感想いただきました。「母への恨み辛みを書き出す実習をやった結果・・・」



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こんにちは。先日、人の愚痴に過剰反応してしまうという相談にお答えいただいた、Mです。

取り上げてもらえてびっくりです、、!自分の悩みを受け止めてもらえて、そして真剣に解決策を提案していただけるって、すごく心強くて嬉しいことなんですね(*^_^*)分かりやすくって、何度も何度も読み返しました。ありがとうございます。

まさにお答えいただいた通り、愚痴以外にも、怒りや強い口調、ヒステリックな言葉が、アレルギー級に苦手で、聞こえてくるとすべての意識がそっちに行ってしまうんです…。なんで分かったんですか…?笑

でも周りを見るとみんな平気そうで、私が弱いから?と途方にくれていたとき、根本さんのメルマガが届きました。(ちょうど前日の夜、駅前で強い口調の女性がわめくように、政治を批判する演説をしていて、やっぱり過剰反応してしまい凹んでいたところでした。)

母親への恨みつらみを書き出す…。丑三つ時はぐうすか寝てるので、23時くらいにひっそりやりました。

すると、普段は忘れてるような10年前の恨みがクッキリ出てきたりして…あなたのせいで!が止まらなかったです。母親とのことはずっと目をそらしていたので重い気分になりますが、通過儀礼の言葉を支えに、続けます。きっとまだまだ忘れてる恨みが出てくるんだろうな…>_< 筆で縦書きすると、呪いの文章感が半端じゃなく、雰囲気出ますね。硯はさすがになかったので、筆ペンと縦書き便箋でやりました!笑 根本さんの答えの通り、母親がヒステリックなことによる恩恵も、そういえばたくさんあります。何考えてるのか分からないと言われる一方で、「癒される」とか「女の子らしい」と言われたり、周りの人に可愛がってもらえたり。これが大嫌いなヒステリーのおかげと思うと複雑で、まだ認めたくない私がいるのか、すぐには受け止めきれないものですね。でも確かに、おかげなんですよね。こんなふうにプラスに見たことはなかったので、初めて希望が見えました。。! 恨みつらみを書き出し隙間を作ること、そして恩恵を受け取ること、、続けますね!(*^^*) 一生愚痴や怒りに怯えて暮らすのかと思っていたので、具体的な解決策をいただけて本当に本当に嬉しいです。 根本さん、新幹線の中から沖縄イントネーションで答えてくださって、ありがとうございました(o^^o)これからもメルマガや著書、楽しみに読ませていただきますね!そして、この台風が根本さんの後ろをついていきませんように。。(*^_^*) *** 来たじゃん。台風。。。(笑) さて、やってくださって有難うございます。 ね、縦書き+筆ペンってだいぶ雰囲気出るでしょう? すごくいいんですよ、それ。 始めは苦しいですけど、どんどん重ねていくとだんだん薄まって行くのが実感できると思います。 そして、恩恵。 「癒される」「女の子らしい」「周りの人に可愛がられる」等々。 まだ実感はないと思いますが、「あんな母親だったから」という点がいくつも確信持って得られると思います。 でもまあ、とりあえずは、「お恨み申し上げます」をひしひしと続けておくといいでしょう。 とりあえず、周りの愚痴は気にならなくなると思うので(^^) ほんと有難うございました!


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