お弟子さん制度3期ってこんな感じになるはず!~内容をざっくりご紹介(写真付き)~

先日ご案内させていただきました根本のお弟子さん制度3期。
今回は大阪開催なので会場がガラッと変わりますが、だいたいこんな雰囲気だぞー!ということを感じて頂ければと思います!!

ちなみにこちらが1期生。最終日に撮影しました。みなさん、悪い顔してますねえ(笑)

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3/15(日)ココロノマルシェ カウンセリング体験会、詳細決定&受付開始ー!!!

根本のお弟子さんたちが参加して、「カウンセリングってどんなもの?」「どんなカウンセラーがいるの?」「自分に合う人はいるかしら?」「あのブログを書いてるカウンセラーさんと話がしたい!」などの思いを叶えて頂く「ココロノマルシェ カウンセリング体験会」。

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駐在員の妻は狭いコミュニティゆえに他人軸になりやすく、コンプレックスを抱えやすいもの。

駐在員の妻業界(?)に限らず、狭いコミュニティに属するということは、それだけ決まった他人と接することになり、人間関係が固定化しやすくなります。
そうすると他人と比較したり、競争したり、嫉妬したりしてどんどん心が疲弊しやすくなります。
だからこそ、自分軸に意識を向けて、自己肯定感をあげることが役立ちます。
そうすると「今だからこそできること」に意識を向けやすくなるのです。

いつもブログを楽しみにしています!
東南アジアでの駐在帯同生活が始まり約9カ月が経とうとしています。
日本で働いていた頃にはできなかったマッサージや習い事などに通うことができ、それなりに充実しています。

それと同時に悩みも出てきました。
ひとつは、自分の仕事について。日本にいるときは、教育業界で働いており、激務で辛いこともありましたがやりがいを感じていました。少し休憩をしたらまた頑張ろうと考えていたところで、主人の海外転勤・・。
気分が落ち込むと「苦労して就職したのに手放したものは大きかった」と悲しくなります。

それに加え、自分が何も働いていないからか、学歴コンプレックスが刺激され辛いです。駐在員の方は皆高学歴・有名大卒(に見える)。そして奥様も素敵に見える・・。
主人も私も大卒ですが、有名大でも大企業でもありません。

現在は通信制の大学院に通い課題提出をしたり、修士論文提出にむけて行動していますが気分は不調です。

何かアドバイスがありましたらいただけると、とってもとーっても励みになります!
(Yさん)

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「男女の違い講座~男と女はこんなにも違う!」講座の動画配信が始まりました!

先日、大阪とZoomで開催しました「男女の違い講座~男と女はこんなにも違う!」講座の動画配信が始まりました。

なぜ、あの男はそんな行動をするのか?
あの言葉はどういう意味なんだ?
なぜ、私の気持ちを彼は理解できないのか?
どうして言葉がすれ違ってしまうのか?等々

そんな男女関係の謎を解き明かすべく、男女の違いを様々な角度からお話しています!!

ダイジェスト版もありますので、ぜひご覧くださいませ~!
(そのまま再生ボタンをクリック/タップしていただくとダイジェスト版が流れます。右上の購入ボタンをクリック/タップして頂くと全編ご覧頂けます)

 

いい子をやめて、もっとワガママに生きてもいいんじゃない?

やりたいことがあっても、親や誰かの顔色を伺うと引っ込めてしまうことってあると思うんです。でも、それって後悔につながるんですよね。
そして、みんなが望む生き方を選ぶようになると、それなりに幸せなんだけど、どこか心に引っかかりが残るんです。
もっと、自由になっていいんじゃない?もっとワガママになっていいんじゃない?というお話です。

根本先生こんにちは!
先日は賢者の先生と久しぶりにお会いできて、とても嬉しかったです♪
以前ブログで「転職活動で魅力的な会社に同時に2社出会ってしまったときはどうしたらいい?」を書いて頂き、とても嬉しかったです!ありがとうございました!
おかげさまで仕事は順調、仲間が増えて楽しい日々を送っています!
少しずつ自己肯定感が上がってきたなぁと成長を感じられるのですが、ライフワークについて引っかかることがあり今回相談させてい頂きました。

私は子供の頃から人前で何かを披露することが好きでした。華やかな世界に憧れがあり、小学生の頃は劇団に入団してましたが、地方で通えず断念。
その思いが大人になった今でも残っており、舞台を観劇する度に自分の人生を後悔してしまいます。
厳しい世界と分かっているのですが、挑戦する前に諦らめてしまったこと、せめて上京すればよかった…と悲しくなります。
今の仕事も楽しく、ありがたいことにキャリアアップのお話も頂いてます。
頑張りたい気持ちがある一方で、本当にしたいことなのか?と疑問に思うこともあります。

バリバリの武闘派女子のため、彼氏ができると結婚する気満々で
「上京よりも地元でお嫁さんになるんだ!」
と意気込むのですが、シャッターを降ろされたり他の家猫になられる度に「貴重な時間を夢に向かって進めばよかった」と後悔します。

まだ他人軸の部分が多いし、自分が本当に望んでいることは一体なんなのか分かりません。
子供時代は両親を心配し、しっかりしなければ!と「いい子」で頑張ってきた一人っ子です。
恋愛はいつも同じパターン。言い寄ってきたロックマンや野良猫を、気付けば追いかけ最後は捨てられます。
先生、何から自分と向き合えばいいか分かりません!助言を頂けると幸いです!
(Mさん)

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あなたは多忙な彼からの連絡をどれくらい待てますか?

男女の違いのひとつに「シングルタスク」と「マルチタスク」があります。
目の前のひとつのことにしか意識を集中できないように生きてきた男性と、複数のことを同時にこなす器用さが求められてきた女性の違いです。
それがコミュニケーションに如実に表れることがあるんです。

こんにちは。根本教に入信しましたTです。何度かブログのネタに取り上げて頂いて感謝しております。根本さんの文章は、ユーモアもあってクスリとつい笑ってしまいます。

さて、男女で多忙になったときの対処法が違う気がして、ツイッターでフォロワーさんにアンケートをとったところ、私のフォロワーさんはほぼ女性なんですけども5割強が自分から連絡しないラインでの音信不通を待てる時間は一週間でした。

ちなみに選択肢は一週間、二週間、一ヶ月、三ヶ月以上の四択だったんですけど、これもしかしたら男性だと結果が違うかもなぁと。
もちろん、女性でも性格によって異なると思いますが(私の周りは趣味を楽しんでる自立的女性が多い)、もしかしたら女性のがせっかちなのかなと。
ちなみに私は、二週間が限界で感謝する内容のラインをお送りしましたら、「連絡するからもう少し待ってて」と連絡きました。

最初に不安になるからそれ言ってくれと正直思ったわけですけど、男性は出来ないというのが苦手なんでしょうか。

大分、女性性や自己肯定感上がってそんな感じかぁと思えるようになったわけですけど、二年前なら確実に東京湾に沈めてました(笑)

よかったらまたネタとして取り上げていただけますと幸いです。
(Tさん)

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一生に一度出会えるかどうかの彼女を失って何のために生きているのか分からなくなりました。

たぶん、ほんとうは情熱的で、親密感が大好きで、人が好きなのに、それをいろんなことで隠して見ないようにしてきたから、かもしれません。
そのためにも「頭」で考えるのではなく、「心」を感じる、という生き方にシフトしてみてはいかがでしょうか?その先に見えてくるのはライフワークだと思うんです。

初めまして。43歳の男です。結婚15年目で2人の子どもが居ます
嫁とは冷めきっていて何度か離婚話も出てるんですが お互い子供の為に続けている感じです お互い勇気がないだけな気もしますが…
営みの方は7年ぐらいありません
そんな感じだったのでマッチングアプリを軽い気持ちで始めました。そこで本当に一生に一度出会えるかどうかの方と出会いました。
自分はバツ1とウソついていましたが本気になってしまい2回目に会った時に既婚者だと告げ 3回目に会った時に既婚者だけど付き合って欲しいと告白してしまいました

彼女もそれを受け入れてくれました。それからは本当に毎日が幸せで夢の様でした。
朝から寝るまでLINEではなし 何処に出かけても楽しくエッチもいっぱいしてました。
彼女はバツ1で子供が居なく本当に子供を欲しがっていました。

しかし、いざ離婚を考えると本当に全部捨てて彼女と一緒になって幸せになれるのか?
子供を不幸にして自分だけ幸せになっていいのか考えるようになり 彼女にも子供にも罪悪感が出始めてきました。
罪悪感から彼女には俺はすぐに離婚出来ないからいい出会いがあったらそっちに行ってねとか貴重な時間を奪って申し訳ないと言ってしまいました。
彼女には不安な思いをさせたと思います。
付き合って2か月頃に突然気になる人が出来たから別れたいと言われました。
自分と出会ったアプリで出会ったみたいですが、別れたいと言われ始めて離婚の覚悟が決まるという…時すでに遅しで。思いを全て伝えたのですがダメでした
一生に一度出会えるかどうかの彼女を失った失望感からなかなか立ち直れずに居ます。
彼女の事は忘れようと努力はしています。

ここからが本題なんですが、嫁と再構築しようと一緒に夜ウォーキングをしたり会話をするようにしたのですが、やはり心が満たされず…
人として何か好きになれない自分が居ます。何の為に生きているのか分からなくなりました…。元々家庭や子供に愛着心が無く悩んだ時期もありました。
先生 自分は何を人生の糧に生きていけばいいのでしょうか?
長くなってしまい申し訳ありません。よろしくお願いします。
(Jさん)

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