セックスを愛する行為に昇華させるとレスは解消しやすい。


セックスってとてもスピリチュアルなもの。
新しい世界の扉を開き、自分自身を解放し、そして、宇宙とつながる行為。
だから受身ではつまんないですよね。
「与える」「愛する」視点でセックスを見つめ直しましょう。

***
私は今年25歳、主人は46歳になったばかりの年の差夫婦で結婚して丸3年になります。基本的には仲良しで年の差を感じることもなく、2人の子宝にも恵まれ(1人はまだお腹の中です)幸せな結婚生活を送れていると思います。

ただ心配は主人の加齢によるセックスレスです。正確に言えば今後そうなるのではないか心配なんです。

主人はもともと性欲が少なくセックスしなくても平気なタイプだそうです。私と付き合ってしばらくは、本人曰く若い子に逃げられないように頑張っていたそうですが結婚後は回数が減りました。
それでもセックスはしていたのですが、1人目を出産後しばらく経ったときのセックスで2回連続最後までいけないことがありました。なぜかそのうちの1回で妊娠したのでたまたまだったのかこれからずっと続きそうなのかわからないのですが… 

私は主人が初めての彼氏で、セックスも主人が初めての相手でした。主人のおかげでセックス自体も大好きになったのに、その主人とのセックスの回数が少なかったり中途半端な感じで終わってしまうのはなんともいたたまれないのです。
一番の原因は安心感だと思いますが、体力もついていかないのかと思います。
加齢による性欲の低下は仕方ないので月に1回でもいいから情熱的なセックスをしたいです。
今のところはその月1回のセックスですら、私が誘わないと乗ってくれない感じがするので、このままセックスレスになったらと思うと怖いです。こういった、年の差があるカップルのセックスやセックスレスについてどのように捉えていけばいいのか教えて頂けると嬉しいです。
長々と失礼しました…
(Yさん)
***

せっかくセックスが大好きになったのに、その後は放置プレイってひどいですね!
ぜひ、今度のベッドインの際には彼の大事なものに歯を立てて「つれなくしたら、これ、噛み切るからね」ってかわいく言ってみるといいですよ。
意外と武闘派女子はそんな経験してる人多いみたいですし~(あたしもしたことある~って声を予想以上に頂いたことがありまして、ほんと女って怖いよね。)。

Yさんはもちろん、「わたし、セックスがすごく好き」って言葉にして伝えてますよね?
実はこれ、言っちゃいけないことと思ってる女子も多いんですが、それって生霊部隊だからですか?(詳しくは昨日のブログを読むと良いです)

生霊飛ばしてもなかなかその思いは鈍感な彼には伝わりません。

勇気を振り絞ってそんな告白をしたら彼に「え?そうだったの?むしろあんまり好きじゃないと思ってた・・・」って驚かれた例もたくさんあります。
そもそも男子側も「女子でセックスが好きな人は少ない」みたいな思い込みをしてる方も多くて、その辺のすれ違いってものすごいんです。

また、46歳にもなるとたいがい性欲は著しく後退し、そんなにセックスをしなくても良くなりますし、また、セックスをしても勃起不全だったり、最後までイケなかったりするものと巷間言われております。
まあ、その通りだと思う向きもあれば、50代にして週に3~4回ほどセックスをしているクライアント夫婦もいらっしゃって「いやあ、20代に比べても今の方が元気ですよ~」と真面目で人のいい、優しいおじさん、おばさんにひたすらセックスの話を聞かされるカウンセラーの気持ちを300文字以内で述べるといいですよ。

その幸せそうな雰囲気はとてもうれしいし、私も幸せな気分にさせられますし、何よりもヴィジョンになりますよね~そういう夫婦のお話は。

なぜ、40代になると性欲が減衰するか?っていうと機能的なものもあるんですけれど、よりハートレベルのセックスを求めるようになるってのもあるんです。
女性も30代以降にそういう風に展開していくものですが。

ハートレベルのセックス=射精や肉体的な快楽だけでなく、愛情のやり取りが中心になるセックス=メイク・ラブ

というわけですね。分かりやすく言えば、下半身中心のセックスから、上に上がったハートの辺りでセックスするイメージですね。

「パートナーへの愛情を恐れずに感じ、表現し続けること」が一つのカギになります。
「セックスが目的」→「愛することが目的」とシフトチェンジもしていきます。

肌を合わせること、親密感を感じること、触れること、触れられることに感動するくらいまでハートをオープンにしていく(愛情を感じる)ことが目的ね。

でも、関係が長くなるとマンネリ化しやすいですよね~
男性は臨機応変って苦手な人が多くて、お決まりの作法に執着しやすいですから、余計に飽きやすくなりますね。
しかも、男性は感情を感じるのが苦手ですから、愛情を感じていても、それをふんだんにハートに持ち上げるのはどうしていいか分からないものです。

だから、女性がリーダーシップを取る勇気を持ちましょう、という話をします。

ちょっと考えてみてください。

「今より、さらに一歩踏み込んで彼を愛するとしたらどんなイメージが目に浮かびますか?」

「彼を愛するイメージを色、花、風景に例えてみるとそれぞれどんなイメージが浮かびますか?」

「同様に、愛を感じるセックスをイメージすると色、花、風景に例えたらどんなイメージが出てきますか?」

イメージって感覚を広げてくれるもの。
ここで浮かんだイメージを普段から意識してみると愛と繋がりやすくなり、愛情深いセックスと繋がりやすくなります。

セックスってほんとうにスピリチュアルなもの。
セックスを通じて、自分の健康状態も分かるし、愛情も分かるし、彼にどれくらい心を許しているかもわかります。
同じ人と何度もしているから、その変化が分かるんです。

だから、セックスに積極的になることをすごくお勧めしているんです。

そもそもセックスって裸でするものですよね?
体は裸なのに、心がいっぱい服や鎧着てるのはおかしいですよね?

だから、レスになったり、レスへの不安を感じたり、マンネリを感じたりしたときは、心の服を脱ぐことをしていくんです。
例えば、こんな質問をよくしていきます。

Yさんはセックスに関するタブーってどんなものが浮かびますか?
例えば、
・女から求めるのはよくない
・あまり感じ過ぎてはいけない
・演技はした方がいい
・彼に合わせたセックスをした方がいい
等々。

また、セックスに関する観念にも目を向けてみましょう。
「セックスって○○だ」
「セックスは○○してはいけない」
「セックスは○○しなければならない」
この○○に当てはまるものを「観念」って言うんですが、Yさんにとってはどんな言葉が浮かびますか?

そして、こうして出てきたタブーや観念をもし手放したらどんな感覚、思いがやってくると思いますか?それを自分に許していきましょう。

セックスは新しい世界を開いてくれます。
宇宙への旅のように様々な世界を見せてくれます。
特に女性は男性よりも10倍も感度が高いんですって!まあ、羨ましい!
(そら、感情を感じる量がそもそも女性の方が圧倒的に多いわけですから)

旦那とのセックスがマンネリして来たなあ、と感じている方は、それを自分のタブーや観念が作り出していることを知りましょう。
そして、それを手放すことでまた新しい世界の扉が開け、また新たな世界に向き合えます。

夜のテクニックを勉強するのもいいですよ、という話をよくします。
テクニックって確かにあるんですけど、でも、それは「愛情表現のためのボキャブラリを増やす行為」という風に受け取って良いのです。

彼が喜ぶ愛し方を学ぶってことはセックスでも言葉でも同じ。

ちなみにそんなセミナーを今度するので興味ある人はぜひ参加してみるといいですよ。(こうしてさりげなく宣伝を紛れ込ませるところが根本くんのいいところですよね。)
ほら、ここで探してみましょうね。
http://nemotohiroyuki.jp/event

というわけで、セックスや性に対してオープンになりましょう!という話なのですが、これは日常レベルでも、一人でもできることっていっぱいあります。
ヴィーナス・タイムって言うんですって?一人エッチ、オナニーのこと。
これもすごく大事ですね。
そもそも自分で自分を愛する行為ですから、自己愛(自己肯定感)や自信を深めるのにも実に役立つ、自己充足の方法の一つです。

「求める気持ち」が強いときは、オナニーすると「虚しい気持ち」になります。
そこで「愛する気持ち」を発動して、愛する行為にすると、その虚しさは愛に変わります。
これも「愛する」レッスン。

とかく受け身になりやすい女性は意識してみるといいですね。
そもそも積極的な女性はここはスルーすべきところです。

セックスレスへの不安が出てきたときは「彼への愛とつながる」ときだと思ってください。

◎彼に感謝の手紙を書く。

◎彼にラブレターを書く。

時間がない時は、

◎その場でイメトレをしましょう。
彼のこと、ふだん何て呼んでます?

その言葉を次の○○に入れて声に出してみましょう。
「○○、いつも××してくれてありがとう。」
「○○、愛してる」
「○○、大好き」
「○○をもっと喜ばせてあげたい。」
「○○をもっと幸せにしてあげたい。」
「○○ともっと愛し合いたい。」
「○○とのセックスがすごく好き」
あとは各自で応用してください。

この際のポイントは「受身言葉を使わない」ということ。
求める、のではなく、与える、のがすっごく大事ですから。

セックスレスやセックスのご相談って実はとても多いのですが、こうしたハートをオープンにしていくこと、そして、与える意識、愛する意識を持つことで、「へ?」というくらい簡単に状況が変わることもよくあるんです。

「愛」という視点に立ってセックスを見つめ直してみてはいかがでしょう?

ちなみに女性目線で性やセックスをサポートして下さる方が最近私の周りにとても増えて来て嬉しいです。

*私を招いてセミナーをしてくださってるセクシャルカウンセラーの右京みさほさん。
http://ameblo.jp/shinri-and-loves/

*最近出した本がとても売れてる古くからの仲間の一人、性愛セラピスト田中みっち。
http://ameblo.jp/micchi222/

*東京でのセミナーにちょくちょくお手伝いに来てくださるセックスレスカウンセラーの愛花さん。
http://ameblo.jp/aikachannel/

*お馴染みの真島あみちゃん。
http://majimaami.com/

ここで紹介したのはセミナー等でご一緒してる面々ですが、他にも同志がいっぱいいますよ~。

男と女の心理学
○根本のメールマガジン
○根本のセミナー・スケジュール
○根本のカウンセリング

☆音声配信サービス
【根本の講座が自宅で、電車で聴ける!】ココロノポッドキャスト
☆DVD
『「手放すほどの愛がすべてを変える! 今、ここから愛されて幸せ妻になる法則」セミナー』
『10年愛されるカウンセラーになる秘密』
☆根本本。
根本の著作

 

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