心と頭が違っていて毎日モヤモヤしています。


違っていることはよくあるんですけど、「どれが自分らしいか?」を見つめていくことがお勧めです。
自分らしいのはどっち?で選択できたら後悔もしにくいからいいですよー。

はじめまして。
心で感じることと頭で考えることが合わなくて困っています。ご助言頂けると助かります。

自己中なところがある元彼(バツイチ子持ち)と、大人しくて誠実そうな次の人(初婚)がいます。
後者の方が性格も条件も良く、趣味も合う。平和で幸せになれると分かっているのに、元彼が好きです。

次の人からはアプローチがありこのまま上手くいきそうなのに、毎日元彼のことを考えてしまい、ブレーキをかけたくなってしまいます。

元彼からはやり直したいと言われました。心理学のコラムなどを読ませていただき、男女の気持ちの違いを学び、やり直してみたいという気持ちが湧いてきます!が、周囲には反対され、私も「そんな甘くないよね、、」と思ってしまいます。

心と頭が違うような感覚で、毎日もやもやしています。こんな時、どうすればいいのでしょうか?
(Mさん)

こんなときはどうすりゃいいのか?っていうと、自分を知る、いい機会なんですよね。
いろいろと考えて疲れ過ぎちゃうでしょう?
ああでもない、こうでもない、と。

まあ、Mさんももうご存知かもしれませんが、「元彼と新しい人とどっちがいいですか?」って聞かれたら、私は「どっちでもいいんじゃない?」と答えるんです。

どっちを選んでもいいんです。
つまり、どっちを選んでも幸せになれるんです。

周囲の人が反対するのはMさんに幸せになって欲しくて、一般的に見れば元カレよりも新しい人の方が幸せになれる確率が高そうだからですよねー。

でも、何が起こるかなんて分かりませんよね。
私のクライアントさんたちの中には「大人しくて誠実な夫」に浮気されて「ああ、こんなはずじゃなかった!!!」と人生にドラマを作っている方がいっぱいいます。

それにもしかしたら、こっちにする!!て決めた後、にイケてる第3の男が登場する!!なんて筋書きのないドラマが人生って奴ですね。

だから、結局は、その葛藤を通じて「自分を知る」ということができるわけです。

彼がどうのこうの、というのは「外的要因」と言います。
元カレは自己中だけど、子煩悩なパパなのかもしれないし、逆に思った以上にいい加減な人間かも知れません。
それは分からないことだし、これから先、どうなるかなんて分かりません。

だから、外的要因に自分の幸せを委ねることにしたら、当然ですけど、相手に振り回されることになります。

それが他人軸と言う奴です。

だから、元カレや新しい彼のどちらと付き合って、結婚しても、幸せになるかどうかはMさん次第。
つまり、どちらと結婚したって幸せになれるんです。

じゃあ、どちらと結婚するのが自分らしいんだろう?ってことです。

その「自分らしさ」で物事を選ぶことを「自分軸」って言います。

だから、私の場合は、どうしたらいいのか分からないときは、自分と向き合いなさい、という話をするんですよね。

例えば、ここにツッコミを入れるとするならば・・・

>後者の方が性格も条件も良く、趣味も合う。平和で幸せになれると分かっているのに、元彼が好きです。

Mさんは「性格や条件や趣味が合うことよりも、好き、という気持ちを大事にしたい人」であるし、「平和で幸せな関係性よりも、好き=ときめき=情熱みたいなものを大事にする人」なんだろうと思います。

要するに、武闘派だと、言うことですね(笑)

平和で穏やかで幸せな毎日を送るのも悪くないけれど、やはりドンパチやって、スリルがあって、どきどきがあって、毎日がジェットコースター的な人生の方がいいわ!と思ってらっしゃるのかもしれません。

ま、これはあくまでMさんが下さった情報から言えることですけど、ちゃんと自分と向き合っていきましょう。

私はどんな生活に幸せを感じるんだろう?

旦那さんとなる人とどんな関係を築きたいんだろう?

結婚するに当たって大切にしたいことって何だろう?

将来どんな過程を築きたいのだろう?

そんな問いを自分にかけてあげるわけです。

そう言えば、以前、こういう問いを掛けていくうちに「あああ、あたし、子どもが欲しいんだ!ほんと、かわいいし、子どもが産みたいんだ!!」ということに気付き、子ども好きな彼を見つけて結婚して、即、妊娠していた方がいました。

また、「何でも話し合いができる人で、大人で、セックスの相性がいい人!それだけは譲れない!」と思って婚活してた人もいました。
話し合いができる人かどうかは、いろんなことをしゃべってみれば分かるし、また、自分の考えを尊重する人なのか、否定してくる人なのかも、時間をかければ見えてきますよね。
そうすると、意外と話ができる人が少なかったんです。
しかも、話ができる相手とセックスしてみたら、イマイチなことも多く(笑)、彼女の婚活はけっこう難航しました。
で、けっこう遠回りしたのですが、「なんかやっぱり元カレなのかな~?」という結論に至った方もしました。

また、とあるお嬢様は「私はずっと両親に守られて生きてきたし、それが幸せだった。だから、私はお父さまが選んだ人と結ばれるのが幸せだと思う」という結論を出しました。

何が正解か?ではなく、どれが自分らしいか?が大事だと思うんです。

そういうわけで、「私らしいのはどういう人生なんだろう?」と自分自身を向き合う時間をぜひ作ってくださいな。

ちなみに、元彼と新しい人で悩む、という方によくお伝えしてることを最後に一つ。

「それってどちらの彼にも決め手がないってことなんだよね~。もしかしたら、どっちでもないかもしれないって可能性は残しておいてね~」

自分を見つめていくことで「ああ、やっぱりこっち!」て気付けばいいですが、逆に、自分を見つめていくことで「どっちも退屈やわ。あかんわ。ほな、次行くで~」ということになることもありってことです。

大事なのは自分らしさです。


ちなみにMさんの文中にある「男女の違い」を学ぶならこちらの本がお勧めです。
 
>ご購入はこちらからどうぞ!根本の著作一覧

 

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