(ご感想)あまりにピンとくるタイトルに在庫のある書店まで読みに行き、すべて読んでしまいました。



僕の本ではなく、みっちの本のことですけどね。
まあ、その後に私の本をご購読いただけたのなら許しますわっ。私、心の広いカウンセラーでありますので。おほほほほほ。

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いつもブログを楽しみにしています。

みっちさんの本の紹介、ありがとうございました。あまりにピンとくるタイトルに在庫のある書店まで読みに行き、すべて読んでしまいました。その後、根本さんの本より先に注文してしまうという。。すみません(^^;)

なかなか痛さや圧迫感を感じるところもあったのですが、普段からこちらで鍛えられたせいか(^^;) そこまで撃沈はしませんでした。

最近は子宮であったり、女性性であったりを恐れることなく表現する女性が増えて、十分に男女平等がかなった時代だと思っていても、想像しえない時代ってくるんだなと思いました。

私ももっと女性であることを喜んで良いのかなと思ったけれど、そうでなかった親より上の世代に罪悪感を感じる自分がいたり、以前から外国に憧れがあるのですが、欧米の女性は男女平等を徹底してそうで、女性も強そうだから日本だけのような気もしてしまいます。また男性への恐怖がぬぐえないところもあります。

私の母や祖母は、女として私を競争相手に見ていたところが強く、反抗してもおしつぶされる、命を狙われるというレベルの感情を感じていました。
お恨み帳で書き出していても、圧迫感に苦しくなり、怖くなります。母が、私に幼い頃から性行為をみせつけていたのは、私の性的な成長を抑えるためだったとしか思えないからです。

母の問題は私とは関係ないと思える部分も出てきたのですが、反応してしまうというか、そこから女性全般への負けている感、屈辱感をいつも感じてしまいます。
きついですが、乗り越えていく覚悟や勇気をもつ必要があるんだろうなと思います。

また職探しする必要が出てきてしまい、これではダメだと思い、心を入れ替えて必要なアファメーションやお恨み帳に取り組んでいます。
まだまだ途中ですが、体が少し軽くなる感じ、お腹が温かくなる感じ、自分をいつわる必要はないんだと自然に思えてきました。今まで生きていて、初めてかもしれません。。今後も続けていきます。

これからもメルマガやセミナーを楽しみにしています。お忙しいと思いますが、ご自愛ください。
(Mさん)
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