コミュニケーションの“正解”を選んでも幸せになれない

コミュニケーションを成り立たせるのはその場の空気感だったり、お互いの信頼関係だったり、距離感だったりするんです。
だから、正解を求めたり、いわゆる正解と言われるものを使っても幸せにはなれないのです。

私たちの悩みはほとんどが人間関係によるもので、その人間関係を円滑にするためにコミュニケーションを学ぶ、ということがすごく重要なわけです。
とはいえ、学ぶ、という意識はなくても子ども時代から勝手にいろいろと身につけてきたものがあります。

そもそもコミュニケーションってお母さんから学ぶことが多いんですね。
もっとも身近な存在で、かつ、一般的にはパパよりもママの方がたくさんしゃべるから。
だから、コミュニケーション・スキルの原型はあなたのお母さん、ということになります。

そこに、パパやらお姉ちゃんやら友達やらの影響が入り込んでくるのです。

もし、あなたのお母さんが「感情的でよくしゃべるタイプ」だとすると、あなたはそのお母さんと付き合うために「クールで思考的なコミュニケーション」を身に着ける可能性が高くなります。
とはいえ、もし、あなたにお姉ちゃんがいて、彼女がお母さんのそのヒステリーを受け止める防波堤の役割をしてくれていたとするならば(すなわち、お姉ちゃんがクールで思考的だったとするならば)、あなたは逆に「お母さんそっくり」と言われるほどの癇癪持ちになってる可能性もあります。

また、最近ではあまり多くないのですが、とても厳格なお父さんで食事中は一切しゃべることを禁じられてるような家庭で育った場合、あなたは「話をする」ということが苦手になるでしょう。
家族の会話が「お父様のお話をありがたく拝聴する」みたいな環境であった場合、あなたは言葉のキャッチボールが苦手となり、いつしか「無口な奴」と思われるようになります。

そんな風に私たちは育った環境によって「コミュニケーションの基本の型」を身に着けてきます。それはまるで格闘技が流派によって型が違うのと似ています。
その型をベースにあなたは世間を渡っていくわけです。
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本気の手放しワークを東京でやってきました。感想、そして、レポ。

先週東京で開催した「本気の手放しワーク」
「本気の」と敢えて付けさせていただいたのは、それなりの覚悟を皆さんも、そして、私自身も持つため。
だから、妥協はせずにがっつり「手放し」の方向に進んでいきました。

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3時間。短いけれど、手放しのプロセスを進めていくととても長く、でも、あっという間のように感じられます。
全部で14+αの実習を進めていきます。

今回のワークは事前に課題(宿題)が出ています。
だから、セミナー自体は3時間ですけれど、それよりもずっと前からセミナーは始まっているんです。

「本気の」というわけですから、参加された皆さんも準備に怠りはありませんでしたね。
だから、セミナーが始まった時にはほとんどの方が準備ができていました。

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(ご感想)そんな事、思いもつきませんでした。

元ネタはこちらです。

>綺麗にしてるね、と言われると、綺麗じゃないんだ、と解釈するのが得意な私。
 http://nemotohiroyuki.jp/everyday-psychology/15933

私も同感だなあああああ・・・

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根本さん、こんばんは!

昨日(14日)のブログのMさんに、ちょっとびっくりしたので感想を送ります。
何にびっくりしたかと言うと、
「“綺麗じゃない”ってことね!と思う」っていうところ。
そんな事、思いもつきませんでした。
Mさん、頭の回転が早いのでしょうね。

私は「綺麗にしてるね」なんて言われたら、
「え そうですかぁ(照)」なぁんて喜んじゃいそうです。
そんなこと滅多に言われませんもの、嬉しくなっちゃうと思うんです。

自己肯定感が高い訳じゃですし(自己肯定感を上げる講座は行きました!)、
単純に、額面どおりに受け取りそう。
私って単細胞だなぁって思いました。

Mさんの頭の良さを少し分けて欲しいですね。
あと『若さ』。ひと回り以上若いですもん。
“うゎ!なんかもったいない!!”という想いが湧きました。

以上です。
えらそーに失礼しました。m(__)m
(Aさん)
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根本さん、この間のセミナーでなんでスーツ着てたんですか?

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バリバリ働くエグゼクティブなビジネスマンだからです!!!(嘘)

そもそも講座の際、スーツを着てると
「なんかあったんですか?」
「どうしてですか?」
「珍しいですね」
「へえ、スーツ持ってるんですね?」
「馬子にも衣裳って言いますもんね」
というツッコミが各方面から入る時点でどうかと思いますけれど。
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何をやっても後悔してしまうのは、自分を○○だと認めていないから!?

後悔ってどうでもいいことに対してはしないんです。
自分に大切なものにのみ起こる感情。
だから、後悔するってことは、自分が大切にしたい何かに気付けるチャンスなのです。

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根本さん初めまして。
別のカウンセラーさんに勧められて(笑)最近根本さんのブログを読みはじめた者です。
今日はリクエスト(ネタ提供)させていただきたく、メッセージ送らせていただきました。

実は最近、後悔することがやたらと多いのです…
たとえば私は自律神経失調症なのですがカフェインを摂取すると症状が悪化し、めまいでまともに歩けなくなります。
それをわかっているのに「これぐらいなら大丈夫だろう」「これなら大丈夫だろう」と思ってコーヒーや紅茶を飲んでしまうのです…
自分でもアホだと思います(笑)
そしてタクシーを呼ぶ羽目になり、後悔に後悔を重ねてしまいます。
他にも「行きたい」と思っていたコンサートがあったのですが、楽しみな気持ちをギリギリまで昂ぶらせておいて結局行かなかったり…
そしてまた後悔…行かないと決めたときは行きたくない気分だったはずなんですけどね。
要はやってしまった後悔もあればやらなかった後悔もあって、とにかく毎日のように後悔してる気がします。
自分では自身にとって良かれと思って決めたことが裏目裏目に出ている気がして、行動すること自体に疲れてきました。
昔から自分の決断に自信が持てなかったということもあると思います。親にはやることなすこと全てを否定されてきたので…
ただそれをわかっていてもどうすればわからなくて。ちょっとしんどいです。(もちろんここで言う「ちょっと」は「ちょっと」ではありません(笑))
今後どうしていけばいいか…アドバイスいただけると幸いです。
(Mさん)
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