自分だけ置いてけぼり、仲間外れ感があるのは、子どもの頃の家での状況を再現しているのでは?~三つ子の魂百までを解消する王道のプロセス~

子どもの頃に放っておかれて寂しく、仲間外れにされたような感覚があると、その思いを何とかしたくて、大人になっても似たような環境を創り出すのが私たちの潜在意識です。
そうすると今の人間関係を何とか居心地よいものにしようと思えば、そのルーツである家族との関係を見つめなおすことが効果的なのです。
その王道のプロセスを今日はご紹介したいと思います!

根本先生、こんにちは。

先日、大人になりきれない記事を読み、「大人から取り残された子供」から脱し、親密感の恐れと向き合うにはどうすれば、とメッセージしています。

空気を読み過ぎて動けないのと、人からの拒絶を過剰に恐れる、という自覚があります。
素っ気ない、冷たい物言いに敏感で、シャッターを即降ろしてその人に近づかないようにするのですが、意識の中ではその人が気になって仕方ありません。
一方で「冷たくする人に受け入れられること」で何かを取り戻そうとしている気もします。

幼少期は一人っ子かつ核家族で頼れるものは両親か幼稚園や学校の先生などの大人でした。
先生は厳しい気分屋ばかりでろくな思い出がありません。
親に関しては、大人の世界にポツン、と子供がいる感覚で、自分は放ったらかしだった意識が拭えません。
イメージは親戚一同で盛り上がる中で「お前はあっちに行ってなさい」と1人にされる感じです。
一人っ子だったので余計大人とう存在を強く感じるのかな…と思ったりもします。
今だに「自分が置いてけぼり、仲間外れ」感が拭えません。
どうしたらもっと人と親しくなれるでしょうか。
(Mさん)

続きを読む

【重版決定!】新しい学び「どうしたらいい?」が解決する 自分と他人の心理学(池田書店)

・2026/4/8 重版(4000部)決定!
・2026/3/24 発売!(初版:4000部)

新しい学び「どうしたらいい?」が解決する 自分と他人の心理学(池田書店)
発売日 ‏ : ‎ 2026/3/24
ISBN-10 ‏ : ‎ 4262158519
ISBN-13 ‏ :

続きを読む

大人になりたくない病を克服して仕事で輝く人間になりたいっ!~責任も義務も果たしたくなるもの~

大人に対する不信感があって大人になりたくないと思うのは自然なことなのですが、その大人って「全体」ではなく「個人」だと思うんです。親、先生、親族など。
全体としてとらえると曖昧模糊としてしまうのですが、それを具体化してしまえばより扱いやすくなるものです。
それと同時に大人に付きまとう義務や責任についても触れていきましょう。

いつもお世話になっています。
最近、仕事面の悩みの原因が自分の中の”大人になりたくない病 ”にあるのかも、と思い相談です。仕事で人の役にたち、報酬を得て人生を充実させるために心を成長させるヒントをいただきたいです。

アラフィフのフリーランスです。
いまいち仕事に本気になれないです。挑戦もしていますがその先に行けません。万単位のお金を受け取るのか怖いです。
内観していくと「大人になりたくない」自分がいることに気づいてしまいました。
年齢的にはいい大人どころか人生の折り返し地点は過ぎ、子育ても会社員もしてきたのに、です。
ちなみに実家は父が公務員。母は私が中学生からパートに出ていました。
学生時代にバイトしようとしたところ、父から「バイトするよりいい所に就職するために勉強しろ」と言われたことがあり、働くのを禁止されたイメージがあります。

そして何より、”大人”に対しての不信感があります。

昭和育ちなので親はもちろん親族や先生から、「子どもは黙って大人の言うことを聞け」と言われてきました。
そして大人、特に祖母から「進学校に行ったら将来安泰、遊んでも就職できる」(そんな訳ない)と言われ、大人は嘘つきだなと思って育ちました。

大人=子供をコントロールして嘘をつく人たち
という思い込みが心の中にあります。
そんな風になりたくない自分がいます。

最近は素敵な大人の方に出会う機会も増えましたが、自分が仕事で輝く人間になるイメージが出来ません。どうしたらいいでしょう?
ネタにしていただけると嬉しいです。
(Mさん)

続きを読む

「あんたも働け!」と叫ぶ母は、私に嫉妬していた?奴隷の皮を脱いで「真の姫」に返り咲く方法。~「前提」を変える~

「もっと働け!」という超絶姫な母の理不尽な言葉。それがいつの間にかあなたの「前提」になり、自分を追い込む苦しい人生を作っていませんか?実はその攻撃、母があなたの才能に嫉妬して「あんたは奴隷よ」という呪いをかけただけかもしれません。母の言葉に縛られた偽りの自分を脱ぎ捨てて、本来の「超絶姫」に戻りましょう。刷り込まれた前提をひっくり返し、愛され守られる世界へ。その具体的な癒し方をお話しします。

根本さん、こんばんは。

以前「どうせ私なんか愛される価値はない」「自分が悪い」という呪縛をどうしたら解いてあげることができるのだろうか?~最終的にそれはあなたの才能を表してるんです~」で取り上げて頂きました。

具体的な自分への言葉がけなどまで書いて下さったので、早速やり始めたり、久しぶりに岩盤浴行ってリラックスしたりと大変参考になりました。
ありがとうございました。

それから根本さんのセミナー動画をいくつも買って、本も買って読んで自分を癒し中です。

少しづつ自己肯定感上がってきた実感があります。

けど最近ノートに両親への気持ちを書いてたら、自分でどう取り扱っていいのか分からない気持ちが出てきたのでモヤモヤしてます。

私は武闘派女子(たぶん後方待機部隊)ですが、母が姫です。超絶姫様です。
それに対しての嫉妬があるなぁと気づいてたんですが、それはさて置いて、母は趣味でピアノ教室を短期間家でやってた程度でそれ以外働いた事がありません。

でも私には「みんな朝から晩まで死に物狂いで働いてる、あんたももっと働け!」と言ってくる人です。

私が妊娠中に切迫流産で寝ていた時にも怒鳴られました。
農家の嫁はお産前後も働いてたんや、それなのにあんたは寝てばっかりで何してる!と。(私も母も農家の嫁ではありません。)

根本さんのブログを読んでるうちに、母が自分が働いて無い事への罪悪感を私に投影してた?のかなと思いましたが、私はその頃旦那の借金でしんどい生活をしてたり、風俗で働いて借金返したりしてたので、(もちろん母は知りませんが)
自分は姫で父から溺愛されて生活してるくせにと、恨みの気持ちがなかなか手放せません。

お恨み帳は書いてますが、やっぱり納得いかない気持ちが減りません。

父は優しいけど、私が子供の頃に母や姉からさんざんな事を言われても助けてくれなかったという気持ちが、その後の結婚生活でも「旦那は優しいけど頼りない」という現実を作ったんでしょうか?

今は2人の息子と3人で暮らしてますが、息子の事も私が背負ってるなと気づきました。
もう成人してますが、私が頑張らないといけないと思ってる事に気づき、
「私はいつも男の人に助けてもらえない」
「私の周りの男は頼りないのしかいない」
って思ってる事に気づきました。

「私は愛されてるから、助けてもらえるし守ってもらえる」っていう前提に変える事はできますか?
そんな夢見たいな前提はムリでしょうか(涙)(号泣)
どこをどう癒やせば手放せばいいか分からなくなりました。

もしよろしければ教えて頂きたいです。
よろしくお願いします。

ちなみに姉も姫で、2度結婚できて2人とも優しい旦那さんで一軒家で専業主婦やってます。(くやしい)
(Yさん)

続きを読む

大失恋のあと、セカンドポジションばかりの恋を繰り返すようになってしまった~もう一度、誰かを本気で愛する勇気、持てますか?~

大失恋がきっかけになって「1対1」の恋が怖くなってしまうことは無理もありません。
私たちは同じ痛みを避ける傾向があるので、そこからNo.2のポジションばかりを無意識に選ぶようになることもよくあることです。
そして、それが繰り返されるともうそれが習慣になってしまうことも。
そんなパターンからどう抜け出していけばいいのか?を考えましょう。

根本先生こんにちは、あるいはこんばんは。
私、30年ものの傷を握りしめているのかもしれません。短大の時に付き合った彼との別れが、しっかり癒えてないのかもなーなんてふと思いまして、どう手放したらよろしゅうございますか?
初めてちゃんとお付き合いした人でした。夢中になって彼一色になっちゃって。彼は、少しだらしなくて、でも、繊細で。
自殺未遂したことがありました。見つけたのは私。死なせてくれなかったと怒鳴られた。
社会人になってから、だんだんすれ違って振られてしまいました。
別れの理由は、私が重いから。彼以外の楽しみや1人時間を楽しめず、依存していたからだと。
それがきっかけで、鬱になって地元に戻りました。半年以上泣いて悩んで苦しくて。少し元気になった頃に、働き始めて、そこからの恋愛が全てセカンドポジションでした。
私は学生時代の彼が一番辛い時に支えたつもりだったし、頑張ったけど、結局振られた。
大好きな人が突然いなくなるショック、あんな苦しい思いや傷つきをしたくない。別れた理由も私が重いから。私の在り方のせい。
だから、セカンドポジションにいて、振られても仕方ないよねって予防線を張っている。
本当は、一番好きな人のそばで、一番大事にされて安心したいのに、その一番を失って傷つくことが嫌で、セカンドポジションにいて、傷ついてる。
なんの修行なの?
アンダーグランドから抜け出すにはどうしたらいいでしょう?過去恋愛の棚卸しとお恨み帳?もう私を猫のように可愛がってもらえるパートナーの隣でゆるゆると安心していたいです。
(Mさん)

続きを読む

その恋、ほんとうに完了していますか?~痛みに隠れていた好きな気持ちや無力感、罪悪感は消化しましたか?~

しんどい恋をして辛くて痛くてようやく別れた、なんて場合、離れてホッとして、怒りも出てきて「別れて良かったわ」と思えたのは良かったのですが、その一方で、彼のことを好きだった、助けたかった、という気持ちが痛みに隠されて未消化なまま残っていることがあります。
そうすると別れてすっきりしているはずがモヤモヤが残ったり、数年経ったのちに何かのきっかけで心がざわつく事件が起きるのです。

根本先生、カウンセリング等々大変お世話になっております。
予想していた嫌な事態になりました。

思えば謎に急に連絡がやってきた元彼。
実に数年ぶりでした。
別れは先方ロックマンのシャッターで、私が心をすり減らしながら切り離したというもの。
で、会っても何を言うわけでもなく、半年に一回程連絡がきては飯を食う、その流れですが、ついに諸事情により地理的に離れることに。
で、最後に飯を食ったものの、結局何もなく。

先生、これは何事件なんですか?
どう考えてもお互いが見ている世界線が違いすぎるのは分かるのですが、連絡を寄越された私の平穏だった心は無駄に乱されたわけです。
お互い様子見ってやつですか?
ええ、あなたはどうしたいんですかと聞かれることは分かっております。おりますが…

先生、ちょっとこういう事件解説してください。
(Mさん)

続きを読む

パートナーシップがうまく行かないのは「家」に対して今もネガティブなイメージを持ち続けているから?

生まれ育った家にあまりいいイメージがないと、結婚して新しく家を作ることに潜在的な抵抗を持ちやすいものです。
その結果、婚活がうまく行かなかったり、結婚していても幸せを感じられなかったり、浮気や二股が常だったり、離婚問題がすぐにチラついたりするようになりやすいのです。
家(実家・家族)に対するイメージを改善するのってすごく大切なことではないでしょうか。

「婚活 or 結婚生活がうまくいかへんねん」というメジャー中のメジャーなカウンセリングをしていると、とあるパターンに気づかされることがあります。

それは「家のイメージが最悪っ!」というものでして、それが「思春期真っ只中現象」を引き起こしているケースです。

「実家との関係が良くないからパートナーシップがうまくいかない!」というわけではもちろんないのですが、「なかなか結婚できない問題」に「実家が良くない」というケースは多いので、改めてそこを見ていきたいと思うのです。

ちなみにこの問題を持っていると次のような状況になりやすくなります。
続きを読む