公園の木陰で焚き火をしながら新刊の原稿をチェックした午後。



ちょっと暑いけれどとても爽やかでいい天気だったので、公園の木陰で仕事をすることにしました。

天気がとてもよくて気持ちがいいので、#大きな木の下で #焚き火。やっぱら火はいいね。

根本裕幸さん(@nemotohiroyuki96)がシェアした投稿 –

平日の午後だからあまり人はいなくて、でも、幼稚園の創立記念日でお休みだったママと子どもたちが遊んでいて、休日みたいだったのです。

そう「おじさん、何してるの?何か焼くの?焚き火って楽しい?僕、マシュマロ焼いたよ」と可愛らしく話しかけられてオジサンは幸せでした(笑)

子どもたちが去った後、6月後半に出る予定の新刊、通称「ライフワーク本」が編集から帰って来たので内容をチェックしておりました。
これにワークとかあとがきとかを加えて提出すると初校ができあがるのです。

それにしても読んでるうちにワクワクドキドキしてきたら、これは嬉しい。いい本だ。(自画自賛)

そう、木陰で時々葉の裏側を眺めながら焚き火をしていても、これは仕事なのです。はい(笑)

楽しかったなー。また行こう。

そして、夜は次の次の本の打ち合わせをzoomにて。

なかなか方向性が定まらないのですが、その葛藤がいい本に結びつくと信じています。


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