、パートナーがいる方はぜひ彼にも読ませてあげてほしい。
協力者になるだけでなく、成熟せよ、というメッセージを胸に刻むためにも。

確かに女性の自立に比べて、男性の自立は遅れていると言わざるを得ないもんね。

そうした一連の自分を愛し、大切にし、大人の女性として成熟することをセクシャリティの面から説き、それを「姫婚」という言葉に集約されている。

実はみっちからは「本を出したいねん」という相談を以前、受けたことがある。
その相変わらずの熱い情熱で。
残念ながら力及ばずでその期待に応えられなかったので、こうして夢を実現させてくれて私も正直ホッとしている。
夢は諦めなければ叶うのだ、ということをまた彼女は一つ実践してくれた。

そして、彼女の思いがどんどん広がって発売前だというのにすでに3刷が決まったという。
それだけ共感する女性が多いことはこれからの日本の希望になると思う。

これからの時代は明らかに女性性の時代であり、女性がリーダーシップを取っていくことになる。
そんな世界に希望の光を灯して、自ら先陣を切って突き進むのが田中みっちである・・・というのは少々持ち上げすぎであろうか。

お気付きのとおり彼女もまた筋金入りの自立系武闘派情熱女子なのである。

ちなみにここまで熱く語るのは「これだけ書けば、みっちも僕の新刊を熱く宣伝してくれるに違いない」という計算が働いてのことである。
そして、近々販促活動の一環として一緒に飲みに行く所存である。

田中みっちのデビュー作、「姫婚ノススメ ~ママより幸せな結婚をする方法~」は新月を迎えた本日より全国書店にて一斉に上梓される。。。予定であったが予約だけで初版が売り切れた(すごい)ということで実際手に入るのは数日後?
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