(3/29)恥ずかしさを越えて


久々に原と食事&お酒に出かけまして、だいぶ遅くなりました。
かつてはお店が閉店する朝五時ごろまで飲んでいたのですが、このところ、ずーっとお利口さんにしてきたので、こんなに遅い(3時に解散)のは久しぶりでした・・・。
江坂で飲んでいたのですが、この街は、車の量が減るものの、人通りは夜中の10時も12時も3時もあまり変わり無いんですよね・・・。
(日曜日の夜というのに)
その不思議さとともに、時間の感覚を忘れて、帰宅して時計を見てからびっくりしてしまいました。

サラリーマンのみんなが「花金」と言いながら、金曜日の晩に時間を忘れて楽しむ気持ちを少し思い出しましたね。
原や僕は月曜日を休みにしてますから・・・29日は休日です・・・。

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パートナーシップで、お互いの間の壁となる要素といえば「不満」や「寂しさ」というのが代表的なものと思われがちなのですが、実は「恥ずかしさ」というのが、隠れたナンバーワンだったりするんですね。

長年付き合ってきたカップルならば「いまさらそんなことするのは・・・」なんて思うことの一つや二つは出てくるものですし、付き合い始めならば、自分をパートナーに晒すことはすごく恥ずかしいものだったりします。

でも、なかなかその「恥ずかしさ」に気付くことは難しくて、こういう話をカウンセリングの場でさせていただいても、
「うん、確かにそうですね!」
という反応よりも、
「え?そうなんですか?うーん。私は別に恥ずかしいとか思うところはないんですけど・・・」
という反応の方が多かったりします。

大人になって、自立して、「自分のやり方」というものを持ち始めると、それが当たり前になり、自分にとっての常識になります。
カップルでは「自分の常識が相手の非常識」になることもとても多く、そのやり方の違いがケンカの素になるんですね。

その時に、自分のやり方を変えたり、相手のやり方を受け入れようとするとき、今までとは違う感覚になるわけで、そこに「恥ずかしさ」が生まれます。
その恥ずかしさが「惨めさ」とか「屈辱感」とか「意地」とか「プライド」を感じさせる要素になるんですね。

でも、その恥ずかしさに向き合い、そこを乗り越えていくと、すーっと腹が据わり、パートナーに対しても、自分の気持ちに対しても、まっすぐに向き合うことができるようになってきます。
何でもできるような気持ちになったり、怖いものがなくなるような気がしたり、また、きちんと物事を見つめる目を感じられたりするようになります。

そこは本当にずんとした、センターにいる感じ、がしたり、あるいは、すごく楽で、自由で、余裕を感じる状態なんですよね。

このところ、カップルカウンセリングがまた増えてきたのですが、そんな恥ずかしさを乗り越えて近づく姿を見て、改めて、そのお互いに向き合うパワーを実感させられました。

 

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