「隠れコミュ障」って言葉、ご存じでしょうか?
周りからはそうは見えないけれど実はコミュ障だと思っている人たちのことを言います。
●初対面の人となら楽しく話せる。むしろ、初対面の人が一番話せる。
●何回も会う関係になってくると、何を話していいのか分からなくなる。
●周囲の人からは「普通の人」か「コミュ力のある人」と思われている。
●人と会ってから家に帰ると、とても疲弊している。
●周りから「友達が多そう」と思われているが、実際はほとんどいない。
●1人でいるのが一番楽。
●ただし、1人になると、自分の発言を振り返り、落ち込む(人といる時と、1人でいる時のギャップが大きい)
●他人にあまり興味がないが、他人に自分がどう見られているのかが気になる。
●外で知り合いを見つけたら、気づかれないように気配を消す
●大人数でいると浮いてる気がする。
●飲み会の帰りは一人で帰りたい。(帰る方向が同じ人がいるとしんどい)
●大人数の飲み会より、サシ飲みが好き
●1人でいるのが好きだけど、1人でいるととても寂しく感じる。
●考えすぎて、雑談で何を話したらいいかわからない。
思わず、「おいおいこれって自分のことじゃねえか?」と思ってしまったんですけど(笑)、同じように感じてしまった同志のみなさまから具体的なエピソードをいただけないでしょうか?というお願いです。
例えば、仕事で「初対面ではスムーズに話せるのに、だんだん親しくなってきて『今度一杯行きましょうか?』みたいな流れになってくるとすごく逃げたくなる」とか、婚活で「はじめましてのときはけっこう話が弾むのだけど、いざ2回目、3回目とデートを重ねると何を話していいのか分からなくなる」みたいな体験談をいただけるとすごく助かります!
次の本のネタとして、また私がより「隠れコミュ障」を理解するためにご協力を頂けましたらものすごく助かります!!
こちらのフォームよりお願いできますでしょうか!
できれば、1/18くらいまでにいただけるとすごく助かります!!