始めは自信満々なんだけど、だんだん彼の元カノと自分を比べて自信を失ってしまうのです。


退屈が嫌い?それともこれ以上好きになることが怖い?
それとも常に戦いを求める武闘派女子だから?
「なんでそんな意味のないことをするんだろう?」にも理由を探してみると色々と見つかるものなのです。

根本先生こんにちは。いつも痛い所を刺されながらも楽しくブログを拝見させて頂いております。そしてついに!勇気を振り絞ってご連絡させて頂きました。どうぞ宜しくお願いします。
過去を見てしまう癖についてです。
私は今、付き合っている彼がいるのですが、その彼には以前、婚約破棄の過去があります。
前の彼女とは5年程の付き合い後、婚約となったのですが、その後理由も分からず突然振られたらしいです。
彼は未練はないと言っていますし、その彼女に限らず終わった関係には結構ドライな様で、引きずったり情を持ち続けるタイプではないようです。
逆に、私は結構過去にこだわるタイプで、最初は自信満々なのに、付き合った途端相手の過去が気になってしまいます。
会ったこともない元カノと自分を比べて、自信が無くなり…何故かイライラもします。笑
今の彼は、私にとって初☆ロックマンです。が、今では私が武装しなければ話し合いも出来、彼自身も驚きの甘えん坊になりました。
なのに私はいつまでも過去に拘り、自分をいじめ続けています。
どうしたら、自分を見えない敵と戦わせずに楽にしてあげられるんでしょうか。
長いですが、ネタとして取り上げて頂けたら幸いです。
(Rさん)

>私にとって初☆ロックマンです。

☆祝☆初☆ロックマン!!!
おめでとうございます~!!!

しかし、その後に衝撃の一言。

>が、今では私が武装しなければ話し合いも出来、彼自身も驚きの甘えん坊になりました。

>が、今では私が武装しなければ話し合いも出来、彼自身も驚きの甘えん坊になりました。

>が、今では私が武装しなければ話し合いも出来、彼自身も驚きの甘えん坊になりました。

武闘派女子Aさん:「おいおい、それって本当はロックマンじゃないんじゃないの?でも、Rさんとは同じ武士の匂いがぷんぷんする。」
情熱系女子Bさん:「おおおおおおおおーーーっ!そのテクニックを教えてくれ~!どうやるんだあああああああ!!!」
野良猫系女子Cさん:「その方法ってうちの猫にも使えますか?」
一般女子Dさん:「ロックマン?何それ、おいしいの?」
カウンセラーNさん:「こっそり、何をしたか教えてくれないかな?え?ギャラ?うんうん、はずむ、はずむ。でも、そのテクニック、僕が開発したことにしてもいい?」

さて、Rさんの男気溢れる文章を読むになかなかの武将と見受けられますが、ぜひ、
「武装解除で話し合い可能!ロックマンが驚きの甘ん坊に変身!セミナー」
を開催していただけませんでしょうか?

一方で「武装解除ってどうやってやるんだ?」という声や、「甘えん坊になったら捨ててしまいそう」という声も聞こえてきそうですね。ははは(笑)

>自分を見えない敵と戦わせずに楽にしてあげられるんでしょうか。

ということなのですが、やはりRさん、筋金入りなのでしょうね。
常に戦場を求め、あちこちの戦地をさ迷い歩いて来られたのではないでしょうか?

一度、傭兵として戦場に身を置くと、そこでの戦闘が終結した場合、また、次の戦場に赴きたくなるようです。
「俺はベッドの上では寝れん。大地に張ったテントや寝袋が一番ぐっすり眠れる」
と言うように、
「私はふつうの男とは寝れん。難攻不落のロックマンが一番ヤリがいがある」
という自立系武闘派女子(ロックマン派)も少なくないようです。

はてさて、名うての武闘派女子であるRさんにとってはそんな風に常に戦いの場を求めて旅を続けてきたのかもしれません。

だから、ふつうの男では飽き足らずに、祝☆ロックマン!ということになったのでしょう。とはいえ、戦線は厳しいものと気合を入れて踊り込んだところ、どうやら意外とあっさり陥落してしまったようで、今は甘えん坊に変身。
一瞬つまんねーな、次の戦場に向かうべ、と思ったけど、そんな男でも可愛いし、好きだし、まだ骨までしゃぶり切ってないし、浮気をするにはまだ早いし、ということになれば、敵は彼の昔の女でちょうどいい、ということになるのでしょう。

しかも、姿の見えぬ、ステルス型の元カノとくれば、Rさん、そりゃあ、やる気になりますし、見えないだけに相手の設定は自由にでき、いつでも「相手に不足なし」という状態を作れます。

うまいこと、考えましたねえ~ほんと。

そしたら、元カノを自由に最強の女コマンドーに設定して、そのコマンドーに挑めど挑めどあと一歩及ばぬ自分を演出できますよね?
そうして、さらに武闘派に磨きをかける算段ですね?
これでもう誰が見ても姐さんの貫禄が身に付きますよねっ!!!

ん?そういうことじゃない?え?違うの???

ああ、でも、そういうことってよくやるんですよ、情熱の女って。
ほんとヒマや退屈が死ぬほど嫌いなので、彼との関係が落ち着いちゃったりしたら、そこで暴動を起こす、他の男を漁る、猛烈に仕事に打ち込むなどの「刺激物」を求めることがよくあるんです。
Rさんにとってはそれが「彼の元カノたち」ということになるのかもしれません。

その元カノと戦って、自信をなくしたり、イライラしたり、不安になったりしてドラマを仕立てているのです。

そうして、常に感情のアップダウンを作り出してしまうわけです。

「私は退屈が嫌い。常に刺激がないとダメな女なの。」

そんなセリフをぜひ繰り返し自分に言うてあげてください。

まあ、一般的に言えば「彼の過去にこだわって不安になる」というのは、お気付きのとおり、自信のなさの裏返しなのですな。

それにまだまだ自己愛が足りないようで、自分を愛することよりも、自分をいじめることを優先させてしまうのです。

そら、情熱の女であり、武闘派なんだから、しょうがないですよ。そういうのは。
ちゃんと履歴書には「趣味:一人SMごっこ」って明記してくださいね。

でも、なんでそんなに自分のことが嫌いなの?
そんな嫌いって自覚はあまりないと思うんだけど、敢えて答えるなら何?

あるいは、なんで自分をいい女って認めるのが嫌なの?
そら、今も自信はあると思うけど、自分が思っている以上にいい女かもしれないんだけど、それを認めたくないのはなぜ?

もし、今よりもっといい女って気付いたら、Rさんってどうなっちゃうと思う?
今の彼と一緒にいられる?

この辺の質問、ぜひ、真剣に考えて見てくださいな。

Rさんの過去はどうでしょうか?
なんかの痛みとか、何かありませんか?

自分の過去を承認できていないと相手の過去が気になります。
そして、その過去を羨むこともあります。

また、「どうせ、元カノは私なんかよりずっといい女だったんでしょう?」と思うことで、自分の気持ちをセーブすることもできます。つまり、それ以上に彼を好きになったり、愛したりする気持ちにブレーキをかけられるわけです。

なので、「元カノのことを気にする暇があったら、彼を愛することを考えろ」と言うことも多いです。

そして、ブレーキを外して彼のことをもっと好きになって、たくさん愛して、幸せになりゃいいじゃん!というわけですな。

さて、Rさん。これ以上彼のことが好きになったらどうなってしまうのでしょうか?

 

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