彼女と別れられないようだから別れる私は彼のことを愛してはいなかったのでしょうか?


条件付きの愛は苦しいです。彼に主体性を譲ってしまうので振り回されます。
手放しは自分に選択権を与えてくれるもの。
自分がどうしたいのか?何ができるのか?を見つめていきます。

***
こんばんは。
リクエストお願いします。
お別れ(振る)の考え方について、教えていただきたいです。
「すべては自分の受け止めかた次第」の考え方でいくと、例えば妻と別れてくれなくても、例えば浮気相手と別れてくれなくても、例えば子どもが欲しくないと言われても、そんな彼を丸ごと愛せるのが「本当に愛する」ってことなのでしょうか?
自分の希望が通らないという我欲で別れようとしているのか、手放しができて?卒業で別れようとしているのか、自立モードなのか、よくわかりません。「手放し」ができれば、ニコニコ待てるはずですか?

彼女と別れられないようだから別れる、と結論を出すというのは、結局私は彼のことを愛してはいなかったのでしょうか?
ヒントをいただけたら嬉しいです。
(Fさん)
***

手放しができると自由になります。
彼を愛することもできるし、彼から離れることもできるし、待つこともできるし、選択ができるようになります。

手放しができると主体性を取り戻すことができます。
「もし、彼が~してくれたら」という“条件付け”がなくなります。
「彼が~してくれたら○○するけど、彼が~だったら、△△する」みたいな条件付けがあると、どうしても“後手”になってしまいますね。
主体性を彼に譲ってしまうことになります。
もちろん、それは全然自由ではなく、彼に振り回されるようになります。

手放しができると気分はすっきりします。
自分自身を取り戻せているので「さあ、どうしようかな~」と前向きにも考えられます。
気持ちも明るくなり、ニコニコ待つこともできるし、ニコニコと次の人に行くこともできます。
彼に感謝もできるし、また、彼の幸せを祈ることもできます。

>「すべては自分の受け止めかた次第」の考え方でいくと、例えば妻と別れてくれなくても、例えば浮気相手と別れてくれなくても、例えば子どもが欲しくないと言われても、そんな彼を丸ごと愛せるのが「本当に愛する」ってことなのでしょうか?

よく「彼は関係ないんですよね~」という話をします。
彼がどうであれ、自分はどうしたいのか?なんです。
妻と別れてくれることを愛する条件にしてしまうと主体性を彼に明け渡してしまいますから途端に苦しくなりますね。

妻と別れる/別れないは彼自身の問題です。
自分にはどうしようもできないことで、彼に選択権があるものです。

それを信頼して待つ、ということもできるし、じゃあ、お別れする、でもいいし、自分が幸せなこと、を基準に自分が選択していくのです。

だから、

>彼女と別れられないようだから別れる、と結論を出すというのは、結局私は彼のことを愛してはいなかったのでしょうか?

ということになりますね。

彼女と別れた彼は愛せるけど、彼女と別れない彼女は愛せない、というのは彼を愛してるとは言えないですよね?
自分に都合のいい部分だけを愛そうとしてしまってますからし、それは「愛してる」のではなく、「愛されたい」だけなのかもしれません。

まずは自分が決める、ということ。
自分の幸せを自分で責任を持って決める、ということ。

もし、本当に彼のことを愛しているのであれば、彼が彼女と付き合っていようが、別れていようが、生きていようが、亡くなっていようが、関係ありませんから。
愛していることで幸せを感じられますから。

自分の人生の主人公は他ならぬ自分自身ですから、まずは自分がどうしたいか?何ができるのか?を見つめていきましょう。

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