実は・・・twitterにだけつぶやいていることがあるんです>>>https://twitter.com/nemotohiroyuki
最近のツイートをいくつかご紹介。
ネタとして使えそうだな・・・とか、ブログにするにはちょっと短いな・・・とか、(セッション後に)これはみんなに言えることだな・・・などと思ったことを140文字以内(時々オーバーしてるが)にまとめてツイートしてるんです。
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痛みやネガティブな感情ばかりと向き合っていても問題は解決されないのでは?と思っている。それを恩恵や才能や価値や魅力などのポジティブな要素に置き換えられてこそ、感謝が生まれ、本当の意味での癒しに繋がると思う。しんどい思いをした分、得たものもまた大きいから。
— 根本裕幸 (@nemotohiroyuki) September 25, 2019
「怒りを抑圧している人、怒りを出せない人は、何がしたいのか?何がほしいのか?が見つかりにくい。夢や目標を見つけることが苦手になる。」
隆盛くんとの動画を撮っていたときに、ふっと思い出したこと。怒りを許可することで、欲求を認められるようになる。
— 根本裕幸 (@nemotohiroyuki) September 23, 2019
大人になると経験をたくさんしているから先のことをたくさん考えてしまう。過去のデータから未来を推測するのだ。これは危険を回避するためにはとても役立つのだけど、逆に新しいことにチャレンジする勇気を奪ってしまうし、「今」を生きられないようになってしまう。なかなか悩ましい問題だな。
— 根本裕幸 (@nemotohiroyuki) September 21, 2019
例えば今の生活に80%満足しているとする。十分ではないが不安もあまり強くない。しかし。このままで良いのかと考え、もっと上を目指したいと思う。しかし、その20%のために80%を失うかもしれない恐れが出てきて動けなくなる。これが変わりたいのになかなか動けない理由なのではないだろうか。
— 根本裕幸 (@nemotohiroyuki) September 18, 2019
自己否定や自己嫌悪は「自分で自分を攻撃しますから、どうか怒らないでください!!責めないでください!!」という自己防衛的な目的で使用されている。防衛のための手段なのでなかなか手放せないのだ。「私は安全で、完璧に守られています」というアファメーションは意外とよく効くのでおすすめ。
— 根本裕幸 (@nemotohiroyuki) September 16, 2019
そのままの自分で十分価値がある、と素直に思えないのは「何かすること」「頑張ること」「他人の評価」などに価値を見てしまっているから。それらはさらに自己価値を高めるためのオプションに過ぎないのだが、あまりにそれらにとらわれすぎて基準を見謝っているのかも。
— 根本裕幸 (@nemotohiroyuki) September 16, 2019