感想を頂きました!(その2)



頑張らなくても愛されて幸せな女性になる方法
『頑張らなくても愛されて幸せな女性になる方法』(リベラル社)

読んで下さった方から感想を頂きましたので、紹介させていただきますね!

その1はこちら(12/11)

※感想を送ってくれた方には約30分の音声ファイルをプレゼントしています!

danjonochigai@gmail.comにメールください!
 ※お願い:gmail.comからのメールを受け取れる設定にしておいてくださいね!


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根本さん、このたびは出版おめでとうございます。
根本さんのことは、HPのコラムだったり、ワークショップなどで拝見しておりました。
さっそく本をネットで注文をし、一日で読んでしまいました。
私は女なので、男性のあれこれがわかる、とっても面白い内容で目から鱗でした。
特に驚いたのが、男性は理論的になろうとすると感情を無意識に制圧しようとするところがあるところです!
私の身近でも、そういった不可解な(?)態度をとっていた男性がいて、なんで口にする言葉と、態度が逆なのかなぁと謎に思っていたのですが、これを読んですっきりしました(^^)
女性からの視点ではずっと気が付けないことだと思います。
中身は見開き1ページごとに読みやすく、何回も読み返したいと思います。

次の出版はいつになりそうですか?笑

とても期待しています。
頑張ってください!

(ゆみさま)

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本読みました!
買ってすぐに1回、そして改めて内容を噛み締めながら1回。
あとはまたちょこちょこ開いては読んでいます。

本当に、男女って面白いくらい違いますね。
女として「そうそう!」っていうところも、
「ここは私は男の人的考え方なんだなぁ」って思うところもあったり。
ただ、男性が「こうしてほしい」って思うようなこと、
ぜーんぜんしてあげてないなーと実感。。。(-_-;)笑
今回根本さんの本で学んだこと、男女の違いをわかった上で、
自分も大切にしながら、男性を喜ばせてあげよう!と思いました。

(脱☆苦行マニアさま)

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「頑張らなくても愛されて幸せな女性になる方法」買いました!読みました!

いつもブログを欠かさず拝見しておりまして(朝、通勤中に読むのが日課です)不思議なぐらいタイムリーな記事が多くてよく驚かされています(笑)

特に何度も読み直したいものはブックマークにしているのですが、すぐに探せなかったりするので、その点、本なら付箋を付けておけば1、2秒で開けるのでとっても便利(笑)

本の材質ですが、買うまではハードカバーだと思っていたのですが、軟らかいし大きさも大きすぎないので、通勤鞄に入れて休憩時間に読んだりしてます(^ー^)
デザインもとても素敵☆(でも、汚したくないからカバーしてます。笑)

私は只今、婚活中なので「恋愛で泣かない女性になるためのルール」の部分を何度も何度も読み直したいと思います!

男性心理は、複雑なのか単純なのかよく分からないですね(^^;) でも、男性から見た女性はもっともっと面倒くさいかもな~と思うと、結局はお互い様ですよね。

この本の男性版が出たら面白いんじゃないかな~と思いました。

(な)

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男性のいいわけ本?!って思うくらい女性とは違いがあるんだなぁと実感しています。
読み終わった後、その衝撃でずーんと気分が沈みました。
それから1週間くらい経って元彼に「たくさんの優しさをありがとう」と言って
もらえている気がして涙があふれてきました。
試してみないとわからないことも多々ありますが、次の恋の背中も押してもらえる一冊です!

(ち)

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まだつまみ食い的にしか読めていませんが、私の個人的な感想を少し書きます。↓
 まず、書いている先生が、男の人だということはよくわかりました(笑) なんとなく文章から、ですけれど。
 お題に選ばれているシチュエーションが、そういえばと思い当たることもよくありました。また、そういうことがお題になるほど、男女の違いによりおこる一般的なパターンなのだな~と思いました。思い当たることがあるたびに、いかに自分が自分を基準にして世の中をみていたか思い知らされます。
 あと、ひとつのお題だけでも、あふれんばかりの思いを込めて書かれたのだなあということが感じられました。別に情報が多すぎるとかそういうことじゃないです。ただ、その思いに圧倒されました。それもあって、私にはさらっと読めませんでした。(と申し上げたことありましたね) それは、私が、先生が(私に)お話されているように受け取ろうと思って読んでみたからだと思います。先生が宿ってる、(そしてそれを感じることができる、)私にとってはそういう貴重な一冊になりました。ありがとうございます。

(Sさま)

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根本カウンセラーさん、本を購入してすぐに、パラパラとと、
昨夜は一通り順番に全部と、2回読ませていただきました!
また、折々参考にさせていただきたいと思います!

私は、兄が、男っぽい感じで、だいぶ大人になってからは、結構話すこともおおく、
仲良くないときも、結構一挙一動、一言一言に気をつけてる時期もあり、
なんとなく左脳的な、結果主義で、察するとかはできないと思うこととか、
50~60%くらいは、よく理解していました!

あと、私が、幼いころから、男勝りな時期があったので、恋愛に関して鈍くて、
小中とか、戦う物が好きだったり、言葉も感情も不器用だったので、そういうところが
男性心理というなら、よくわかりました!

逆に、恋愛とか、自分が女性と思うのが苦手なところがあって、恋愛関係もあんまり
なかったり下手だったりのところは、他人か恋人かだけに立ち位置が限定しやすいとか、
恋愛関係で不安になると陥る悩み方は、女性的な感性で悩んでいることが多いと気づきました。
恋愛モードだけになってしまうと自分も困るので、切り替え方とかを悩んだりとか。

自分も、結構左脳的な考え方もしてきたなとか、
母が、結果主義というか、てきぱきしてて、父は過去にこだわるとか、
両親の夫婦関係だと、母の方が筋も通っている強さを持ってて男性的だと思ったり。

社会の影響なのか亭主関白だけは守ろうとしてた父のように、不自然な力の見せ方をする人も
多かった時代、
どこか女性は一歩引かないとダメなのかと悔しく思ってきたときもあったけど、
最近は、どううまく一緒に仲良くすごせるかという視点で、男女関係のことを考えられてる
自分も発見できました。

自分がどうしたいか、どうしたくないか、それさえもわかってはいけないんだって、
変な女性としての役割の義務と思っていた観念が頭の中だけでなく、
しっかり刷り込まれていて、とても息苦しく思って生きてたときに、
この本を読んだら、きっと、わけがわからなかったか、ちょっとした切り抜け方の
テクニックと信じて頑張ってやってみたり、解読しようとしていたと思いますが、

今は、自分の気持ちを持っていていいと、やっと、普通?の地点に立てていると思えているので、
この本の本質が、以前とは違う、優しさを感じられるように読むことができました。

きっと、自分に優しくっていうことがわからなかったときは、
たぶん、根拠がわからなかったけど、
今は、自分に優しく、がわかったから、
それぞれの立場、考え方、感じ方での“優しい“がわかってきたのかなって思って、
なんかマニュアル的にじゃなくて、“それぞれに優しい”気づきにいっぱい出会えた気持ちになりました!

(AKさま)


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