上手に悩む方法!?


そんなのがあるのか?という思いも出てきましたが(笑)あれこれ考えてみました。
とある事情で途中から若干文章が読みにくいかもしれません(笑)

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いつもブログに支えていただいています。
今回うかがいたいのは、上手な悩み方について、です。
私の悩みは「自信がない」「自己否定を止められない」「罪悪感が強い」「無価値感が辛い」など数多くあります。
一つ一つに向き合って考えていると、毎日が悩みの日々で、最終的には「悩みがありすぎて疲れて辛い」というところに行き着いてしまいます。
いろいろ解決したくて焦っている、というのもあると思います。
焦りを和らげるために、根本さんのブログにあった「今できること」をやるようにもしているのですが、それが終わると、またいろいろ考え出してしまう自分がいます。
もっと上手に悩めたら苦しくないのかな、と、思うのですが、どうしたらいいのでしょうか?
(Yさん)
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面白いテーマですね~
なんだかYさんがとてもユーモアのある人に見えてきました。

しかし、「上手な悩み方」ってあるのかなあ?(笑)

要するにYさんは「悩み方で悩んでる」ってことになりますよねっ!これはかなりすごい!(笑)

いくつか考えて見ますので、どうぞ、お付き合いください。

(1)悩むことって悪いこと?

苦しかったり、辛かったり、焦ったり、困ったりするので、ポジティブなことのようには思えないと思うのですが、実のところ、悩みがあるってのはある種幸せな状態でもあります。

それは生きてるって証でもありますし、何とかしたい!という欲求によるものですし、頑張ってる証拠でもありますよね。

例えば、「夫婦関係で悩んでる奥様」には「旦那様のことが好きなんですね~」って伝えますし、「仕事のことで悩んでる方」には「仕事を頑張りたいんですよね~。好きなんですねっ!」て伝えます。

「自信がない」とか「自己否定が止められない」などのYさんの悩みをそういう風に見るとしたらどうなるでしょう?

ま、私に言わせると・・・「自分のことがホントは好きなんだよね~」ってことになります(笑)

「自分のことが大事なんだよね~」とか「向上心があるんだ」と言ってもいいですね。

で、そんな風に悩むことって苦しい時もあるけど悪いもんじゃないなあ、って思ってみるのはどうでしょうか。

それをいけないことって思うとますます苦しいですからね。

(2)悩むことが趣味?

ちゃんと履歴書の「趣味」の欄には「悩むこと」って書いといてくださいね(笑)

悩むってのは私にとっては大切な趣味の一つなんだ、って思ってみてください。

「さあ、今から趣味の時間だ」とか「あ、気が付けば趣味を勝手に始めてる」という風に思うわけです。

趣味って悪い響きはしないでしょう?
悩みっていうとちょっとネガティブなイメージだけど。

(3)悩むことに名前を付けてしまう。

実はネガティブな響きの言葉をポジティブな言葉に置き換えると、そのものに対するイメージも変わるんです。

「悩むこと」を「趣味」と捉えるのもその一つ。
さらに一歩先を行けば、「悩むこと」に名前を付けてもいいんです。

「にゃん」とか。

 あ、またにゃんしちゃってる。
 私、気が付けばにゃんしてるわ~

案外気が楽になるかもしれません。

ちなみにこれは、ある人が、病気の「ガン」だと「ガーン」てなるから「ポン」って呼ぶようにしてるって話をパクりました。

(4)苦しむためににゃんする。

よく「感情が先、行動が後」という話をします。

「にゃんがあるから苦しい」のではなく、「苦しむためににゃんする」ということです。

もし、苦しみを潜在意識が求めているのだとすれば、にゃんすることをやめたとしても、また別のことで自分を苦しめようとするでしょう。

罪悪感や無価値感が強くなるのも、そうして自分を追いつめたり、苦しめたりするのが目的なのかもしれません。

だから、結局は自分を愛しましょう、ということになるんですけどね。
それはにゃんの中身とも共通するところですが。

(5)解決しようとしない

問題やにゃんを解決しようとして苦しい時は、解決しない、という手段もアリです。
放置する、というのとはちょっと違うんですが、頑張りすぎない、とか、手を抜く、とか、サボる、という意味になります。

解決しようとすると、解決しないことでまた新たなにゃんが増えますからね。

解決しようとすることそのものを手放しちゃう、というのも手です。

それはシンプルに「解決しようとしなくていい」って自分に言い聞かせてあげることですね。

(6)今できることをやっていればいい。

意識的に「今できることをやろう」と思っていれば、それでいいです。
それが終わったら、再び趣味のにゃんタイムがやってきたとしても、いいんです。

そもそも自己否定が強いと、できてることに価値を見ずにできていないところに注目して自分を罰する、ということをします。

だから、自己否定を手放すためには「これで良い」「それでいい」ということを自分に言ってあげることなんですね。

だから、今も「今できることをやろう」ということができてるわけですから、それでOKだよって自分に言うてあげることなのですね。

(7)思い切り考える時間を作る

メリハリってことなのですが、意識的に「さあ、にゃんするぞー!!」って時間を作ってください。
場所は押し入れの中とか、路地裏、とか、山の中とかがいいかもしれません。
ノートやペンと一緒に一生懸命考えるんです。

にゃんする時は思い切りにゃんする!!って決めると意外と普段は楽かもしれません。

(8)考えることをストップする時間を作る

温泉で長湯をする、とか、長時間のマッサージを受ける、とか、美味しいケーキをたらふく食う、とか、自分にとって気持ちのいいことをしているときって思考は止まります。

もちろん、その後にまたやってくるんですけど、それは織り込み済み。

ストップする時間が5分でも30分でもあればいいんです。
これも一種のメリハリを付けることになります。

要するに「好きなことを思いきりしようぜ!」ということなんですけどね。

でも、温泉やお風呂はお勧めです。ぼーっとして考えたくても考えられなくなりますから。

(9)実況中継をする。

にゃんしてる自分を実況中継します。
「おーっと、再びYがにゃんタイム突入だ。今度は罪悪感について考え出したぞー。さあ、これはなかなかの長期戦になるかもしれない。おーっとここで無価値感が顔を出してきた!さあ、Yはどうする?」

これ、自分を客観的に見るレッスンになるんです。

思考の罠にがっつりハマると、主観的になりすぎてしまいます。
そうすると余計にぐるぐる回ってしまうわけです。

そこで、自分を客観的に見ることができるようになると、ちょっと落ち着くんです。
別の思考が入り込むからですね。

だから、アホらしいけれど、案外効果があるかもしれませんぜ。

面白がってあれこれ考えてしまいましたが、参考になりましたら幸いです(^^)

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