『いつも自分のせいにする罪悪感がすーっと消えてなくなる本』の感想を頂きました。
こんにちは、根本先生。
KHと申します。
日々、メルマガ、ブログ、本とお世話になっております。
罪悪感本の感想です。
そりゃあ、罪悪感てんこ盛りだよね!と自覚持って読み進めました。
途中、アファメーションや十字架のワークでウルウルしたりボロボロ泣いたりしましたが、1番決定的だったのは、最後の方のある男性のお話でした。
何を隠そう、私も「もう頑張れない」「もうしんどい」と言葉にする事に、すごく抵抗を感じたのです。
それでも、自分をなだめつつ何とか言ってみると…そりゃぁもう、ボロボロボロボロ涙が止まりませんでした。
しかも、一度だけではなく、何度もです。
そしたら、姑問題の事でもう限界なんだと気が付き、夫と子どもたちの前で、限界だと言う事を伝えました。(どうするのかは、今のところ夫に一任)
何ということでしょう。
伝えたその後から、気持ちは軽いし、もうがんばらなくていいんだ〜と喜びの気持ちか湧いてきました。
驚きの変化です!(*^^*)
以前から、他のワークもしていたからとはいえ、この変化のきっかけの1つは罪悪感本であるのは、間違いないので、本当に感謝です(^^)
この後も「私は無実です。もう、私は許されました」この言葉を呟いていきたいと思います。