【ココロノポッドキャスト#02】心理学講座「ココロの仕組みとコミュニケーション術」(東京)

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顕在意識/潜在意識/無意識というココロの仕組みと、コミュニケーションの関係性。
ご存知でしょうか?

例えば、「顕在意識」に志向してる人は理性的、論理的、思考的な人。
その人に感情的に訴えてもウザがられるだけ。
そういう人には、筋道立てて説明すると通じます。

このタイプはクールで、知的で、感情表現をあまりしないんです。
だから、ちょっと冷たい印象を持つでしょう。
男性に多いタイプですが、女性でもいらっしゃいます。
自立すればするほど人は感情を抑圧して思考的になりやすいので、このタイプになりやすいんです。

一方、「潜在意識」は「感情」のタイプ。言うなれば情熱的な人。
だから、逆に論理的な説明をされると頭がぽーっとなって付いていけません。
取説を読めなかったり、会社の会議で退屈してしまうのはこのタイプ。
でも、感情を揺さぶられるような話には弱く、涙もろかったり、イライラしやすかったり、自分はまだまだ子どもだ、なんて思ってます。
ちなみに依存モードになると人は感情的になります。
だから、逆に自分がすごく嫌い!って人も多いでしょう。
でも、感受性豊かな部分を持つのも確かなところ。

そして、無意識が強いタイプってのは感覚的な人なんですね。
体の感覚や聴覚、触覚、そして、直感などが優位な人。
そういう人の話は宇宙語に聞こえることも多い一方で、時々ドキッとさせられることを言います。
発言も「ふわっとした気分」「なんかざわざわしてるんだよね」みたいなつかみどころのない言葉を使ったりします。
こういう人には理論も感情も通じないのですが、意外とボディランゲージで会話できたりするので、相手の表情とかを読み取ることで会話ができたりします。
だから、スキンシップが重要なコミュニケーション手段になります。

もちろん、誰もがこの3つの領域を持っています。
そして、TPOによって、それぞれの領域が出てきます。

自分もそうだけど、相手もそう。
だから、その相手の状態を読み取って自分も調整しないとキャッチボールができないんです。

そんなココロの仕組みとコミュニケーションについての話をします。

コミュニケーションと言えば、相手との距離感。境界線の問題。
皆さんもそれ、よく感じませんか?

カウンセリングをしているとその距離感ってすごく重要になってくるんです。
入り込み過ぎたら癒着したり、あるいは、ケンカになったりします。
背負いすぎてこっちがしんどくなったり、相手が辛くなったり。
でも、距離が開きすぎていたら遠いから言葉が心まで届きません。
だから、自分なりにこの距離感って考えて来ました。
距離感がきちんと取れると、自分もですが、何よりも相手が「安全」で「楽」です。
侵入されない(否定されない)ですし、入るときは「入るよ、嫌なこと言うよ」って宣言するから準備できます。

そんな距離感の取り方のお話を実践付でできたら、と思ってます。