・2023/2/11に文庫版「人のために頑張りすぎて疲れた時に読む本」 (だいわ文庫)が発売になりました!
・お陰様で9刷が決まりました!!累計34,000部です!(2020/4/16)
・2019/1/18に電子書籍版が発売になりました。(kindle版)
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見た目と違ってけっこう毒舌とか腹黒いとかコミュ障とか言われるゆうこりんですけれど(とても師匠とは思えぬ発言だな)、なぜか2人目の旦那様とは未だにラブラブなようで、話を聞くたびに言葉の端々から旦那様愛がほとばしっているので密かに感心しています。
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女性性が豊かな人がビジネスを始めるとふわっとした感じになりやすく、楽しいんだけどなかなか先に進みません。
一方、男性性が豊かな人の場合、仕組み作りは上手なのですが、目標に向かって頑張りすぎて成功しても幸せを感じにくくなります。
これらのバランスをうまくとることがとても大切なのです。
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うちの読者様は自立系武闘派女子を標ぼうしつつも女性性が豊かな人が多く、そのため
〇好きなことを仕事にしたいんだけど一歩目が踏み出せない。
〇なんとなく起業したいな、と思うんだけど何をしていいか分からない。
〇自分なんかがビジネスをやるなんておこがましいと思ってしまう。
〇何をすればいいのか分かってるのになかなか気分が乗らない。
〇そもそも「やるべき」と思った時点でテンション下がる。
〇ビジネスのシステムとかネットのことがウザい。
〇自分がやりたいことでお金がもらえるという発想がない。
等々の思いを掲げるので、せっかくいいコンテンツを持っていてもなかなかそれを「売る」ということに抵抗を持つ人も少なくありません。
以前お話した「怖い」「動けない」「お金の問題」とも関係するのですが、女性性ってのは感情の影響を受けてふわふわしてしまうんです。
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※なぜか記事が消えてしまっていまして(汗)再度アップさせていただきます。
さて「母と娘」というテーマはカウンセリングでもブログでもセミナーでも中心的なもので「ラスボスおかん」として皆さんの心の中に居座っているケースも多いものです。
パートナーシップの問題でも母との関係が浮上し、
仕事の問題でも母との関係が現れ、
ライフワークを目指そうとすれば母の影響を感じ、
「もういい加減にせえや!」と辟易してしまうことだってあるものです。
しかし、それくらい重要な母との関係。
そりゃ、お腹の中からの付き合いですし、生まれてからも一般的には様々な価値観をインストールしてくれる相手ですから、影響が大きいのも無理はありません。
そして、講師の愛ちゃんにとってみれば6歳で母を失うという経験がその後の人生に甚大なる影響を与えてきたわけで、愛ちゃんが心理学を学ぶとか自分を癒すとかカウンセラーの勉強をするとかあらゆる面で「母」の存在を思い知らされてきたでしょう。
そういう意味で個人的には「愛ちゃんはいよいよ人生最大のテーマを講座でするんだなあ」と思いました。
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そもそも彼女と出会った頃はまだ前の旦那さんと入籍していて、家を出て行った彼との今後に悩んでいたものです。
小さな息子もいるし、何よりも情があつい彼女のことですから、本音は夫とやり直すことを夢見ていました。
それであれこれ何とかしようともがいているときにこの記事と出会ったそうです。
手放すくらい彼を愛せますか?
彼を手放せるくらい愛せますか?(その2)
たぶん、この記事をお読みの方の中にもかつてこれらの記事を何度も読み漁った方もいらっしゃるかもしれません。
そして、彼女は「夫と別れる別れないではなく、彼への執着を手放そう」と決意します。
そこから彼女は「執着を手放すこと」に全精力を向け、日々あらゆることをやっていきます。
とはいえ、執着を手放すなんてことは一朝一夕でできるものではありませんし、もちろん、楽なプロセスどころではありません。
でも、このプロセスは彼女を大きく成長させたようです。
執着を手放した結果、自分も息子も、そして、夫も幸せになれる道として「離婚」を選択しました。
その決断にはほんとうに大きな勇気を必要としたことでしょう。
しかし、その決断に至るプロセスは彼女に一つの恩恵をもたらすことになりました。
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80名以上の申込を頂き満席となった恋愛心理をガチで学んで本気で幸せになりたい大人のための連続コースがセミナー動画としてご自宅などでご視聴いただけるようになりました!!!(女子だけでなく男子ももちろん学べます!)
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ぜひこの講座に参加された際は「サトヒ先生!今回の講座のタイトルを何も見ずに言ってください!言えなかったら今回の講座は無料にしてください!」とお願いしていただきたいと思うほどに長いタイトルを付けてきたサトヒ。
たぶん思いのすべてをタイトルに詰め込んだと思うので、ピンと来た場合はとりあえず申し込みをしてみると良いと思います。
>申込はこちらからどうぞ!
さて、いい子・優等生の道を突っ走ってきたサトヒ。
我慢しぃだったり、人の顔色伺ったり、遠慮したり、自分を後回しにしたり、自分を大事にできなかったり、人のために頑張り過ぎたり、人の期待に応えたり、一人で抱え込んだりしてきたんですよねー。(ようやく過去形になりつつあるらしい。)
思い切り他人軸な人生を送ってきたので「で、サトヒはどうしたいの?」という私からの恒例の質問がとても苦手な時代がありました。
そして、細かい話なのですが「サトヒはどう思うの?」という質問に「旦那がー」「周りがー」「同僚がー」「娘がー」といつも自分を置いてけぼりな回答をしてきたので、そのたびに「聞いてるのはお前の気持ちなんだけど?」と切り返しては、本人は「うーん。それが分からないんですよ」という感じでした。
それだけ人を背負って生きてきたということは、人のために生きられる「愛あるサトヒ」なのですが、その愛と情熱の強さゆえに、人との境界線がうまく引けなくなっていたみたいです。
ついつい入り込みすぎて背負い込んでみたり、逆に引きすぎて分離しちゃったり。
いい子ちゃんをやってきた人は人に迷惑をかけたくないし、優しくしたいし、平和主義だから、つい他人軸になりやすく、人を近づけすぎたり、遠ざけすぎたりしてしまうものです。
みなさまはこの話、思い当たる節はありませんか?
そんないい子な人生を歩んできた皆様にとってサトヒ同志が色々と話をしてくれるのです。
>>>【オンライン:2023/1/15(日)10:00-11:30】「人に気を使ってばかりで、自分のことはいつも後回し」ないい子ちゃんの心理学~抱えすぎも、背負いすぎも、考えすぎも、気にしすぎも”境界線”で一挙解決!スペシャル~【1週間アーカイブ視聴可】
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