『人のために頑張りすぎて疲れた時に読む本』(大和書房)
感想を頂きました!!ありがとうございます!!
素晴らしい(^^)そう、世界は自分が思っているよりも優しいかもしれません。
こんにちは!
いつも先生のblogの更新を楽しみにしています。
ちょうど親しい人と気持ちがすれ違ってるな…と感じて、「もしや、私は彼女に期待しすぎているのでは…?」と思った時にこの本を読みました。
なので、「人に期待しない、というアプローチ」の部分では首を縦にブンブン振ってしまいました。
続きを読む『人のために頑張りすぎて疲れた時に読む本』(大和書房)
感想を頂きました!!ありがとうございます!!
素晴らしい(^^)そう、世界は自分が思っているよりも優しいかもしれません。
こんにちは!
いつも先生のblogの更新を楽しみにしています。
ちょうど親しい人と気持ちがすれ違ってるな…と感じて、「もしや、私は彼女に期待しすぎているのでは…?」と思った時にこの本を読みました。
なので、「人に期待しない、というアプローチ」の部分では首を縦にブンブン振ってしまいました。
続きを読む朝から嬉しくてあちこちでシェアしまくっているのですが、カウンセラーの高野那々さんが 『人のために頑張りすぎて疲れた時に読む本』(大和書房)をブログとYouTubeでご紹介くださいました。
動画でご紹介いただくのは初めてなのでとても新鮮ですね。それと同時に、こういうやり方もあるのか!と学ばせていただきました。
本の内容もポイントを押さえてご紹介して下さっているのであっという間に終わっちゃいました(動画は8分くらい)。
ありがとうございました!!
『人のために頑張りすぎて疲れた時に読む本』(大和書房)
感想を頂きました!!ありがとうございます!!
本の感想「人のために頑張りすぎて疲れた時に読む本」
明けましておめでとうございます。いつもありがとうございます。 3つにまとめてみました。
1、お察し力………ありますね、私も。
なんでやっちゃってるのか? 無意識レベルなんでわかりません(笑)
自分が察して動くことで 相手はこう動いてくれる! と
「期待」してるつもりはないけど、
予想が外れると ショック(>_<) なので、その度に
自分と同じ反応をしてくれると思ってた(期待してた)んだなぁ…
と気づきます。次は期待しないでおこう……が繰り返されてますね(笑)
広告が出ております。お手元にある方はご覧くださいませ。
1日遅れのお知らせでした(汗)
『人のために頑張りすぎて疲れた時に読む本』(大和書房)
すてきな感想を頂きました!!ありがとうございます!!
本来は、お察し力が長所であるが、他人軸になってしまうと短所になってしまう状態で苦しくて苦しくて仕方がありません。
本の内容に合致する内容が多くて、本当にびっくりしました。
「バランスの法則」も、地でいくような生活をしていて、なんでこんな当たり前ができないんだろうって、他人に期待しては裏切られ、ダメな人に囲まれて落ち込むというループで、疲労困憊… しまいには、言い方がきついとか、Kはなんでもさっさとできる才能があるけど、自分はないから辛いとか、本筋とは違う部分で衝突したりしています。
何もかも嫌になってきた状態の時に、この本が発行されることを知り、本当に感謝しています。 お察し力を短所になる使い方を発揮中なうです。
今週末から、4週目に入ります。 早く自分軸を作って、脱出したい、強く思います
(KSさん)
11/22発売を記念して、講演会を名古屋、大阪、東京にて開催いたします!!
この人、年中やってない???と思われた皆さん。大正解です!今年、3回目です!!(笑)
今回の本は『人のために頑張りすぎるあなたが自分軸を確立するともっと自由にその長所が発揮されるようになる!』というお話です。
11/21まで出版社主催のアマゾンキャンペーンを開催しています。
応募者全員に「特別原稿プレゼント」、そして、抽選で20名様にこの講演会の無料招待券が当たります。
詳しくはこちらをご覧ください!
さて、皆さん、次のような話に心当たりはないでしょうか?
〇人のために良かれと思って行動することがよくあるけれど、なんか報われない(裏目に出る)経験ばかりしている。
〇人の気持ちを察するのが上手で、色々なことに気付き過ぎて、そんな自分がめんどくさい(嫌だ)。
〇場の空気を読むことができる上に平和主義なので、空気を乱すような言動を慎んでしまう。
〇人の気持ちが分かりすぎて辛い。こんなことなら、この感覚を麻痺させたい!と思っている。
〇相手の意図が言わずとも分かってしまうので、気をまわし過ぎて疲れることがよくある
〇平和主義で争いを好まないので、先を読んでトラブルを回避しようとしてしまう。
〇人間関係になぜか疲れやすいので、ひとりになりたい時が多くなる。
こうした項目にひとつでも当てはまる人は「本来は長所である要素が、なぜか、短所になってしまってる」という現象に陥っているのです。
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