仕事の充実感とプライベートの余裕。その両方を手に入れる方法はありませんか?


その両方を手に入れることができる、という前提で動けば手に入ります。
無理よね、という前提で動けば手に入りません。
意外とその法則はシンプルですよね。

毎日ブログの更新を楽しみにしています。いつ読んでもタイムリーな内容で、「毎回タイムリーって、私はいくつ悩みを抱えているのだろう」と笑えてきました。笑

今日のブログ『仕事をポジティブなイメージに変えることは自己肯定感や魅力アップに多大なる影響を及ぼす。』も、今まさに直面してることにジャストフィットで、やっぱり根本先生は透視能力があるのではと真剣に思います。
セミナー、行けばよかったですー!!

転職による就活中の今、まさに大転機を迎えていて、何を選ぶかで決めきれずにいます。
やりたいことや譲りたくないことが多く、そのどれもを叶えられる仕事があれば、と思いますが現実はそうもいかず…。やりたいこと(求める条件)は、

A:仕事の充実感
B:プライベートの余裕(土日休み・連休の多さ)。

その狭間で揺れ、何にしても決定打が無く決めきれません。
とあるご縁で、以前携わっていた専門職でのスカウトがあったのですが、AはあれどBが叶わない。
ただ、以前の転職でBを優先した結果、短期間で辞めてしまい「やりたいことをやるべー!」と痛感した為、Aも大事。
AもBも叶う仕事があればいいのに…と、流行りのタラレバを思ってしまいます。そう悩んでいてもお金と年齢は待ってくれず。いい歳して青い鳥症候群です。
選んだ道が失敗だったらどうしよう、という気持ちがとても強いです。

仕事をするなら楽しくしたい!そして欲張るならやりたいことをしたい!人生で楽しく生きたい!
だけど、たくさんの”やりたいこと”のどれもを両立させるのが難しい場合は、何かを諦めるしかないのでしょうか?

本来ならセミナーに参加して質問すべき内容だと思いますが、もしよければネタにして頂ければ幸いです。
(Rさん)

>「毎回タイムリーって、私はいくつ悩みを抱えているのだろう」と笑えてきました。笑

うまい!!さすがですねえ!!笑
そこに気付くのは素晴らしい。
いくつ悩み抱えてるんでしょうか???(笑)

Rさんが文中で触れている記事はこちらです。

『仕事をポジティブなイメージに変えることは自己肯定感や魅力アップに多大なる影響を及ぼす。』
http://nemotohiroyuki.jp/everyday-psychology/18465

多くの方がAとBの両立を目指していらっしゃると思います。
で、私も最近、そんなご相談が増えてきまして、仕事の話も大好きなので嬉しいものです。

さてさて、私のカウンセリングというのは「じゃ、こうしましょう」っていきなり提案するんではなく、痛くもない腹を探ってみたり、関係ないことをほじくったりするわけですけれど、そういう意味で、早速の質問。

Q.あなたにとって「仕事で得られる充実感」って何ですか?どんな時に感じますか?

例えば、お客様が喜んでくれることをしたときに得られる、とか、数値目標が達成されたときに感じる、とか、期日までにやるべきことをやり遂げたときに感じる、とか、つつがなく1日の業務を終えたときに感じる、とか、何のトラブルもなく1日が終わった時、とか。

「充実感」というのは「感」なんです。つまり「感じるもの」なんです。
だから、充実感を感じられる仕事なんて山ほどあるわけです。というか、すべての仕事がその可能性を持っています。

というのも、仕事の内容と充実「感」は無関係だからですね。

じゃあ、何なのか?というと、その仕事が「好き」「やりがいを感じる」「楽しい」「面白い」みたいな気持ちがあった方が、充実感は得られやすいですよね?

あ、今、根本先生、めっちゃ当たり前なことを述べてますよ。

でも、ここで二つの道が見えてくるのが分かります?

(1)今の仕事に「好き」「やりがい」「楽しい」「面白い」などの要素をぶち込むことはできねえか?

(2)自分が「好き」「やりがい」「楽しい」「面白い」を感じられる仕事に転職するしかねえか?

(2)は「転職」と書きましたが、「独立開業・起業」も選択肢に入りますね。

この(1)(2)どちらを選んでも、充実感を得られるようになるわけです。

逆に言えば、今仕事をしているのに「充実感」を感じられない自分がいますよね?
なんでやろ?って考えてみるのもアリです。

で、当然ですが、問題は自作自演ですから人のせいにしちゃだめですよ。
「会社が・・・」とか「上司が・・・」とか「周りの雰囲気が・・・」とか原因を外に置いてるとしたら、転職しても、起業しても同じことします。それが自分の考え方のパターンだから。だから、きっとまた数年後に同じ問題にぶちあたるでしょう。

そこでグッと自分に意識を向けて行きます。
「自分軸」です。

【なぜ、私は今の会社で充実感を感じられないのか?】

こんな嫌な質問で、痛くもない腹を探っていくことにするわけです。
例えば、こんな理由が出てくるわけです。

・もともと好きな仕事じゃないから

・上司といい関係が築けないから

・自分の苦手とするジャンルの仕事を担当しているから

・職場の人たちと合わないから

で、そこからまだ攻めますよー。今日はディープに生きますよー。

その一つ一つの理由に「なぜ?」を付けていきます。

・なぜ、好きじゃないの?何が好きじゃないの?
・なぜ、いい関係を築けなの?
・なぜ、その仕事は苦手なの?
・なぜ、職場の人と合わないの?

それぞれの質問に【主体的に】【自分軸で】応えていくのがみそです。
ついつい「周りの人が・・・」「上司が・・・」「会社が・・・」と主語を相手に渡してしまいがちです。
それは人生の主人公はその人だ!と宣言しているようなもの。もったいないです!笑

そして、このなぜ?という部分を掘り下げていく一方で、こんな問いもできます。

・じゃあ、好きな仕事って何?
・上司といい関係を築ける自分てどんな自分?
・じゃあ、得意な仕事ってどんな仕事?
・職場の人とうまくできる自分ってどんな自分?

主体的に見ていくということは、当然ですけど「変わるのは自分」というのが前提です。
周りを変えても意味はありませんからね。

で、こうしてなぜなぜ?とか、じゃあ、どんな自分?という風に自分を見つめ直していくと、成果物として

(1)自分がしたい仕事
(2)より成長した自分

が見えてきます。

もし転職するに当たっては志望要綱がより書きやすくなりますし、会社も見えてきます。
時には以前とは全然違う業種の会社に惹かれることもあるでしょう。
また、新しい職種にチャレンジしたいと思えるかもしれません。

少なくても、どんな自分になればいいか?という方向性も見えてきますね。

自分がやりたいことが分からない、あるいは、転職したいんだけどなかなかいいところが見つからない、みたいなお話を伺っていくと、この「自分軸」で考えられていない人が多いのかな?と思っているんです。

つまり、会社に何かをしてもらおうと思っていたり、上司に面倒を見てもらおうとしていたり、同僚にうまく付き合ってもらおうと思っていたり、部下にいい部下でいてもらおうと思っているんです。

これってすごく依存的なんですよね。

会社とも上司とも同僚とも部下とも本当は対等なんです。

だから、与える/受け取る、という関係ではあるけれど、そこに依存するのは自分を失いますね。

【自分軸】とか【自作自演】という見方をしていけば、きっとそこはよく分かると思います。

ちなみに面接を通りやすくする方法の一つは
「私は御社にこんな貢献ができ、それにより御社はこのような成果を挙げることができます」
ってプレゼンすることですね。

こうした自分軸での掘り下げはとても大切なことを教えてくれるでしょう。

さて、「B:プライベートの余裕(土日休み・連休の多さ)。」なのですが、これも同じなんですけど、なんでなの?って根本先生は聞くわけです。

なんせ、ライフスタイルって多様化していて、趣味がたくさんあったり、ボランティアや地域活動にエネルギーを注いでいたりする場合、メインの仕事は「適職」で満足できます。
適職、つまり、その趣味を成り立たせてくれるための仕事、ということです。

あるいは、婚活をしたい、野良猫を手懐けたい、男を漁りたい、男を釣りたい、男を吊るしたい、等々の願望がRさん他多くの自立系武闘派女子の願望なわけですけれど、年も年だしってことなら、これはより優先順位が高くなりますね。

つまり、AもBもそれぞれ深堀りして、自分が何をしたいのか?どうしたいのか?というのをより深く見ていくということなのです。

その前提というのは「AとBの両取り」です。
そんなAかBかどちらかしか満たされなくて満足できるカラダなの?あなた?

さて、上記の方法はめんどくさい、という皆様に、その方法を取らずにAとBの両方を得る方法をお伝えしたいと思います。

「それやってる人を10人探し出して、全員から話を聴け」

以上です。

10人くらいの人に会えば、もうそういうもんだ!という気になるので、それが実現しやすくなりますよね。

AとBの両方を満たす仕事なんて腐るほどあると思っています。
問題は、それを信じられない自分がいる、ということなのです。

人と会えば、その固定観念も覆るんじゃないでしょうか?

 

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