頑張るために、頑張らないことを許す。


人生でもビジネスでも恋愛でも、「今、力を発揮せねば!」「今こそ、頑張らなきゃ!」という勝負シーンがやってきます。

大切なプレゼン。
大好きな人への告白。
結婚式のスピーチ。
締切が迫った原稿。
お客さんの人生を左右するセッション。

プレッシャーがあり、緊張があり、抵抗もあるかもしれません。
できれば逃げてしまいたくなるかもしれません。


でも、そこで「よし、頑張るぞ!」と思えるには・・・
「よっしゃ、やったろうか!」と思えるには・・・

ふだん、どれくらい「頑張らないこと」を自分に許しているか?がポイントだと思うのです。

ふだん6割くらいの力で生きているから、時に10割の力が出せます。

でも、皆さんはいかがでしょうか?
普段10割以上の力を入れて生きていないでしょうか?
それが「頑張り続ける」ということです。

いやいや、自分はそんなに頑張ってない、とおっしゃるかな?

では、チェックしてみましょう。

今朝、寝起きはどうでしたか?
(今日は日曜日で、休日って方はまだ寝起きは爽やかではありませんでした?)

もし、朝起きるのがしんどいならば、あなたは頑張ってる人だと思っていいです。

仕事を頑張ってるかもしれないし、
人間関係を頑張ってるかもしれないし、
生きてることを頑張ってるかもしれないし、
考えることを頑張ってるかもしれません。

そもそも「頑張る」というのは「頑張りたくなるもの」であって、「頑張らなきゃいけないもの」ではないと思うんですよね。

本来、人は朝が一番元気なのに、朝がしんどいということは、どこかに無理がかかっている証拠だと思うんです。

勇気を出して、休むことも大切です。

休む、というのは一つは睡眠ですね。
夜ちゃんと寝る、というのも大切ですし、可能なら昼間ひと眠りできたらいいですよね。

好きなことをする、というのもよく言われますが心の疲れを取る方法です。

セミナーやカウンセリングでは“緩む”ということをします。
女性性を使ったセッションを作って、普段動きまくってる思考を留めて、ゆるやかな、柔らかな、温かな空間に身を委ねます。

頑張ってるよな、って自分に言ってあげること。
頑張んなくてもいいよ、って自分に言ってあげること。
それもいいですね。

ふーっと大きな息ができるくらいの時がちょうどいいリラクゼーション。

そうすると頑張れなくなって(!)、デトックスが始まります。

頑張らなきゃいけない時のために、できるだけ普段は頑張らないようにしておく・・・
意識に留めておいて頂けるといいな、と思います。

お役に立てば幸いです。
いつもありがとうございます。

心理学ミニ講座

 

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