「ほんとうにそうなっちゃってもいい?」


「ほんとうにそうなっちゃってもいい?」

仕事で成功したい。
豊かになりたい。
幸せな結婚がしたい。
彼とよりを戻したい。
仕事の人間関係を良くしたい。
素敵な家に住みたい。

そんな目標を持った方に、よく聞く質問です。


どんな仕事?
誰と、どんなオフィスで?
窓からの景色は?
そもそも最寄りの駅は?そこから徒歩何分くらい?

目標をどんどん具体化します。

“自分が映画の監督だと思って”状況・場面・人間関係を設定していきます。
そこに現実に存在しているかのように、手が触れられるように。

その時に聞くんです。

「ほんとうにそうなっちゃってもいい?」

そこで迷いなく「はい」と答えられる人はそう多くないのです。
目標が具体化すればするほど、現実感が薄れ、怖れが強くなることもあります。

「あれ?こんなこと、本当にできるのかな?」
「自分がそんなこと、できるようには思えない」

意識上は「そうなりたい」「そうなれる」と思っているけれど、意識下に「そんなことはありえない」と思っている自分がいるとしたら、「はい」とは言えないわけです。

そこで無理してはいけません。

目標を練り直します。
「はい」と言えるようになるまで。

また、怖れがブロックになっているのであれば、その怖れと向き合います。
怖れは呼吸に出やすいので、呼吸に意識を向けて整えてあげるとすーっと落ち着いていくことがあります。

そうして、宣言していきます。

「~という仕事をします。」
「~になります。」

胸を張って堂々と、自分がなりたいものを具体的にイメージしながら宣言すると、もう心はスイッチが入ってそのモードに切り替わります。

「~になってる状態」になるんです。

私はより強く「~になる」と宣言してもらうことが多いかもしれません。
ある種の自己暗示であり、思い込みですが、感情が伴っていると現実を引き寄せてきます。

力んで言う必要はありません。
「今日のランチはうどんを食べる」って決めるくらいのテンションになればほぼ完ぺきだな、と思います。その実現にそんな困難さをにじませていませんから。

今、自分がなりたいものを、そんな風にごく当たり前なことをするように意識してみてください。

そうしたらきっとその目標は叶いますね。

いつもありがとうございます。
参考になりましたら幸いです。

心理学ミニ講座

 

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