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罪悪感という感情は強くなればなるほど相手を拒否するようになります。
だから、自分が旦那から見た罪悪感のシンボルにならないということがポイントです。
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根本さん、初めまして。
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スーパームーンな月曜日。東京は雨で残念ながら見られませんでしたが、しっかりエネルギーは届いましたね。
さて、そんな月曜日、朝から戸越の休日なカフェに出かけて動画を撮影。
4本撮り!!しかも、1本撮り直したから5本撮り!!
1本20~30分程度とはいえ、なかなかハードですね。
これをこれから毎月やっていきます。
実はこの動画、来年から始める予定の有料メルマガで「テキスト+動画」として配信するものです。
メルマガで書いてるものとはまた違う内容を動画でお届けします。
撮影しながら気付いたんですけど、メルマガではできなくて、動画ではできることっていろいろあるんですよね。
そんなアイデアをいっぱい盛り込んでお届けしたいと思います。
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おめでとうございます(^^)
「好き=追いかけて討ち取りたいと思う気持ち」→「思われてほっこり幸せというのも好きのひとつだな」
この変化は奇跡です!(笑)
すごい!すばらしい!!
うまく行くときは行くんですよね。まさにトントン拍子で進みますので、ベルトコンベアで運ばれるがごとく、もしくは、ジェットコースターに乗せられているが如く、身を任せていきましょう。
すごいね。ほんとうによかったねっ!
そして、主婦兼カウンセラーも目指してください。
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何を言われるか?ってあまり重要ではなくて、どうそれを受け止めるのか?がとっても大事。
自己肯定感が高い人は人に何を言われても「いいようにしか解釈しない」という便利なプログラムを内蔵してるのです。
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おめでとうございます(^^)
しかし、黒帯って本物の武闘派なんですね。恐ろしや(笑)
でもね、頑張らなきゃ、やらなきゃって思わなくていいです。
必要なら自然とそういう風になれる瞬間って来るから。
>「まあ養ってくれるっていうし、ぼちぼち働きながら夢の仕事の準備をするのでもいいじゃーん」くらいに思っている自分がいます。
>今までの人生になかった、これは私の人生におけるバカンスなのだと思って、精一杯、甘えて満喫したいと思っているのが、正直なところです。
これがほんとうのKさんの姿かもね~
そうして彼に甘えているのが一番今はいいのかもしれないですね~
近況報告ありがとう。
またぜひ幸せ報告送って下さい。
元ネタはこちら。
>「誰かのためにがんばる」とかいう言葉に反発してしまう!
http://nemotohiroyuki.jp/everyday-psychology/11034
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飛び道具、ほんとうに使いこなしてしまいそうで報告が楽しみ(^^)
旦那さんの命あるうちに(!?)、ぜひサクセスストーリーを描いてください。
元ネタはコチラです。
>“不”忠犬ポチみたいなタイプの夫とうまくやるにはどうしたらいいんでしょう?
http://nemotohiroyuki.jp/manwoman-psychology/15752
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先日、不忠犬ポチの夫、について質問をした者です。根本さんお忙しい中、私の質問にご回答くださった上に、素敵な飛び道具まで与えてくださり、ありがとうございました。
実はあの質問の後、夫がどんなタイプであれ、それを分析するという事自体、すでに夫に依存してるという事になりはしないか?自立系だと思ってた私は実は依存型なのか?と思い、すると「自分に意識を向けろとあれほど言ってるではないか!まずは自分、自分の陣立てを考えずに戦が出来るか!敵の分析は物見(根本さん)の仕事だろ。あれほど言ってるのにまだ判らぬか!!!ビシバシッ」と、根本軍師からの厳しいお言葉が脳内で発生してたんですが、それ以上のお優しいご回答に感動しています。
夫を処刑するには至ってません、はりつけ位にはしましたけど、ずいぶん前に。その後、根本さんのブログに学び随分と改心しました。
文章上では納得し、理解してるつもりなんですが、自分に置き換えた場合、果たしてそれが当てはまるのか、身に付いてるのかどうなのか、いまいち判らない時があります。
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Life Design Laboのカウンセラーであり、長年の友人でもある安東秀海さんと半年ぶりくらいに恋愛講座を東京で開講しました。
「自立系女子が幸せな結婚をする方法」と題してパートナーシップについて語りました。
前半は男2人が講師なので、
「男が結婚したくなる心理、男が結婚したくない心理」
を議論(?)しました。
ちょうどこの日は私たち夫婦の17回目の入籍記念日ということで、始めはお互いが結婚に至った理由について。
根本:「・・・ん、まあ、外堀を埋められたっていうか。なんかまあ・・・」
安東:「ええっと、ある日突然、結婚式するからって嫁から電話があって、それで、は、はい、って答えて・・・」
どうやらこの講師たちはヘタレだったようで・・・。
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