自分の魅力を全開にするのはどうしたらいいんでしょう???


モテる人だとメンドクサイことも多いのでついつい魅力を隠し勝ち。
それも自分らしさかもしれないけれど、もし、それを卒業して自分の魅力全開で生きるためには、ひとつリスクを覚悟する必要があると思うのです。

根本さん こんにちわ
ロックマンの彼のネタばかり送っていますが、今日は自分の事

お色気ムンムンになるにはどうしたらいいでしょうか

私は「色気あるよね~」って、男女問わず言われます。男女問わずそこそこモテます。ただ、お色気ムンムンではありません。絶世の美女でもありません。
常に中の上と言うか、上の下と言うか、高嶺の花一歩手前的なポジションです

仕事でも友達関係でも、そこそこモテてしまうので女っぽさを隠してきたところがあります。友達になりたいのに告られてしまっては関係は気まずくなるし、タイプじゃない会社の人にも何度も告られ、一緒にいるのが苦痛です。

昔から親に甘えず、自分一人で大丈夫だからほっといて的な私で生きてきました。女の子らしさも隠してきました。心理学をかじり始め、本当は甘えたかったんだなって気付いた今。だから私より自立を重んじるスーパーロックマンな彼じゃないと、私の依存を託せないのかな~と思います(結果甘えさせてもらえませんが)

そんなロックマンをおとすべく、手段のひとつとして自分のお色気パワーを全開に発揮したらどうなるのかと(結局ロックマンの話・・)
もっともっと自分の魅力を受け入れたら自信もつくのかなと。隠しているのに「色気ある」って言われるんだから、全開にしたらどーなんのかしらアタシって
ムンムンの人って、遠くにいてもムンムンしてるのわかりますもんね(笑)

ただ、職場ではやっぱりお色気ムンムンにはしたくないなって。痴漢にあったとか性的なトラウマはありませんが、やっぱりタイプじゃない人に言い寄られるのは正直気持ち悪いしメンドくさい。
女性らしさとか、使い分けってできないものでしょうか??
(Rさん)

>ムンムンの人って、遠くにいてもムンムンしてるのわかりますもんね(笑)

ですよねえ。分かる分かる(笑)

でも、ある時はムンムンしていて、ある時はおぼこい感じで、ある時は清楚な女!みたいなこと、できたらいいんでしょうけどね~。それこそ女優ですね。

でも、今も使い分けしてるでしょ?
女っぽさを敢えて隠してるって、ある意味、使い分けなんですよね。

使い分け=コントロールってことだから。

確かに魅力的な人の場合、異性と気まずい関係になったり、気持ち悪くなったりするのは避けたいから、そういう風に思っちゃうもんです。

魅力的な人にありがちな悩みだと思います。
それに魅力的だってことを“一応”受け取ってるのは素敵です(笑)
もっと自信にして良いと思うんだけどなあ・・・。

ちなみに

>やっぱりタイプじゃない人に言い寄られるのは正直気持ち悪いしメンドくさい。

この気持ちが解消されたらどうなると思います?
タイプじゃない人に言い寄られても平気になったとしたら。

「高値の花一歩手前的」という表現がとても面白くて好きなんですけど(笑)、それって象徴的だなあ、と。

一歩手前。

そこに「自分を100%出すことへの怖れ」というのが隠れてるのかもしれません。
そこから「全力を出したら・・・」という仮定の話が出て来るんですよね。

100%出したらヤバいことになる、だから、80~90%くらいで調整しておいたほうがめんどくさいことも起こらなくていい!という思いはありませんか?

でも、嫌なことを言えば、それをずっとやっちゃうと、80%のつもりで、それが100%になっちゃうんですよね。これが心の世界の怖いところ。

Rさんも心理学を勉強されてるならば知ってるかもしれませんが・・・ノミの実験ってあるでしょう?
放っておけば30cmもジャンプするノミを小さなマッチ箱の中にしばらく入れておくと、マッチ箱から出した後もマッチ箱の高さしか飛べなくなる、という奴。

人も、80%の力ばかりでいると、それが100%になって、それ以上の力を出せなくなってしまうんです。

むしろ、「100%出したらもっとすごいんだぞ!」と思うことで、気持ちを楽にさせている面もありますよね?

いわゆる「俺、本気出したらすごいだぞ」みたいなの。

「じゃあ、今出しなよ!」ってのが答えなんですわな。

でも、そもそもなぜ、100%を80%にしてしまったのか?というのが問題で、そこに怖れ(めんどくささも含め)があるわけです。

となると葛藤しますよね。

100%出さないようにしているのが癖になっているので、いざというとき100%出せなくなってしまう、さらに、いざ100%出そうと思っても怖かったり、めんどくさかったりして結局出さない方がいいように思ってしまう、という心理が出来上がります。

ということで、Rさんに必要なのは「リスクを取る覚悟」ってわけですな。
「怖れを乗り越える勇気」と言い換えても可です。

今の魅力を出すとめんどくさい奴が近づいて来たり、友達になりたい人から告白されたりするリスクは伴います。痴漢に遭うかもしれないし、変な奴に付きまとわれるリスクもあります。

そこで選択なんです。

そのリスクを回避するために、魅力を出さないようにするのが自分らしいか?
それとも、そのリスクを覚悟しつつ、魅力を出すようにするのが自分らしいか?

ムンムンになりたい、という意味で言えば、Rさんの魅力を100%解放する!というのが一つのアイデアになると思うんですね。

さて、どんどん魅力的になっていくと確かに変な虫が寄ってきます。
でも、それもプロセスですね。
通過儀礼のようなものです。
それから先に魅力を解放していくとどうなるか?というと、なぜか男性が紳士になっていくんです。
中には親衛隊みたいなのが付くケースもあってね(笑)

「綺麗な花が咲くと、まずはカナブンとか蛾とかアブラムシとかが寄ってくるの。でも、そこで花を閉じちゃいたくなるんだけど、さらに咲き続けると、カブトムシくんやオオクワガタくんが寄ってくるのよ」

そんな例えをするんです。

また、Rさんがイメージするような魅力的な女性で色気ムンムンな人はきっと「No」ということに抵抗がない人たちだと思うんですよね。
だってそういう場面によく遭遇してるはずだから。
つまりは「慣れ」だと思うんです。

だから、「No」とはっきり言うことや、友達になりたかったけど女として見られなくて残念ながら距離を置くしかなかったりすることや、めんどくさい人たちが寄ってくるのを「魅力的だからねっ!」と流せるようになったりすることがRさんにとっての課題なのかもしれませんね。

ただ、それも自分がどうしたいのか?というのが大事で、そういう行為に罪悪感を感じて申し訳ないし、もっと広く仲良くしたいと思っているのであれば、現状の方がいいでしょう。
一方、そういうリスクもありながらも、やはり色気をバンバンだして、ムンムンしたいわ~!ということであれば、勇気を出して一歩踏み出してみる覚悟を持ちましょう。

要は心の持ちようだということなのですな。

で、改めて本題。

>お色気ムンムンになるにはどうしたらいいでしょうか

メイクとか服とか香水とか歩き方とかはどう?そういうところからのアプローチはもう心見てますよね?

私が良くお勧めしてるのは「Rさんにとってお色気ムンムンな人ってどんな人?」と自分に聞いてみてイメージできる人の通りに振る舞ってみることです。

また、知人にそういう人がいればラッキーですね。
ぜひ、その人の観察してそのお色気っぷりを真似て見てください。

これが一番シンプルな方法だと思います。

で、私の場合、内面の方を扱っていくことが多く、それは「本来の自分を魅力を発揮しましょう!」というスタンスです。
だから、狙い通りムンムンする方向に行くかもしれないけれど、いや、実はそうじゃなかった!という結果になることもあります。

私が注目するのは「その人らしいか?」なので、その結果は出たとこ勝負なんですが、でも、それもいいですよね~???

それで今日は100%魅力を出すには?って話をしてきたわけです。

「100%魅力を発揮している人ってどんな人だと思う?」という質問を自分にしてみて、その通りにしてみたり、そういう人を見つけて真似してみたりするのもいいでしょう。

また、心の中に自分の魅力を発揮することに抵抗があるならば、それを取り除いていくアプローチもありますから、何とかなっていきますね。

さて、最後に質問。
もしRさんが100%魅力を全開にしてしまったとしたら、何がどうなると思いますか?
まずは今日、思う存分そのイメージに浸ってみましょう。
それだけでもブロックが外れ始めますよ!

 

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